温風と冷風をMIXして温度調節する機構が故障してたコペンが
土曜日にダイハツに入庫して、部品交換で修理完了。
温度調節でAUTOエアコンが正常に機能するです。
作業ついでに、新古車で買った(走行距離25kmだった)から販売店が違うので
メーカー保証3年のうち1年ちょい残ってるから、距離は離れてるけど
コペンの事でお世話になってるダイハツ直営店で保証の切り替えをお願い。
12ヶ月点検の実施が必要なので、9500円支払ったけど
これで、エンジンとか変な故障しても、ダイハツで見てもらうのに支障はない。
サイドブレーキの引きしろ調節もしてくれたみたいで、ギッっと引いて良い感じだ
次は1000km超えたら、エンジンOILとエレメント、あとMTオイルの交換を
お願いしに行く予定。メーカー保証が切れるまでは、確実にディーラーで
メンテしとくのが無償修理への確立を高める方法(*´ω`)
なのに、帰宅してから、取り外してたワンタッチルーフとルーフキャンセラーを
また取り付けしたw
今度は、割り込み配線とかはなく、細線用のコネクタを繋げていくだけの
簡単なお仕事。外すときに、再装着を視野に入れて戻しておいたので
カットした配線を細線コネクタで接続していた所を引っこ抜いて
ユニットへパチパチと繋げ直していく。
配線も余分に長く、わっさわっさになっていたので長さを揃えながら
余分な配線はカットして、そこに細線コネクタを装着し接続。
ルーフキャンセラーの配線は、数も少ないので簡単に終わる。
問題は、ワンタッチルーフの配線(一部、キャンセラーと被る)
これが、余裕ありすぎの上に、こんがらがってわっちゃわっちゃしてたので
一本一本、長さを揃えて配線をカットし細線コネクタを装着して
説明書を見ながら繋ぎ直して行くこと、20本以上!
全部繋ぎ終えたら、ユニットを接続し、エアコンパネルをコネクタに差し込んで
動作テスト。一部配線間違えして動かなかったけど、正しく配線し直して
動作確認出来たので、ユニットを奥の空きスペースに突っ込んで
両面テープで固定。配線は隙間に押し込んで、前よりマシにはなったけど
やっぱり多いわー(´・ω・`)
エアコンのコントロールパネルと、内装を取り付けて作業完了!
次は、車内が狭すぎてドリンクホルダーも設置できないコペンに
なんとか穴開けとせず無加工で確実にホルダーを増設できる方法を探ることにする。
コペンのオーナーは、みなドリンクホルダーで困ってるのである(ノ∀`)
Posted at 2018/03/27 13:37:52 | |
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