NEO-M8L側がある程度できあがってきたので、
NEO-M8Uとの精度比較を行ってきました。
細かい設定や固定方法が違うので
純粋な同一条件ではないですが、
一度に計測しているので走行経路は全く一緒です。
■テスト条件
衛星測位数0になる立体駐車場の3Fを90度曲がりながら走行する過酷条件
■セッティング
・NEO-M8U
センサー:Fusion
オートアライメント:オフ
MiPadに接続
・NEO-M8L
センサー:Fusion
オートアライメント:オン (Coarse)
車速:後輪2輪の車速パルス (50Hz) タイミングはFirstByte
中華ナビに接続
■結果
NEO-M8Uは何度か曲がると、どんどん向きがずれたりブレがあるが、
NEO-M8Lは曲がってもブレがない。
車速を入力している分、直進時の精度はかなり上なのはわかっていたが、
後輪の回転数の差から角度も補正してくれているのかもしれない。
(単一スピードパルスとの比較はそのうち・・・)
ただ、それでも最終的には3mくらいはズレている。
オートアライメントがFineになって、タイミングもEXTINTから入力するようにすればもっと精度が上がる可能性はあると思われる。
・NEO-M8U
・NEO-M8L
一応補足ですが、これだけ見るとM8Uはイマイチに見えるかもしれませんが、
通常のユースケース(短いor分岐のないトンネル、高速道路下)では十分使えます。
そのうち東山トンネルあたりでテストしてみようと思います。
Posted at 2020/11/15 12:12:20 | |
GPS | 日記