
新年初整備はボクスタースパイダーのオイル交換です。
いつもはディラーでお任せしていた整備を964 ターボの主治医のところでオイル交換、エレメント交換をお願いしました。
オイルはオークション、エレメントとガスケット、oリングはディラーで購入しました。
作業は一緒に行います。
オイルはアメリカ並行のガロン単位のものを格安で入手。

エレメントとoリングは純正で結構高かったです。

準備万端です!
■リフトアップ、オイル抜き
トランク内のオイルキャップを外してエアーが入るようにしてオイルを抜けやすくします。
オイルパンのドレンボルトを緩めてオイルを抜きます。この時計量カップで抜ける量を測るといいです。6リットルしか抜けませんでした…メーター内ゲージの量を見ておくのを忘れてしまいました。3000キロ走行1年で1リットルくらいは減っていたかな?
■オイルエレメントの外し用キャップは
ベンツと同じサイズでした。すみません、寸法はメモし忘れたので他の記事を参考にしてください。

■新品のオイルエレメントにオイルを染み込ませる
オイルエレメントを交換すると、ここにオイルが染み込むまで油圧がゼロ時間が長くなりエンジンメタルに悪影響を与えます。
僅かな時間ですが、潤滑油が無い状態でエンジン回したくないですね…
オイルエレメントケースに新品のオイルエレメントを入れて、その中に新品オイルを染み込ませてからオイルエレメントをエンジンブロックに取付ます。オイル量は約500ccくらいです。
取付トルクは約250NMです。
■オイルパンのドレンボルトに新品アルミワッシャーを取付てトルクレンチで締める。これは500NMくらいですかね。結構めいいっぱい締める感じです。
■オイル注入
リフトを下ろして、トランクルーム内のオイル注入口から約7リットル注入してエンジンをかけてメーター内のオイルゲージ量を確認します。下限なので約1.5リットル継ぎ足して約8.5リットル入りました。
3.5リットル残ったので、息子のカイエンターボ用にキープしておきます。ボトルキープですww
■気づいた点
オイル量確認の為オイルキャップを外したままエンジン掛けたらアイドリングが超不安定になりました。ブローバイガスを思いきりフレッシュエアーとしてエンジンに吸わせてますね…こんなに排ガス規制に振っているとは思わなかったです。比較すると964 ターボは排ガス気にしていないですね。
ブローバイガスどころか、ブーストコントローラーが大気開放のウエストゲートですWW
ノーマルで!
■オイル交換後
やっぱりトルク感も向上し、滑らかに回ります。986s乗ってたときは半年に一度交換、964 ターボは2000キロ交換していたのに、年1回にしています。問題は無さそうです。
■オイルエレメント交換は侮れない
オイル交換は基本中の基本メンテナンスですが、オイルエレメント交換時に新品オイルを染み込ませるなんて事は考えても見なかったのですが、主治医に言われてなるほど重要性を理解しました。
こう言った配慮は、量販店の交換サービスとは違い、エンジンオーバーホールまで手掛ける本物志向の修理屋さんと違うところなんですね。
新しいオイルを入れてもらったので、ドライブしたいです。
Posted at 2021/01/02 21:40:51 | |
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