LifeWithLotusのブログ一覧

今朝の日経新聞記事をきっかけとして、LOTUS乗りを志している皆さんの参考までに、エキシージを運転する時の靴について書き残しておきたいと思う。体形によっては全く当てはまらない方もおられるでしょうが、少しでも参考になればとの思いですのでご容赦を...
振り返ってみれば自分の車としてSuper7を買ってから、車を運転する時の靴は私にとって重要かつ頭を悩ませるアイテムの一つだ。
まず、根本的な問題として私は「足がデカい」（馬○の大足、と先人たちが残した有難い言葉があるが）。靴を買うときにはUS10インチを選ぶ。US10インチといえば、国内サイズでは28cm。靴のモデルによってはUS10インチが設定されていなかったり、国内で流通の無いものも結構ある。さらに（ブランドにもよるのだが）US10インチを超える靴は、そもそも靴が入っている箱自体のサイズがデカい（笑）。普段から靴を選ぶときには靴のデザインを選んでからサイズを探すのではなく、積み重ねられた箱のなかで少しはみ出た10インチ以上ものを探したうえでその中からデザインを選ぶ、という変則的な靴選びをしていた。
さらに趣味性の高いSuper7やエキシージのような車を運転するときには、靴の幅、ソールの固さ、踵の形状、も考慮しなくてはならない。私にとって靴選びは結構大変な作業（⁈）であることに間違いはなかった。その状況で諸般をぶっこんだうえで選んだ靴が、今朝の日経新聞で紹介されていたのである。

私のLOTUS EXIGE S ロードスターとの生活を綴った（つもりの）LifeWithLotusですが、おかげさまでEXIGE Sは無事に納車１年を経過、LifeWithLotusも１周年を迎えました。
そもそも初任給で買った車がCaterham SUPER 7 1700SS、その後もずっとオープン２シーターでしたのでキチ○イ度合はその辺の車好きの方とは比べようもないように見えるでしょうが、そんな私でさえもLOTUS EXIGE Sの購入決断には結構なハードルがありました。価格（lexus LS買えるし）、実用性（ほぼ無いし）、保管方法（露天駐車だし）、通勤使用に耐えるか、家族の抵抗、維持費の高さ、などなど。
納車１年を経過し、様々なトラブルやLotus Qualityに笑かされる事は度々でしたが、新車３年保証とLCIディーラー網のおかげで問題なく通勤の足として使えています。やはり、トヨタエンジンおよび電装系の信頼感は半端ないですね。
とはいえ、正直、今も日本人の工業製品に対する品質要求から見れば私のEXIGE Sは「どこかが完調ではない」状態が続いています。ですが、この車を所有し運転する喜びと比較すれば気にならない程度の些末な事です（逆に新車３年保証が切れるころにはどのようなことになってしまうのかが不安ですが.....）。
このLifeWithLotusがLotus車の購入を迷っている方の背中を押してあげられれば、と思いつつ２年目に突入します！今後もよろしく！！

ヘッドライトスイッチの塗装剥がれですが、クレームで無償交換対応してもらえました。
諸先輩からコメントもいただきましたが、このクレームはよくある話みたいですね。現行モデルはスイッチ自体が変わっていますので、解消されているのでしょう。

今日のyahoo!に上がっていました。
「なぜ昔のクルマには、給油口に鍵がついていたの？」
申し訳ない、新車でも給油口に鍵付いておりますｗ

https://carview.yahoo.co.jp/news/market/20181128-10363861-carview/?mode=short

JAバンクの宣伝カーか？
https://choris.jp