ASTRO PRODUCTS バッテリーカットターミナル  

走行中にエンジンチェックランプが点灯し

車両の状況から勝手な自己判断でAFセンサーかO2センサーのいずれかと想定し。

一旦、バッテリーマイナス端子を外すだけという
なんちゃってECUリセットを実行ついでに

沖縄移住後にアストロプロダクツで割引キャンペーンか何かで買っておいた。
確か購入金額は350円だったかと思う

https://www.astro-p.co.jp/i/2007000001851

D端子用バッテリーカットターミナルを着ける事にした。

移住後3ヶ月毎に川崎に数日滞在するので、バッテリー上がりが気になってる日々。

購入してから半年以上経過してるのでパッケージにちと埃被ってるけど、使用に問題なし。

参号機スポバに着けるにあたり
①バッテリーカバーへの干渉問題

②車体側ケーブルとの接続ユルユル問題


が発生します。

問題回避の加工は整備手帳に載せます。
↓下にも関連リンクあるけど↓
https://minkara.carview.co.jp/userid/297424/car/2878460/7676326/note.aspx

この手のパーツの構造は各社色々ですが
アストロプロダクツ製のこのブツは

緑のクルクルを締めて接触させ通電状態
緑のクルクルを緩めて非接触で無電状態

切り替え接点ではなく、緑のクルクル中央にボルトがありクルクル裏側に金属部分があって、ネジ込みを締めると電気がくるバッテリー側金属と接触させて通電状態になる構造

ネジ込みを緩めると金属が離れて車両側端子へのを通電状態をカット

これは走行中の振動によってねじ込みが緩むとしたら接触不良が起きそうでちと不安です。

接続端子のユルユル問題と振動緩み接触不良リスクでパーツそのものの問題ではなく参号機スポバとの相性としてポン付けでわなかった
今回は珍しく星減らして★★★にしときました。

↓イメージ↓

緑緑緑★緑緑緑
金絶ボ縁属→車体側ケーブル
金属ル金属
金属ト金属→バッテリー
↑これ通電状態

緑緑緑★緑緑緑
金絶ボ縁属→車体側ケーブル
ル ←隙間
金属ト金属
金属 金属→バッテリー
↑金属同士が離れたので無電状態



2024年2月13日
135441km 装着