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ますたぁ77のブログ一覧

2022年11月22日 イイね!

【疾走記】秋と冬の間を探しに2022

【疾走記】秋と冬の間を探しに2022皆様はもう秋と冬を実感されましたでしょうか。

前回のブログが9/9でしたから、2ヶ月以上のご無沙汰となってしまいました。

季節はとうに夏を終え、秋から冬に向かわんとしています。
更に今年は秋に雨が少なかった事から、紅葉の便りは彩り鮮やかとのこと。
そのような中で漸く平日に休みを得る事がが叶いまた家族の理解を得た某日、愛車と拙は秋の終焉と冬の訪れを探しに信濃路から甲州路へと疾走り出したのでした。



この日の日の出は6:20。
未だ仄暗い東雲色の空の下、温かい紅茶をポットに詰めて6:00にシートに座ります。
キーを差込み徐ろに捻ると、愛車は元気良く目覚めました。
早朝という事もあり、暖気もそこそこにギアをローゲートに入れてクラッチをゆっくりリリースし、機関各部を暖めるべくゆるゆると走り始めます。
背中からやや弱々しく当り始めた陽光を感じつつ、一人と一台は先ず信濃路を目指して西進したのでした。


平日も早い時間でもあり、中央道は極順調。
無理に先を急ぐ事もなく、拙車は元気良く歩を進めます。
愛車の尻尾(アンテナ)は久々のお出かけを喜んでいるかのように、振り切れんばかりに振られています。

笹子トンネルを抜けた下り坂では、甲府の街並みが朝日を浴びて輝いているように見えます。



周りの山々は赤黃緑のコントラストも鮮やかにまるでパッチワークの様相です。



双葉を通り過ぎ、長坂ICで一般道へ。



近くのセブン-イレブンで所用を済ませて車に戻ると軽自動車に乗った御高齢の紳士が拙車の傍らに乗り付け、話掛けてくださいました。
一通り拙車を眺めお世辞を頂いた後ご自身の事をお話しくださいました。
お聞きすれば齢76にして今も元気に車で走り回っておられる事、あと4年走ったら免許を返納しようと思っている事、それまでにあと5万キロ走って存分に運転を楽しみたいと仰っておられました。
更に現役時代にはアウトバーンを走ったことがあり、往時の日本車と独車の基本的な車作りのコンセプトが違っていたと熱弁を振るってくださいました。
暫し歓談の後「では!」と仰るのでコンビニに入られると思いきや、そのまま車に乗られて去っていかれました。
どうやら拙車を見掛けて、それだけの為に立ち寄られたようでした。

さて、再び車中の人となり清里高原、野辺山を経由してR141を北上します。









標高が上がるに連れて沿道や景色の木々と山々は三原色のパッチワークから色を失い、セピア色のモノトーンカラーへのその様相を変えてゆきます。
天気もよくモノトーンとなっても尚青空とのコントラストで拙の目を楽しませてくれます。



エンジンは気持ち良く周り、サスはしなやかに路面のアンジュレーションを受け流します。
愛車の各部が渾然一体となって、滑らかに且つ元気良く山道を駆け登ります。
R141を外れ松原湖を経由してR299の通行止めまで気持ち良く登って来ました。





流石にここは標高が高く、日陰の路肩には落ち葉が吹き溜り、霜が降りて白くなっていました。



拙が感じたかった冬の始まりを目の当たりにして、その訪れを満喫したのでした。



さて、時刻はそろそろ10時を回ります。
日陰で路面凍結していない事を確かめつつ帰路に着きます。
白樺の林は空とのコントラストも鮮やかで、青空、白樺、クラシックレッドのNAの色の対比は、拙のお気に入りのシャッタースポットです。





下山途中の洋菓子屋やつどきで家族へのお土産を買い込み、更に下を目指します。



R141に戻り地元のパン屋さんで幾種類かとパンも土産とします。





また、野辺山の旧ドライブインで現在は現地野菜を売っているお店で地場産の白菜、山芋、牛蒡、トマト等をトランクいっぱいに買い込みます。
店番をしていたかわいいお婆ちゃんから、オマケで大根を頂きました。



その後、拙車達は須玉経由で甲州路を目指したのでした。

再び中央道を東進し、勝沼ICを降り塩山経由で柳沢峠〜奥多摩に向かいます。
途中、いつものお気に入りの蕎麦屋で昼食を堪能。





ここの蕎麦・天丼セットではいつも心とお腹が満たされます。

塩山から柳沢峠への道々では、果樹農家の軒先に柿が数珠成りに下がっていて、秋の風物詩を絵にした様な光景でした。

柳沢峠から奥多摩への行程は、日が西に傾きかけ、日陰の道を進みます。
時計は未だ2時過ぎを指していましたが山の東側は早くも日が翳り、初冬を思わせる景色。
その中をリズム良くコーナーをクリアして秋の終わりと冬の始まりを堪能したのでした。



帰宅したのは16時。
凡そ10時間。
気持ちの良い疲労感と久々の愛車との戯れに充足感を得た一日でした。

翌日、天気が午後から崩れるとの予報で手早く愛車と水遊び。
お気に入りの純正ワイヤースポークホイールも隅々まで埃やブレーキダストを落とします。


(使い回しの画像ですみません 汗)

凡そ420キロを走破した汚れを冷たく感じるようになってきたたっぷりの水で流れ落とし、すっかり小綺麗になった愛車は久々の遠出と水浴びに満足してガレージの片隅に蹲ったのでした。






【追伸】
新型コロナ感染症の第8波が始まりつつあるようです。
経済を循環させつつも、しっかり感染対策を行い厄災に見舞われませんようご無事をお祈りします。

【追記】
やはり通勤の車内でこのブログを書くにはかなりの日数が掛かりました。
ブログの更新頻度が向上するのは早くとも来春以降になるのかもしれません。
つきましては極散発的なブログ更新となります事、何卒ご容赦ください。
Posted at 2022/11/25 05:23:11 | コメント(0) | トラックバック(0) | 疾走記 | 日記
2022年09月09日 イイね!

【実走確認・考察編】熱害対策の効果検証

【実走確認・考察編】熱害対策の効果検証助手席側Aピラー根元のウェザーストリップを一部外すことで負圧によりエンジンルーム内の熱害対策を講ずる奇策。
果たして本当に排熱効率が上がるのか、その効果を検証します。

【熱害対策考2022】エンジンルームの熱外対策を考える

【計画編】熱害対策の効果検証



測定は、エンジンルーム内に暫定的に設置したデジタル温度計によるエンジンルーム内の温度とエアコンアウトレットから吹き出す冷風温度。
使用する温度計はこちら。





これを可能な限り同じ条件でウェザーストリップありと一部外しとで温度差を測定して、効果を確認します。

測定コースは、拙と拙車にとってホームコースたる奥多摩周遊道路。
これを都民の森駐車場まで同じペースで往復して確認します。

先ずはウェザーストリップをつけたまま中央道から奥多摩を目指します。

走行中には、クリップボードへの記入は危険ですので、記入するチェックポイントを決め、その他は気が付いた時に信号待ち等の停車時に書くことにしました。


さて、下の画像がその記録です。


(殴り書きにて乱字は何卒ご容赦ください。汗)

【検証】
記録ではお分かりにならない部分を以下に記述します。

・水温計と異なり空気温度は変化が早く秒単位で温度が変化し、停車時に少しでも時間が経つと温度が変わってしまいます。
・奥多摩周遊道路は霧雨状態で路面はウエット。よって2往復を断念して往路はウェザーストリップ有り、復路からはストリップを外して計測・比較しました。
・ストリップ有りでは、バルクヘッド上部付近の温度計は緩やかに変化しました。
・恐らくは空気熱伝導により、バルクヘッド直前の温度が徐々に変化するものと推察出来ます。
・逆にストリップ無しにすると、途端に単位時間当たりの温度変化は激しくなります。停車時の温度変化は無しの場合より早く高温になります。
・ところが走り出すと外気が低いこともあってか温度の下がり方も早く、なしの場合より温度は低くなります。
・但し、今回の検証とは別日の猛暑日に千葉方面を走った際は高速を降りてすぐ渋滞で、温度計は一時的に90℃を超えました。
・エアコン吹出し口は、エンジンルーム内の温度変化には余り左右されず、走っている限りほぼ終日10℃以下を示し続けました。
車を停めるエンジンも停止して暫くして再始動させた場合、エアコン吹出し口は10℃を超え外気温に近づきましたが、然程時間をおかずに10℃以下になりました。但し、少しハードめに走った直後に昼食の為に30分以上停車しておくと外気温を超えてエンジンルーム内の温度に近づいていました。
・また、昔から言われていたことですが、リトラクタブルヘッドライトをアップさせると空気流入量が増え、エンジンルーム内の温度は明らかに下がりました。
・また、検証項目とは別に面白かったのは、トラック等の直後を走ると温度の上昇変化が大きい。これはF1等と同じで前方に先行する空力的遮蔽物があると空気流入量が減少し排熱効果が悪化することに起因したものと推測しました。




(お気に入りの塩山のお蕎麦屋そば丸さん。穴子が不漁の為お品書きから無くなっていたので、エビ天丼と蕎麦の定食を堪能しました。)

【考察】
以上の事から、拙は次のように考察しました。

・ウェザーストリップがある場合、エンジンルーム内の空気の殆どはエンジンルーム下側から排出される。
・バルクヘッドのストリップ付近には空気の逃げ場が無いので、熱伝導に依って徐々に温度が変化する。
・ウェザーストリップがないと、エンジンルーム下側と併せてバルクヘッドとエンジンフードの隙間からも空気は排出される。そのため、熱伝導ではなくエンジンルーム内の熱気が直接この隙間を通過するため、この付近の温度はストリップ無しより温度変化が大きい。
・ストリップ無しで停車時と走行時を見ると走行時の温度低下が顕著なので、フロントバンパー開口部からの空気流入量は多くなっていると考えられる。
・ストリップ無によるエンジンルーム内の温度差は、有りと比べ走行時で5~10℃ほど低くなる。
・エアコンの温度変化については、拙車の場合配管に断熱チューブを巻いていますが、これによる効果はかなりある。特にピーク時は2.1℃を記録したのは驚き。



【結論】
以上を踏まえて、今回の検証に対するあくまで個人的な結論として拙は次の様に考えます。

①助手席側ウェザーストリップがある場合は無い場合に比較して温度変化は穏やか且つ無しの場合より高温にならない。
②Aピラー付近に負圧が発生するかは分かりませんが、ウェザーストリップを外すと確かにエンジンルーム内の温度は顕著に下がる。
③但し、停車時の温度変化も顕著で真夏の高気温時は、助手席側ウェザーストリップ付近の樹脂類が溶解する可能性はゼロではない。
④エアコンの配管に断熱チューブを巻くことに依るエアコン効果はある。


依って、ウェザーストリップを外すことによる熱害対策は一定の条件下では効果ありと私的に結論付けました。
但し、拙車の場合はエキゾーストマニホールドを交換し、断熱バンテージを巻かずに遮熱板と断熱チューブのみの熱害対策で概ね十分と判断に至ったのでした。


以上ご報告しますが、これはあくまで拙の私的な検証であり拙車での検証結果に基づくものです。
皆様の愛車で同様の効果を保証するものではありません。
また、これを真似た行為はあくまで個人の責任に於いて行って頂き、これによって愛車を痛めたり故障した場合、拙として責任を負うものではない事をお断りさせて頂きます。

最後に今回の検証を終えての感想です。

正直もう一度同じ検証はしようと言う気にはあまりなれません。
何故なら検証中、度々温度計を見る必要に迫られ愛車とのスキンシップを堪能することが出来なかったことに依ります。
従いまして、帰宅後は直ちに温度計を撤去しました。
また、今後拙と拙車がウェザーストリップを外して走るかについては、暫く熟考したいと思います。
もしかすると真夏に少しハードめに愛車を走らせる時は外すかもしれません。

この報告を以て責務感から解放され安堵。
今後、暫くは純粋に愛車との戯れを楽しみたいと思っている拙なのでした。



(塩山から下り、勝沼のぶどう園で甲州の恵みを。シャインマスカット、巨峰、ブラックビースト。何れも大変美味でした。)

【追記】

拙もパーツを購入して装着方法を検討していたエアコンのヒーターホースバイパス化。
色々とパーツやホースのレイアウトを検討していましたが、決定・実行に至らぬまま2年ほどが経過していました。
神奈川県にあるR.S.相澤さんのネットラジオでは非推奨とのこと。

R.S.アイザワ インターネットラジオ第144回7/31公開分

理由はバイパス化に伴うヒーターホースの取り回しで、エキマニとの干渉リスクがあるとのこと。
接触や極近接化することとホースが必要以上に屈曲することで、ホースの破損、溶解等が懸念されるようです。
依って断熱チューブ巻きは、安全なエアコン効率化なのかもしれませんね。

【副次効果】エアコン効率アップ?

BILLION Super Thermo Protect Tube トリプルコートタイプ
2022年09月04日 イイね!

【計画編】熱害対策の効果検証

【計画編】熱害対策の効果検証都内は急に秋の気配が濃厚になってきました。
夜のみならず日中もエアコン無しで過ごせます。
今年は梅雨明けが早く暑い日が多かった分、秋も駆け足なのかもしれませんね。
台風も急に進路を変え警戒が必要なようです。
皆様とご家族、そして大切な愛車に影響を及ぼしませんように。



さて、助手席側ウエザーストリップを少しだけ外してみる、エンジンルームの熱害対策。





(使い回しの画像で申し訳ありません)

本来であればその真夏の時期に効果を検証したかったところですが、気がつけば最早真夏の気温ではなくなっていました。
とは言え、一度はその効果の有無を実際に疾走って検証、考察しないとスッキリしません。
と、言うことで愛車に2個温度計を設置しホームコースたる奥多摩を巡回しつつ、秋の恵みを探しに甲州まで脚を伸ばしてみたのでした。







(温度計の白いケーブルをそのまま這わせていましたが、やはり見栄えが良くないので黒熱収縮チューブでカバーしました。)

検証方法は以下の通り。
前回ご報告の通り助手席側ウェザーストリップのエンジンルーム側に温度センサーを設置。
もう一つは、エアコンディフューザーの中に設置してエアコンの効きをモニターしようとしたものです。
その上で、奥多摩周遊道路をウェザーストリップ有無で走行し、エンジンルーム内の温度変化を見てみようというかなり素人感満載の手法です。

また検証目的は以下の通り。
・助手席側ウェザーストリップを外すとそこから排熱されるか。
・結果、エンジンルーム内の温度は下がるか。
・エアコンは、水路や冷媒ルートを断熱チューブを巻いたが、効果はあるのか。

当日は、前日まで雨模様で天候は曇り。
気温も明け方で20度位で奥多摩の気温はやはり最高気温で19度予報。
記録シートも作成してみました。



入念に準備をして、いよいよ久し振りに愛車との逢瀬を楽しもうと1台と一人は奥多摩に向けて疾走り出したのでした。






2022年08月12日 イイね!

【機会減少】異動によるブログへの影響

【機会減少】異動によるブログへの影響皆さんはどのようなタイミングでみんカラのブログやパーツレビューを書かれていらっしゃいますか?

以前にも記させて頂きました様に、拙のブログやパーツレビューの大半は片道75キロ、時間にして2時間半の通勤時間を利用して書いています。
勿論、寝ていたり読書、時には仕事をしている事もありますが、この無為な時間を有効に使って愛車との生活の一部を皆様に稚拙な文章でお読み頂いていました。

それは6月もそろそろ終わりを迎えようという頃。
突然上司から応接に呼び出されます。
聞けば千葉勤務から東京新宿勤務への配転命令。
配転先でのミッションは、千葉での実績から新宿の立て直しを今年度中にせよ、とのこと。
後任の着任を待って引継ぎを行い、新天地への着任となりました。(新天地とは言っても25年振りの古巣)

通勤時間が半分以下(1時間程度)になったのは良かったのですが、デメリットも。
1つ目は前述のミッションがかなりハードなこと。
千葉よりも所帯が倍以上大きく、部門も細分化されています。業務遂行には他部門との調整が求められます。

2つ目は…。
此方が本日のブログテーマのメイン。
通勤時間が短くなった事でゆっくりブログやパーツレビューを書く時間がなくなってしまったのです。

千葉勤務の時はバスと電車を4回乗り継いでいたものの、うち1路線は最大50分程電車に揺られる時間を利用してみんカラに書いていました。
新宿勤務では3回の乗換えで各々15分から20分程度。
皆様に読んで頂ける文を書くには全く時間が足りません。

依って、今後ブログ等の更新が是迄まで以上に散発的になってしまうことをお詫びする次第です。


エンジンルーム内の熱害対策のその後の検証や報告もしたいのですが、そもそも平日に休みを得ること自体が困難な環境に。
(なかなか面白い検証結果になりそうなんです。)

愛車も出掛ける機会を得られず、とても不機嫌そうです。
愛車にも不憫な思いをさせてしまう事を申し訳なく思うのです。



少しでも早くミッションコンプリートとなり、愛車と戯れる時間やブログを更新し皆様にご報告する時間的余裕が持てるようになりたいと願う拙なのでした。

【追伸】

[熱害対策検証用に購入した温度計]

[エンジンルームのウェザーストリップの下に温度センサーを設置します。]

[温度センサーを横方向から]

[常設するつもりはないので、あまり見栄えは意識ぜすにセンターコンソールまで引き込みます。]

[ディスプレイを暫定設置しました。]


[温度計ディスプレイをナビ下に移設しました。]
Posted at 2022/08/12 13:26:19 | コメント(0) | トラックバック(0)
2022年07月06日 イイね!

【熱望】ロードスターデザインカーカバー

【熱望】ロードスターデザインカーカバー今日は七夕ですね。
東京の空は曇り予報。
地上も不必要に明るいため、星や天の川を見ることはほぼ出来ません。
街の灯りがなく空を遮るものがない都外に行きたいと願う拙車をです。
そして、今日は愛する拙車の誕生日(納車日1990.7.7)でもあります。

さて、イタリア自動車雑貨ショッピングサイトでFiat500を模したカーカバーを見つけました。

フィアット FIAT 500 CLUB ITALIA Nuova500用ボディカバー ※屋内専用

もし、拙がFiat500を所有していたら間違いなく購入しています。




我等が愛するロードスターの系譜別カーカバー、そしてNA赤デザインVer.のこの様なカバーがあったらいいなぁ、欲しいなぁ、どなたか作ってくださらないかなぁと思ったのです。



もし愛する拙車を模したカーカバーがあったら、きっとカバーが掛けてあっても、その姿を見て思わず頬が緩んでしまいそう…と想像してしまう拙なのでした。

(画像は当該サイトより拝借させて頂きました。)
Posted at 2022/07/07 06:54:08 | コメント(0) | トラックバック(0) | 雑記・雑感 | 日記

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「アンベールされました。
ベージュのレザーシートと相性の良いレッドです。」
何シテル?   10/19 10:43
ますたぁ77です。 1989年にユーノスロードスター発表の際、「オープンエアを感じつつ快適に疾走るのはこれだ!!」と1年間初任給を貯め、残りはローンを組ん...
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