| 目的 |
修理・故障・メンテナンス |
| 作業 |
DIY |
| 難易度 |
  中級 |
| 作業時間 |
12時間以上 |
1
先日2年目の法定点検でデイライトなどの法的に認められていないコーディングの一部をデフォルトに戻されてしまいました。
あくまで余談ですが、2018年にやっと日本でもアウディはじめ、デイライト装備が認められるようになった、つまり遵法になっているのに、なぜもともとデイライトが装備されいているクルマを元に戻す行為(コーディング)はダメなのでしょーねー。
それはともかく、以前は「CARISTA」でコーディングしたのですが、すでに試用期間が過ぎているので、再コーディングには課金が必要になります。
それならと、先輩諸兄のレポートに勇気づけられ、VCDSに挑戦しようと思い購入しました。
(写真左はダメもとで購入した800円のパチモン。案の定付属のアプリなのに「インターフェースを認識できません」と出て、その先に進みようがありません。
本家のWebにアップされているアプリをいくつか試せばひょっとするとうまくいくかもしれませんが、このパチモンの年式のみならず信頼性もわからないので、あっさりあきらめて、ネットオークションでいつも販売されている5千円のものをポチったのが写真右です。価格差はブツの差ではなく、サポートの差ですな。後者はとても親切にアドバイスいただいたので、何とかクルマと繋ぐことができました💦)
2
ところで、みなさまの記録を見ているといとも簡単にVCDSをこなされているようですが、私には大変ないばらの道のりでした。
ファイヤーウォールなどのセキュリティやインターネットを全てオフにしても、PC固有のセキュリティソフトが入っているのか、なぜか妨害されまくるのです。
インターフェースを認識させるために必要な「VCDSLoader.exe」をどうしても受け付けてくれません。受け付けないどころか、なんとこのファイルを抹消されるのです!RossTechのフォルダ内のファイルだけでなく、消されない様に別に複数ストックしてあるファイルまで見事に消されちゃうのです。(目の前で消されていく姿を見せつけられました。まるでITもののサスペンス映画のワンシーンの様でした💦)
何度も再起動・再インストールを繰り返しながらだましだまし、やっとこそさクルマと繋がり、「do it !」を押してどきどきしていると、今度は「Security accsess required」というエラーの繰り返し。
これについては完全に私のミスで、「adaptation-10」に行く前に「Security-16」でアクセスコードを入れなければいけないのを焦って飛ばしてしまっていたのです。
ニッチもサッチも行かず、ブログでヘルプを発信した際に的確なアドバイスをしていただいたfzy-naka さん、本当にありがとうございました。
しかし、その後も今度はインターフェースの接点不備なのか、途中で読めなくなりフリーズの連続。
幾多の苦難を乗り越えて(笑)何度も何度もやり直してとにもかくにも、なんとか目的を達成することができました。
3
で、何をコーディングしたかについて、備忘録として記録しておきます。
① デイライト(サイドブレーキオンでオフ)
→ 以前はオートライトオンでオンにしていたのですが、今回のこの設定は超便利!)
② デイライトのオンオフをMMIに表示
③ キーロックアンサーバック(ホーン)
④ アンサーバックオンオフをMMIに表示(ホーンの音が大きいのでオフにしてあります。)
⑤ ワンタッチウィンカー:3回→4回
⑥ オートライトセンサー感度→Normal→Non Sensive
⑦ ヒルホールドアシスト:Normal→Early
⑧ニードルスイープ
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ちなみに①②⑤⑥は「CARISTA」で設定していたものをデフォルトに戻されていた項目。
⑧は同じく「CARISTA」で設定していましたが、元に戻されていませんでした。
また、③④アンサーバックは「CARISTA」ではどうしても書き換えられなかったのですが、VCDSではあっさり可能でした。ただし他の方も書かれていますが、ホーンでのアンサーバックは音が大きすぎて、迷惑すぎるので結局オフにしてあります。
(⑦は確認し忘れました)
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VCDSに慣れた方ならなんてことのない上記書き換えにまるまる1週間かかってしまいましたが、なんとかできてよかったです。デイライトコーディング専用の(逆に言うとデイライトしかできない)ODBⅡプラグを購入すると15千円前後するのですから、粘った甲斐がありました。
また1年後の車検後にこれをやらなければならないと思うと、ぞっとしますが💦
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