black930のブログ一覧

オルタネーターを交換して日をまたいでテストドライブ。 エンジンをかけて、インパネの警告灯も消え、電圧も14Vと正常。走り出しも問題なく、近所をぐるっとドライブ。水温も上がってオートエアコンが入り、快調。 しばらくするとインパネの警告灯が色々点いて、走っている間にエンジンがストールしてしまった。Nレ ...
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ブラシ交換には成功したが、修理としては失敗したオルタネーター界隈。クルマはバッテリー警告灯が点灯、電圧が12V、と発電しておらず、アクセルを煽ってエンジンの回転数を上げると一時的に14V近くを出力するがアクセルを戻すと12V。聞こえないふりをしていたが、エンジンがかかっていると以前には聞こえなかっ ...
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出かけようとGXのエンジンをかける。普通にエンジンはかかったが、バッテリー警告灯が消えない。シガーライターソケットに挿した電圧計は12V台。スロットルを煽ると14V近くまで上がるがすぐに12V台に落ちる。諦めて別のクルマで出かけた。 つづく
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純正のラグナットは袋ナット。これは良くない。中にゴミや水分を溜めてしまい、スタッドのスレッドを傷めやすい。実際スタッドを交換する羽目に会っているし、スレッドにゴミを噛みがち。 Amazonでオープン型のラグナットを買って交換する。M12 x 1.5のマグシート、オープンエンド。24個。 つづく
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サブウーファーの電源をとるときに応急処置しておいた空調ダクトホースを交換する。先端が傷んでボロボロ、これで長さが少し足りず、ホースクランプがかからないので空調機器用のアルミテープで延長しておいた。これで困らないが直しておく。つづく
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GX470、911、とスピーカーを交換して気を良くして、勢いに乗ってサブウーファーを注文してしまった。シート下に設置するアンプ一体型の薄型サブウーファーの評判が良い。合わせて電源ケーブルなど購入。 コンパクトなアンプ一体型のサブウーファーは各社様々な商品が出ていて価格も色々。ネットで検索して高評価 ...
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リアシェルフに使っていた6.5インチのPioneer G-seriesのスピーカーの使い道がないか思案。純正リアシェルフは4x6インチが収まるようにできている。開いている穴、スピーカーが付くブラケット共に4x6インチサイズ。ここに6.5インチを入れるにはシェルフの改造が必要。純正シェルフを改造する ...
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ドアパネルに続き、リアの棚（或いはパーセルシェルフ、リアパネル、リアシェルフ、リアトレイ）も保管していた純正に戻す。自作したシェルフには6.5インチのPioneerのスピーカーを付けていたが、純正のシェルフには元々4x6インチが付いていて、開いている穴とスピーカーが付く金属のブラケットも4x6イン ...
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フロントのドアスピーカーはコーンが破壊されてバリバリ言っていたので交換したが、後ろの方でもバリバリ言っている。サブウーファーをチェック。右リアのパネルを外してアクセス。スピーカーが完全に破壊されている。 ネットやYoutubeによると定番はSkarのEVL-65 D4という6.5インチのサブウーフ ...
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Rota Foxは手に入れてからセンターキャップを付けたことがない。サーキットを走るときは付けてちゃいけないし、なんて突っ張っていたが最早サーキットで走ることもなく、クルマは内装を戻したりだんだん大人な仕様に。センターキャップ（ハブキャップ、ホイールキャップ）を付けることに。純正Fuchsのポルシ ...
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