簡易オイルキャッチタンク

昨夜のネオジウム磁石の追加作業で手が入り難かったのでエアエレメントを取り外したのですがブローバイの沁み出しが気になりチェック。
前回点検から大した距離は乗っていませんが、やっぱしベタベタとエアクリ内に沁みてました。
で・・・思いつきの簡易オイルキャッチタンク取り付け＾＾
ＩＤＩのブレーキフルードＢＦ338の空き缶をよく濯いで簡単に固定。
50のＧＰ用吊りバンドの在庫があればちょうど止められそうだったんですが在庫切れだったので取りあえずインシュロックで仮り固定。
後で治しますｗｗ

アップ画像。

マフラー至近なので熱の問題を考えるとあまり良い場所では無さそうです。
かと言って右側の隙間に入れると補機ベルト類が近いので毀れた場合にヤバイのでやっぱし左側で！＾＾

IDIの缶を固定しました＾＾
ＧＰ用のバンドを持ってきたんだけど・・・小さかったっす。
仕方無いので倉庫にあった50の不燃管用のバンドの内側にゴムを巻いて使いました。

ボルト１本締めて完成～！＾＾