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ますたぁ77のブログ一覧

2022年03月06日 イイね!

【私見】ロードスターに気品を纏わせる事は可能か

【私見】ロードスターに気品を纏わせる事は可能か世に数多ある車たち。
その中にあって「気品」を纏う車は然程多くありません。
自動車評価記事を読み漁っても、「気品漂う」「気品を感ずる」「車から醸し出される気品」等の表現が使われる車はごく僅かです。

「気品」とは、「どことなく感じられる上品さ。けだかい品位。(出典OxfordJanguage)」
ちょっと曖昧な定義に感じます。


では、車にとっての気品とは何なのでしょうか。

記事に「気品」の文字を見掛ける車メーカーは大抵限られていて、英国や伊国の一部の高級車がそれに代表されているように感じます。
それ等のメーカーから輩出された数々の名車の中にも「気品」と評するに相応しい種とそうとは思えない種がある様に思うのは拙だけなのでしょうか。
特に最近世に出てくる車には、気品を感じさせる車が本当に少ない様に感ずるのです。
また、車に気品があってもオーナーに品性がないと、その車も品位が落ちている様に見えるのです。

これ等を踏まえて、拙が思う「気品」とは…。
車の価格では無く、車のデザイン、その車の歴史や伝説、そしてオーナー品格(出で立ち、佇まい、所作等)が渾然一体となって醸し出されるものなのではないか、と考えるのです。



1989.9の誕生以来30余年の歴史を積み重ねてきた我等が溺愛するロードスター。
車業界にオープンスポーツカーの復活と可能性の衝撃を与えた偉業を成し、今も代を重ねて存在が継承されています。

操れば素直な性能と挙動で、「人馬一体」なるフレーズに相応しい存在です。
NAのデザインは、見る者をハッピーにしますし、抑制が効きながらも抑揚があり、グラマラスで流麗な曲線、曲面には美しさすら感じます。
テールランプのデザインはNY現代美術館にも収蔵されました。
時を経てもNAに憧れる方が少なくありません。

…とすれば、あとはオーナーが何処までの品格ある出で立ちや佇まい、所作をもって愛車と接し操れるかではないかと思うのです。

もう少し年月を重ね、いつの日か「このロードスターには気品を感じますね…」そんな言葉を掛けて頂けるような愛車とオーナーになりたいと思う拙なのでした。



(などと言いつつも、時折ヤンチャにそして元気に疾走らせたいと思ってしまう拙なのです。車だけでなく人格も磨かなくては。道程は遠いなぁ…。(汗))



【追伸】
「政治と宗教そして性の話題には触れないことが、上手な人付き合いの上では大切』とイギリスでは言うそうです。

拙も今までこれに倣ってきましたが、昨今のウクライナへのロシア侵攻には胃の腑が締め付けられる思いです。
当の大国トップが愚行を恥じて、振り下ろした拳を一刻も早く収める事を強く強く願うのでした。

(因みにイギリスの方々は、前述のような事をマナーとして仰いながら、パブなどでの話題はもっぱら政治と宗教と性についてばかりなんだそうです)
Posted at 2022/03/06 17:59:50 | コメント(1) | トラックバック(0) | 私見 | 日記
2022年01月18日 イイね!

【本·結·補】OH後の定量評価

【本·結·補】OH後の定量評価【本論】
こと車について言えば、その評価方法の殆どは感応評価なのではないでしょうか。
感応評価とは、主観に基づく印象評価で所謂ドライブインプレッションと呼ばれるもの。

愛車を整備したり新しいパーツをインストールしたりしてその効果を検証するには、その前後の運転で主観的評価をするのが一般的です。
しかし、その評価には時としてプラセボ効果が出てしまう事も否定出来ません。
その曖昧な評価を数値で評価するのが、定量評価です。


昨春、拙車はエンジンOHと排気系(エキマニ触媒マフラー)交換を行いました。
実施後の色々なドライブでは、それなりに効果がみられたものと実感しています。
ただ、それは前述の通り主観による感応評価に過ぎません。
元よりパワーアップを目指してはいませんでしたが、果たして客観的にも拙車は本当に新車時の動力性能に近づいたのでしょうか。

…と言う訳で、拙車の定量評価をすべくシャシーダイナモでパワーチェックを行うことにしたのです。
シャシーダイナモと言うとカリカリにチューニングされたハイスペックマシンがどれだけパワーアップしたかの確認に使用されるのが一般的な認識でしょうか。
今回拙と愛車は、老体なりに数値体力測定を行うべくパワーチェックを受けて見る事にしたのでした。

またシャシーダイナモに乗せて高回転まで回すにはワイヤースポークホイールでは役不足、と言うかホイール性能劣化や寿命短縮になりかねません。
その様な理由から先日BBS RGに履き替えた次第です。

今回、拙車を載せるシャシーダイナモは、A PIT オートバックス東雲店BOCSH製2ローラータイプ





当初は晩夏頃に実行する予定でいたのですが、当該シャシーダイナモが修理中とのことで、4ヶ月程待つ事に。
そして先日、予約の上漸く某日計測に至ったのでした。

その日は、平日の午前10時からスタートとの事で、拙宅を7時半頃出発。
平日の通勤ラッシュで首都高速も一般道も大混雑。
たかだか30キロ程度に2時間近くも要してしまいました。


作業予約車駐車スペースに愛車を停め、3階で受付を済ませて呼出を待ちます。
(費用は税込9,900円でした。)
受付に際して、エンジンに何処まで負荷を掛けていいかの確認が…。
エンジン許容回転数やスピードリミッターまで回して良いかの確認、最低地上高が低い場合は計測出来ない旨の了解確認、牽引フックの使用に際してボディ、バンパー等に傷や損傷の可能性など多岐に亘る事前確認と署名を求められたのでした。
まるで「とてつもなく強い負荷を掛けるから壊れるのは覚悟しておいてください」とでも言われている気分。
署名する際は、老体の愛車にここ迄の負荷を掛けるのは良くないのかも…、と一瞬躊躇しました。
とは言え、幾ら何でもお客の車を壊す様な高負荷は掛けない、掛けても一瞬だろうと考えてサインしたのでした。
(拙車の場合、安全を見越して上限7,000rpm、スピードリミットまでOKとしました。)

そして待つ事暫し、いよいよ計測です。

慎重にシャシーダイナモのローラー上に拙車が載せられます。
そして、地上高のクリアランスチェック。
拙車の場合、BILSTEIN Clubman PackとCUSCOのロアアームのおかけでギリギリとのこと。
(別に車高は下げていないのですが…。)
「計測中の車体挙動如何では、ロアアームが当たって損傷するかもしれない」との事前警告がありました。(また此処でも脅かされます)
拙も下を除いたところ、目視で5センチ弱の隙間がある事を確認、遂行する事を判断したのでした。

リアの牽引フックに飛出し防止のハーネスを繋ぎ、フロントの巨大ファン2台を回して計測開始です。
一度軽く回して正確にローラーが回っている事を確認した後、計測スタッフが(4速)フルスロットル。
事前設定の7,000回転まで、勢い良く回します。









測定自体はものの1〜2分で終了。
その殆どは、上限まで回した後の惰性でゆっくり回転が落ちるまでの時間です。
本当に呆気なく測定はあっという間に終了したのでした。

【結論】
この後、暫くして測定スタッフさんが測定シートを見せながら結果を説明してくれました。

今回、拙車の現在の動力性能は…、




122.9PS/6,750rpm,14.8kgm/4,250rpm

という結果に。

NA6CEのカタログ上の動力性能は、

120PS/6,500rpm,14.0kgm/5,500rpm

ですから、概ね本来の動力性能相当(+2.9PS)、且つトルク(+0.8kgm)はやや低回転寄り(-1250rpm)になっている事が分かりました。
以前より申し上げています様にパワーアップを目指したOHではありませんでしたので、この数値は十分過ぎる結果ではないでしょうか。

此等の事から、
感応評価(OH後の実走確認) ≒ 定量評価(パワーチェック)
との裏付けが得られたと納得した拙なのでした。

今回拙車が経験したパワーチェックは、事前に上限回転数やスピードリミッターまで回す可否を設定できます。
また、高回転まで回すのは極一瞬ですので、拙車の様な経年車でも測定可能と考えます。
もし、愛車の体力測定を定量評価しようとされるなら、一つの選択肢になり得ると思ったのでした。

【補促】
パワーチェック終了後、測定してくださったスタッフの方と暫し歓談。
お聞きすれば、ご自身も嘗てはNBを複数台所有されていたとの事。
内1台は、ロータリーエンジンに換装してサーキットで乗り回されていたそうです。
今はやはりFDを複数台所有されているとか。
当然ロードスターへの造詣も深く、30年前の拙車NAがこれだけの動力性能を維持し、それなりに美観を保っている事を愛でて下さいました。
(多分に営業的お世辞です。)

後刻店舗内を徘徊し、数冊の書籍と車用品を買い求め、帰路についたのでした。



帰宅後、再びワイヤースポークホイールに履き直し、拙車は満足気、自慢げ(ドヤ顔)に拙宅の車庫の所定の場所に蹲ったのでした。







【おまけ】
パワーチェック後に記念として測定値を刻印したチェーンタグを頂きました。
キーホルダーか何処かに着けるべきか、はたまた保管すべきか、ちょっと悩んでいる拙なのでした。





長文お読み頂きありがとうございます。

(もう少し画像多めにしたかったのですが、パワーチェックを受ける期待と緊張で画像が少な目になってしまいました。店舗の画像はWebから拝借しました。)

【2022.1.21追記】
燃料について。
拙車は、基本的にレギュラーガソリン。
ハイオクは過去に数える程しか入れた事がありません。
今回のパワーチェックもレギュラーガソリンで臨んだ事を申し添えさせて頂きます。
Posted at 2022/01/19 05:47:01 | コメント(3) | トラックバック(0) | エンジンOH | 日記
2022年01月17日 イイね!

【序】OH後の定量評価、ホイール暫定交換

【序】OH後の定量評価、ホイール暫定交換久し振りのブログ更新になってしまいました。
本年も宜しくお付き合いの程お願いします。

拙のブログ、大半は片道2時間半に及ぶ通勤時間を活用して書いているのですが、11月頃より本の虫状態に陥り、ひたすら書籍と向き合う2ヶ月間。
買い置き、積み上げていた未読書籍(子供達曰く「積読(つんどく)」と言うらしいです)が大分片付き、漸く一区切りです。
(また書店通いしなくては…)

世間を見渡せば空港検疫の水際対策に全力で国内流入を防がんとしていたオミクロン株は、難なく市中感染が始まり、急峻な勢いで新規感染者数が拡大中です。
多くの方が2回のワクチン接種を終えられている事もあり重症化する方は多くない様ですが、第5波以上に要入院の方が増えると再び医療機関崩壊が起こるのではと心配です。

さて、そのような中拙と愛車は年末年始の繁忙を挟んで無事に新年を迎えました。
愛車は11月末から一月程冬眠傾向でしたので、晦日に火を入れて近所をのんびり走りました。

そして、先日。
以前より考えていたOH後のエンジンを定量評価する為に、ワイヤースポークホイールから拙車のベンチマークホイールたるBBS RGに取り急ぎ暫定交換しました。





評価に際しては、ワイヤースポークホイールではホイール性能的に適切とは言い難く、また過度に負担を掛けてホイール寿命を短くしてしまう事を危惧し、定量評価には望ましくないと考えた拙なのでした。



(定量評価の結果は、後日ご報告予定です。)






Posted at 2022/01/17 07:11:47 | コメント(1) | トラックバック(0) | エンジンOH | 日記
2021年11月29日 イイね!

【奥多摩ミーティング】お洒落靴と羽織物でお出掛け

【奥多摩ミーティング】お洒落靴と羽織物でお出掛けこの週末ですっかり冬の寒さになってきましたね。
特に早朝はしっかり着込まないと低体温症になってしまいそうな程でした。

その様な朝、拙と愛車は久々にワイヤースポークホイールとトノカバー(お洒落靴と羽織物)で装って奥多摩にお出掛けです。

考えてみればこの2年程トノカバーを掛けていませんでした。
お陰で、装着の要領が悪いこと悪いこと。
冬の装着ですから本来はカバーをしっかり温めてからでないと全体が硬くて大変なのに、それを忘れていきなり着けようとしたものですから大変往生しました。
また、装着に際して昨年取り付けたブレーズバーによって、助手席が十分にリクライニング出来ず、装着が困難になるのではとも危惧していました。
幸い、2、30分程掛けて何とか無事に装着。
しかし助手席のリクライニング量が足らず、トノカバーの前後テンションはぎりぎりでした。

久し振りのワイヤースポークホイールとトノカバーでクラシカルにめかしこんだ拙車。
拙車にとってはある意味正装。
手前味噌ながら我が子を見て思わず見惚れてしまいます。




さて人も車も冬の完全防備で奥多摩を目指します。
奥多摩ミーティングに参加するのは実は2回目。
1度目は、雪がチラつく2年前の2月開催に府中郷土の森駐車場での開催時。

その折に仲良くさせて頂いたみん友さんとも久し振りにお会い出来ました。

大麦代駐車場には、NAからNDまで40台超のロードスターが集まり壮観でした。





皆様に愛車を愛でて頂き、また皆様の愛車をジックリと拝見させて頂きました。
どのロードスターもオーナーに愛され大事にされているのがとても良く伝わってきます。




拙車については、ワイヤースポークホイールやエンジンOH、トノカバーへのお尋ねを多く頂きました。
寒い日でしたので、「トノカバーを掛けていると温かい?」とのご質問を幾度か頂き、「過去のインプレッション記事では『炬燵に入っているかのよう』とのレポートを見掛けましたが、実際は炬燵と言う程大して暖かくはないんですよ」と。
それでも、ウインドウから巻き込まれる寒風は幾分防げるのですけどね。

ワイヤースポークホイールでは、「掃除が大変そう」「殆ど修行なのでは?」「いや修業と言うより苦行では」等と笑顔で弄って頂きました。
いえいえ、このワイヤースポークホイールに魅せられ幾多の艱難辛苦を乗り越えて今に至るのですから、拙にとっては掃除も大いなる楽しいひと時なのでした。

比較的緩やかな時間が流れます。
空気も凛とした冷たさから、陽射しで心持ち暖かくなってきました。
11時に集合写真を撮って、三々五々解散です。
お付き合い頂きました皆様ありがとうございました。

少し暖かくなった初冬の空気を満喫しつつ、乾いて地面を低く舞う枯れ葉のカサカサと小気味良い音を聞きながら、愛車と拙はご機嫌で帰途に着いたのでした。




【追伸】
帰宅後、いつもの事ですが妻がトノカバー付の愛車を見て「また私の席が無くなっている」とちょっぴり拗ねてしまったのでした(笑)
Posted at 2021/11/29 20:16:16 | コメント(1) | トラックバック(0) | ロードスターイベント | 日記
2021年11月15日 イイね!

【秋はお洒落の季節】紅葉ドライブのちホイール交換

【秋はお洒落の季節】紅葉ドライブのちホイール交換先週末は天候に恵まれ、お出掛けや外仕事には絶好の日和でした。

これまで娘とは何度か愛車ドライブをしていましたが、息子とは実現出来ていませんでした。
先週某日、拙と息子の都合が合ったので、蕎麦ランチを口実に奥多摩〜塩山へのドライブに。
中央道も圏央道もオープンのまま、一路奥多摩の大麦代駐車場へ向かったのでした。





奥多摩周遊道路を普段の6割程度で疾走り、そのまま柳沢峠を目指します。

息子曰く「イニシャルD」の様にタイヤを派手に鳴かせて疾走るのかと思ってた、と。
愛車も拙もそこ迄の疾走りをする腕も体力もないこと、一般道では十分に安全マージンを確保しなければ危険極まり無いこと等を話しつつ、極僅かなスキール音を聴きながらワインディングの疾走りを満喫したのでした。
奥多摩周遊道路も柳沢峠に続く道程も空気が乾き色鮮やかな紅葉のコントラストを楽しみつつ、カサカサと音を立てて路面上を舞う色とりどりの落ち葉の中を目的の蕎麦屋に向けて歩を進める2人と1台でした。

目的のお店「そば丸」に到着。
開店前の11時から少し遅れた為、既に入店を待つお客が10組ほど。
ウエティングリストに名前と人数を書入れて声掛けを待ちます。
工房では店主と思しき方が一心不乱に蕎麦打ちをされています。



その外脇では、白猫が草むらの中でノンビリと日向ぼっこ。
仔猫と思われる黒猫がしきりに白猫に戯れていました。





暫しのち、店内へ。
拙はいつもの盛蕎麦と穴子丼のセットを。
息子に聞くと、オープン走行と峠越えで身体が冷え、温かい蕎麦を所望。
息子は、熱盛蕎麦(盛蕎麦を温かい汁で頂きます)とかき揚げ丼に舌鼓を打ったのでした。



(お蕎麦の画像は過去に撮ったものです。お腹が空いて写真を撮る間もなく頂いてしまいました(笑))

帰路。
葡萄園の町並みを抜け、勝沼ICから家路を目指します。
初めて愛車での長距離オープンドライブ。
服装選びを甘く見ていた息子の為に帰路は幌を掛けての高速道走行です。
ふと静かになったなと横を見ると、ぐっすりと夢の中。
妻とよく似ているなと微笑みつつ軽快に疾走る愛車を駆って、帰宅の途に着いたのでした。



さて、翌日。
この半年でそれなりにエンジンOH&排気系更新の効果を体感しましたので、洗車に併せ1年振りにお洒落ホイールに交換です。
工作精度が高く、運動性能抜群のBBS RGから上品なクラシカル雰囲気漂う純正ワイヤースポークホイールに。
交換に併せてホイールハウス内を入念に点検しつつ、1本ずつ履き換えてゆきます。





外したBBSは表と裏を入念に洗い、日陰で乾燥。
拙のBBSホイールは、フルリメイクの際インリムをブラックパウダーコートを施していますので、ブレーキパッド他の汚れも簡単に落とせます。







しっかり乾燥させ、タイヤにはインスタントタイヤドレッシングを塗布し、しっかり梱包して暫し保管。






久し振りの純正ワイヤースポークホイールは、錆も無くクロムメッキが煌めき、タイヤは黒く艶光りしています。
ポンプで適正値までエアを入れ、履き替えを完了したのでした。







この秋から冬、来春の間、久し振りのお洒落靴でクラシカルな雰囲気を纏い、また愛車との良い時間を過ごしたいと思う切なのでした。



Posted at 2021/11/15 08:39:59 | コメント(1) | トラックバック(0) | 疾走記 | 日記

プロフィール

「清里ミーティングに落選。
ロードスターユーザーが増えているので仕方無し。」
何シテル?   10/13 08:11
ますたぁ77です。 1989年にユーノスロードスター発表の際、「オープンエアを感じつつ快適に疾走るのはこれだ!!」と1年間初任給を貯め、残りはローンを組ん...
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