エイト号弄りです。
基本的にノーマル状態が好きな私は弄るのが好きでは無いのですが、息子が車に関する知恵を付けてきて毒キノコエアークリーナを付けて吸気音を大きくしたいと言ってきました。パワーも上がるよね?と聞かれたので
パワーは上がらないんじゃないかなーと話たら「やってみなきゃわかんないじゃん」
と、やる前提の話ですし興味もあるので今回試してみることにしました。
■工具
プラスドライバー
12mmボックスソケット
10mmボックスソケット
8mmボックスソケット
バキュームホース外す工具
シリコンラバースプレー
■事前組み立て
オークションで購入したものなので既にアッセンブリーされてました。
取説の通りに簡単に組む事が出来そうです。
■ノーマルエアークリーナケース外し
先ずはストラットタワーバーを外します。
その後スロットルボディからエアークリーナケースに繋がっているジャバラのインテークを外します。
エアフローセンサーのコネクタも外します。
エアークリーナケースのナットも外しておきます。
バキュームホースとかカッチカチなので外す時に割れやすい為、外す箇所にシリコンラバースプレーをして滑りを良くします。
3本のバキュームホース外してスロットルボディ側のホースクランプを外します。
ここが重要です。
エアークリーナケース側だけ外そうとしたくなるのですが、まあ無理です。ジャバラが硬いです。
急がばまわれでスロットルボディ側の方を先に引っこ抜くように外します。
すると簡単に外れました。
■エアフローセンサーを付属の部品に移植します。
■組み込み
事前組み立てをしておいたラムエアインテークシステムを装着します。

バキュームホース、エアフローセンサーを元通りに取付て、ホースクランプもきっちり締めて取付ます。
ラムエアインテークのカバーを車両に取付て完成です。時間にして30分位で完成です。
■エンジン始動して音を確かめる
アイドリング音は変わらず、カラ更かししてもあまり変わらない感じです。
■走行フィーリング確認
ところが実際に走ってみて驚きました。
3000回転を超えた時の吸気音がもの凄く大きくなりました。
こんなに変わるとは思わなかったです。
爆音ですWW
マフラーもオートエクゼなので相乗効果ですね。加速音が爆音になりました。
「ヤバいこの音 カッコイイ。」と息子は大喜びです。
(大丈夫かな、うちの息子は…)
RX-8はノーマルの吸気音も結構大きい方だと思っていました。
ロータリーエンジンは吸気バルブが無い構造ですし、RX-8はFD3Sと違いターボがないぶんエンジン燃焼室とスロットルが直結状態になるので、吸気音は大きいのだと理解しました。ノーマル状態でついているサウンドレゾネーターで吸気音を演出、ノーマルエアークリーナで吸気音を抑えるフィルタの効果を持つので、吸気抵抗も吸気音抑制に比例してある程度高いのでしょう。
フィルタ効果を下げて吸気抵抗を下げたから瞬間の吸気量も増えてくるのは理屈ですが、吸気抵抗が低い分空気の慣性流速は下がりトルクは落ちると思っていました。しかし予想に反して特に低速域のトルク低下は体感ではあまり感じないです。データ取らないとわからないですね。AT車なのであまり影響無いかもしれません。
全開加速のフィーリングは速くなった感じがします。音が凄いのでそう感じるだけかと思ったら、全開加速で回転リミッターに当たりやすくなったので、高回転のトルクはアップしていると思います。
■総評
NAロータリーエンジンは吸気系、排気系統の容量アップでフィーリングが結構変わりますね。もっとハードなチューニングされる方には、まだまだ序の口のレベルですが、メーカーのセッティングを変えるのですから、デメリットが絶対あるのだと思っていたのですが、感じられなかったです。
あ、デメリットと言えば、この吸気音でしょうね。今の規制では加速騒音も抑えなければならないし、普通の知らない人がこの状態で乗ったら間違いなく、「この車、音が煩くて壊れている」って言われること間違いないですwww
まあ、わからない人はRX-8には乗らないか、、、
息子は大喜びですが、私はノーマル状態が好みですね…
あー自分が乗っていたエレガントなコンセプトのエイト号は、息子の性格に合わせて変わっていく…
「ねーねー、今度は内装を赤くしたい」
尽きない息子の欲望は誰に似たんだか…親にそっくりです…
おわり
Posted at 2021/01/04 11:28:28 | |
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