2022年01月19日
暑い暑い夏に免停でした。友達や後輩や彼女の車の横乗りしかできないのはとてもしんどいものがありました。
あ、1ヶ月経たないぐらいの時に短縮講習に行きました。
予約制なので予約の電話をして、また乗せていってもらって公安センターに行きます。
短縮講習には25000円くらいかかります。
ドライバー職だったので免停によって無職になっていた俺にはかなりキツい出費でした。
ほとんどがスピード違反の話より飲酒運転の話です。茶番劇のビデオも見せられました。
喫煙所で免停食らった出席者同士で駄弁るくらいしか気を紛らわせられるものがないのが辛いです。
そんな講習会を2日間みっちり朝から夕方までやって、45日の短縮を受けられます。
免許返却日は9月15日でした。その日は日曜日だったので、予め警察署に連絡して日付が変わった時に返してもらえるよう調整しました。
そうしてまた長い月日を耐えて9月15日、返却を受けました。
次は来ないようにと脅されての免許返却。もうあんな辛い思いをするのはごめんなので安全運転します。笑
ちなみに罰金は9万円でした。罰金は罰金で検察に出頭して事実確認と略式裁判に変更する手続きをして終わりです。後日封筒で振り込み用紙が来るので郵便局で納付します。これが一番痛い。
Posted at 2022/01/19 01:54:49 | |
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2022年01月19日
なんやかんやで落ち着いてみんカラ思い出したので書いておきます。
通知は1ヶ月後にしっかり来ました。東京に出頭しろとか言ってきたので、群馬に変えてくれと連絡して更に2週間後、最寄りの警察署に出頭するようにとハガキが来たので行ってきました。
特別怒られたりとかすることもなく、警察官と談笑をしながら事実確認してその日は終わりました。
そこから更に4ヶ月後…意見聴取のご案内が。
彼女に乗せてもらって(意見聴取の後はそのまま免許を没収されるので運転して帰れません。)公安センターまで行きました。
公安センターの5階に行くと聴聞会場があるので入室、順番が来るまで待って、呼ばれたら入室します。
事実確認と言い訳の場になりますが、ワタクシには言い訳をさせてもらえませんでした笑笑
「君ねぇ、これは犯罪だからね。そこらのスピード違反なんかとは訳が違うの。前科持ちになるんだよ。それを心に刻んで安全運転してください。」って言われて終わりました。
首都高の制限速度がいくらなんでも低すぎるんだよアホ。
そんなこんなで結果発表。見事に90日を食らいました。以前東名マフラーで切符切られまして、合計14点なので残り1点で免許取り消し危機一髪でしたね。
そうして長い長い免許停止が始まりました。
Posted at 2022/01/19 01:41:52 | |
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