前の日記帳のページ数が尽きたようなので、四冊目。
日記
① ② ③
□ □ □ □ □ □ □ □ □ □ □ □ □ □ □
〔日記〕
20.2.26(火)
また、日記帳が埋めつくされた。。
20.2.25(月)
ミロとチキンラーメンは、薫りが似ている。
20.2.24(日)
一週間に一度くらい、左鎖骨が
ビリッ とくるときがある。
オムロンの低周波治療器をいきなり、しかも一瞬だけ“最強”にしたような
ビリッ だ。
古傷なんて心当たり無いのだが、なにか神経系のものだろうか…。ヤだなぁ。
20.2.23(土)
みんカラは本来、車好きの集まりであるにもかかわらず、たくさんの絵師がいる。
転生前に一度レガシィを描いてもらったことがある8797さんの描くような車絵から、まったく車と関係ない絵まで様々で、みんカラをサーフィングすると色々なイラストがあって面白い。
例えば、
イラストレーターの使い方を教えてもらったGTAさん、
メイドやツンデレなら任せとけのE.Sさん、
謙遜しながらポップなイラストが巧いリーダー。さん、
プロかと見紛うくらい画力のある大夢さん、
とっても“勢い”があるkaruaさん、
やり取りのない方だと、
オリジナルキャラが生き生きしてるふじあつさん、
ホンワカとした雰囲気がなんかいいだまちさん、
へっぽこ管理人さんのプロフ画を描いた方、などなど。その他大勢。
色んなタイプがいて楽しいね。
20.2.22(金)
2/18のロザリーに、色塗りしてみた。画像は、フォトショップで編集中のもの。
レイヤーは(無意味に)増え続け、40を数えた。PSDファイルの容量は、6.07MB。
体やら服やら石造の窓枠やらは、描いているうちに(無計画に)順次継ぎ足していった…。
結果、構図のバランスが、悪いね。。(:;)
20.2.21(木)
幕末の日本に来たスイス時計業組合会長のエメェ・アンベールの手記を挿絵付きで載せている
絵で見る幕末日本(講談社学術文庫)から、興味深い記述をひとつ。2/5参照。
日本人は一般に中背で、ゲルマン種族よりはるかに低いが、イスパニア人及び南フランスの住民と若干似たところがある。(中略)日本人は均整がとれてないとはいえないが、頭部がやや大きく肩が低く、胴長で腰の肉付きがよく、膝は短く痩せており、足は小さく手が細く、ときどき目だって美しいのがいる。
日本人は、例外なく、滑らかで、濃い色の美しい髪を持っている。(中略)日本人の顎鬚は相当濃いが、かれらは二日置きにそれを剃っている。皮膚の色は、社会階級の相違によって変化があり、赤銅色やジャワ島住民の浅黒い色に始まって、蒼白いのや南欧の人々のように日焼けしたのもある。しかし、大部分は黒味がかったオリーブ色をしていて、いかなる場合にも、支那人の黄色とは異なっている。ヨーロッパ人と対象的なのは、日本人の顔と手が体よりもはるかに白いということである。
男も女も、目は黒く、歯は白くて丈夫で歯並びもよいが、少し出っ歯である。風習によって、結婚した女は、歯を黒く染めている。(中略)日本人の間に認められる表情の活発さと相貌の多様性は、私の意見では、あらゆる他のアジア民族よりも、より自主的であり、より独創的であり、より自由である知的発育の結果である。
誉めてるのか貶してるのか。。言いたい放題のアンベール。
20.2.20(水)
何年ぶりだろうか、久しぶりにPC周辺機器を買った。320GBの外付けHDD、11,800円。
先代のマイPCのときに買ったHDDが、倍以上の値段で80GBだったか。
いやはや、PC機器のスペックの伸びは恐ろしい。。
20.2.19(火)
何ヶ月も前の話。
日帰りで生野銀山へ行ったときの途中、へそ近くで、「吾平」と書かれた看板を見かけた。
瞬時に、かつて鹿児島県の吾平(
あいら)まで訪ねた
吾平山上陵(あいらのやまのうえのみささぎ)を連想した。
吾平山上陵は、天孫ニニギの孫・ウガヤフキアエズ、その妻・タマヨリビメの陵墓とされている古墳。
吾平は、れっきとした地名だ。(吾平町は市町村合併で消えた…)
思い出したついで。鹿児島県の霧島山の南東には、
姶良郡(あいら ぐん)が広がっている。
「あいら」とは変わった読みだが、吾平と姶良の二つの書き方があり、しかし双方には曽於郡を隔てた40km以上の距離がある。
別々の起源なのに偶然「あいら」の地名となったのか、遥か昔に広範囲にあった「あいら」の地名が断片となって二つの地名に別れたのか。
謎だ。
…などと妄想を膨らましていたが、看板にあった「吾平」を調べてみると、その店はダイニングレストランで、「あいら」ではなく「
ごへい」だった。ギョヘー
20.2.18(月)
DS版
ドラゴンクエストⅣをクリアした。
能力値の上がり方がFC版よりずっと早く、難易度は低い。
FC版の切ない終幕が好きだったのだが、あまりに悲し過ぎるためか第六章が新設され。。
ロザリーを落書きしてみた。ロザリーは、魔族の王・ピサロの愛するエルフの娘。
初期の関連書物
知られざる伝説では、
ロザリーのいる町だからロザリーヒルだったような気がするが、DS版では、
ロザリーヒルの町の名からロザリーと名付けられたという設定となった。
↑資料が無いので、画面上のドット絵から妄想
20.2.17(日)
半月前の話。
神戸の御影公会堂食堂へ行った。
神戸の石屋川の脇にある
御影公会堂食堂は、なんともレトロな洋館の地下一階。
850円のオムライスとスープとサラダのセットが、基本を抑えた味付けで、美味しかった。
さて、この日の本命の神戸市立
小磯記念美術館。
よっしゃ、六甲ライナー初めて乗ったんで~、と思いきや、改札の窓口に、
「小磯記念美術館 休館日」
…の張り出し。
………。……んなアホな。。orz ニチヨウ ナノニ
所在地
御影公会堂食堂
20.2.16(土)
半月前の話。
丹波の春日、柏原へ行った。
旧春日町(現丹波市)は、春日局が生まれた里として知られる。
春日の北の山を見上げると、赤井直正が立て篭もった黒井城が見える……はずだったのだが、あいにく今にも雨が降り出しそうな曇り空で覆われていた。(:;)
黒井城の下館は、織田の勢力に討たれたのちは、明智光秀の重臣・斉藤利三が入り、ここで福という女児が産まれた。
しかし、数年もしないうちに斉藤氏は、本能寺の変の動乱の中で消えた。
徳川の天下が定まった後、福は、将軍の嫡男・竹千代の乳母となって、表舞台に現れた。
福が産まれた館跡は、
興禅寺という禅寺になっている。
春日の次は、柏原の
オルモというパスタ屋さんに入った。
一番安いので、1,600円のコース。ぐはっ。
柏原の城下町(と言っても城は無く、陣屋だった)の昔ながらの建物を生かした造り。
天井が低く、奥行きは意外とある。
味はこんなものか、と思った(ドーノの方が美味しいか…)が、この雰囲気は一度味わっても悪くないだろう。
所在地
春日 興禅寺 柏原 オルモ
走行距離156.8km 燃費計13.5km/l 高速道路不使用
20.2.15(金)
来年の大河ドラマ「天地人」の主人公が
直江兼続であることを、今頃知った。
いままで戦国モノの主人公は、大名か、大名まで成り上がった人物だが、直江兼続はマタモノ、つまり大名上杉家のそのまた家臣に過ぎないことを考えれば、チト小者ではないだろうか。
日本史にかかわる事績としては、徳川家康に啖呵を切って、決戦もせずに降参して、主家が大減封くらっただけ。
あ、
関ヶ原の合戦の端緒を切ったことだけでも、日本史の上では大きなことか。
それでもなお、陪臣を採り上げるくらいなら、
尼子:山陰を覇してから忠臣の火の燃え尽きるまで
(後)
北条:関東に安定地盤を築いた五代百年
佐竹:名族にとっての戦国、関ヶ原の立ち回り、久保田に文化開くまで
島津:貴久の一族内の苦闘から、九州制覇、関ヶ原まで
立花:戸次、吉弘、高橋…統虎の代で世に出でる豊後武士道
…(以下略)…などの大名を題材にして欲しい。
ところで、「兼続」と入力するのに、「兼ねる続く」と打ってから、ひらがなを削除している。
「かねつぐ」から直に変換すると、「加熱愚」…。暗示的……。orz
20.2.14(木)
よくシートン動物記などで、
水が(動物の)匂いを消してくれる、動物はそれを知っている―――というような描写があるけど、あれはウソ。
お風呂の中でのオナラが、 そ の 威 力 を 減 じ る こ と は 無 い も の 。
20.2.13(水)
おしんだ、と思ったら しをんだった。
20.2.12(火)
京東山の高台寺は、文字通りの高台の地形。2/9参照。
ヘッダ用画像として、高台寺からの眺めのパノラマ写真をつくってみた。
横一線に撮った複数の写真をつなげると、必ず決まった歪みがでてくる。
そこを適当に修正するのが、楽しかったりする。
左 三分の一のところに見える白い塔のようなものは、京都タワー。
子育て幽霊、あるいは飴買い幽霊という話がある。
全国いろんな類話があり、小異はあるが、大筋はこうだ。
夕刻、飴屋に哀しげな若い女が店に来て、飴を欲しいと言い、一文を置いていった。
次の日も、その次の日も、その女は飴を買いに来た。
六日目、女は、これで最後だと言い残し、一文を出して飴を持って帰った。
怪しんだ飴屋の主人は、女をつけた。すると、墓場まで来て、ふと消えたではないか。
飴屋の主人が人を呼んでその消えたところの墓を掘り起こすと、死んだ母親の傍らで、生きた赤子が飴をしゃぶっていた。
この母親は、腹にややを抱えたまま埋められ、ここで産んだのだろう。
子を残して死んだ母親の無念が、子のために飴を買いに行かせたのだろう。
三途の渡し賃といわれる六文銭も、そのために無くなったに違いない。
そう結論した周りの者たちは、死んでもやまぬ母の情に感じ入り、女を丁重に葬り、赤子を寺に入れた。
赤子は元気に育ち、のちには立派な高僧になったという。
この話の舞台だという寺は、金沢や長崎など全国に広がるが、
落語ではその寺を高台寺(子は大事)として話を落としている。
20.2.11(月)
1/27の給油記録。高速道路は、不使用。
① 篠山:123.7km
② 加古川:136.7km
…を含む。
407.8km 9.2km/l(燃費計) 47.44L(レギュラー)給油 @147
407.8÷47.44=8.596… → 8.5km/l(満タン法)
8.5-9.2=△0.7
∴燃費計は、満タン法より、0.7km/l前後良く測定される。
さらに、1/27の給油記録につき、街乗りの燃費を算出する。
全体の距離を、①②を遠出、残りを ③街乗り…と別ける。
燃費計は、満タン法より、0.7km/l前後良く測定される…と想定。
① 123.7km 13.2km/l → 12.5km/l 9.896L
② 136.7km 13.7km/l → 13.0km/l 10.515…L
③ 147.4km → 27.028…L
計 407.8km 9.2km/l → 8.5km/l 47.44L
① 123.7km 13.2km/l → 12.5km/l 9.896L
② 136.7km 13.7km/l → 13.0km/l 10.515…L
③ 147.4km → 5.4km/l 27.028…L
計 407.8km 9.2km/l → 8.5km/l 47.44L
∴街乗りの燃費(満タン法ベース)は、147.4km走って
5.4km/l。泣きたい。
20.2.10(日)
半月前の話。
播州加古川のみとろ荘、小野のぷらっときすみのへ行った。
加古川温泉 みとろ荘は、加古川中流西岸にあった井口城の本丸跡にある旅館。
スーパー銭湯を見習って、600円で温泉を開放している。
見土呂(みとろ)の地名の由来は、1/2参照。
ぷらっと きすみのは、JR小野町駅に併設している蕎麦屋で、NPO法人が経営している。
ざる蕎麦の麺は、細くてコシがあり、美味しかった。
かけ蕎麦のつゆは、少し甘かったので、好みは分かれそうだ。
冷たい方が、おすすめ。
所在地
みとろ荘 ぷらっと きすみの
走行距離136.7km 燃費計13.7km/l 高速道路不使用
20.2.9(土)
半月前の話。
京都の八坂神社、知恩院、高台寺、霊山歴史館へ行った。
八坂神社は、スサノオとクシナダヒメを祀る。
昔から祇園さんと呼ばれ、スサノオと同一神格とされる牛頭天王を祀っていたらしい。
この日に周ったところの要に位置していたため、境内を通り抜けまくった。
知恩院は、浄土宗の総本山。この日の一番の目的。
入口に圧倒的な大きさで迫る三門(山門でなく、三門)の二階が特別に公開されていたので、入ってみたのだ。(600円)
二階といっても、四階相当の高さはある。せっかくの見晴らしなのに撮影禁止なのは残念。
あそこが御所か京都タワーか、と言ってるうち足の熱が奪われて、しもやけになりかけた。orz
高台寺は、高台院(豊臣秀吉の正室・北政所)が創建した臨済宗の寺。
近くには、幕末時に新撰組から離脱した御陵衛士(高台寺党)の屯所があった。
霊山(りょうぜん)は、幕末に京で倒れた志士たちを祀っている墓地。300円。
霊山歴史館は、幕末維新ミュージアムとして、なかなかわかりやすい資料館となっている。500円が、JAF割引で400円。
京東山に、雪が降った。
手ぶくろでそっと受けると、雪が六角形基調の結晶のままの姿があった。
いわゆる
雪華。数mmながら、そのまま、あの雪印のマークだ。
「雪印が降ってくるー」と、しばらくはしゃいでいた。
所在地
京 東山
20.2.8(金)
以前測った
経県値に修正アリ。1/28、1/12参照。
小学生か中学生の頃に、北陸の親戚と、浅間山の
鬼押出へ行ったのを忘れていた。orz
鬼押出は、群馬県。だから、
高卒時経県値 72点 →
75点
2007年末経験値 132点 →
135点
訪問したと言ってもかすった程度なので、また
太田詣ででもしたいものだ。
20.2.7(木)
岡山と和歌山は、響きが似ている。
20.2.6(水)
一昨年の5月13日(土)、旧社町のやしろ国際学習塾で、村治佳織嬢のリサイタルにはじめて行って、見て、聴いて、サイン会の笑顔でメロメロにされた。orz
その数日後に上げたブログ(転生前)が、↓

線画のデータを久しぶりに見つけたので、1年9ヶ月ぶりに、色塗りぺたぺたしてみた。
20.2.5(火)
幕末の日本に来たスイス時計業組合会長のエメェ・アンベールの手記を挿絵付きで載せている
絵で見る幕末日本(講談社学術文庫)に、面白い記述がいくつかある。
これらの各州は、それぞれ封建貴族の領有する一個または数個の領国となって、これらの封建貴族は、広範な自主権とその領地から上がる大きな収入を享有している。
例えば、紀伊の公爵家は、その世襲領土から、毎年、880万フランに相当する収入を受けており、安芸の公爵は、697万6千フラン、紀伊の公爵は、590万4千フラン、備前の公爵は496万フランを受けている。
日没の少し前に、われわれは、四国の岸に、領主の城を見た。(中略)これはマロンガミ城で、100万フランに近い年収を持つキョオゴヌ・サノケ公の居城である。
収入がフランに換算されて違和感あるけれど、本来は、おコメで国力や収入をあらわすことの方が変わってるのかも。ちなみに、「紀伊の公爵」が二度書かれ、しかも額が違う。。
紀伊藩(徳川家) 55万5千石 → 15.855換算
広島藩(浅野家) 42万6千石 → 16.375 〃
岡山藩(池田家) 31万5千石 → 15.746 〃
1863年当時では、
1石=16フラン としても差し支えなさそう。
後段の、マロンガミ城、キョオゴヌ・サノケ公は、それぞれ 丸亀城、京極讃岐守を指しているらしい。
丸亀藩(京極家) 5万1千石 ×16 → 81.6万フラン!?
20.2.4(月)
イタコが
仕事をしくじったらしい。
20.2.3(日)
はじめて
スタイルシートをいじくった。
わけがわからなかったが、なんとかヘッダとフッタだけは替えることができた。

ヘッダ画像は、奈良県桜井市の大神神社(おおみわじんじゃ)の高台から、大和三山、二上山、葛城山、金剛山、多武峰まで撮った5枚前後の写真をつないで編集したもの。

フッタ画像は、兵庫県篠山市の雲部車塚古墳(くもべくるまづかこふん)の北の陪塚から、古墳全体を撮った5枚前後の写真をつないで編集したもの。
普通のデジカメのファインダーには収まりきらないパノラマ写真をつくるのは、面白い。
ちょっと注意してみれば、すぐに
つなぎ目がわかるのだけど。orz
20.2.2(土)
未読の
ローマ人の物語 終わりの始まり(新潮文庫 塩野七生著 文庫版 29~31巻)が
部 屋 か ら 発 掘 さ れ た ので、読んでみた。
五賢帝の最後のひとり、マルクス・アウレリウス・アントニヌス(121年~180年)が、
裁判長からの問い合わせに答えた書簡が、なかなか興味深かった。以下、抜粋。
あなたから送られてきた捜査と尋問の結果を精読しての感じでは、被告エリウス・プリスクスは、自らの言動についての最低の制御能力さえも欠いており、母親を殺したときも、その行為の善悪に対しての判断力がなかったと思うしかない。また、狂人を装っていたとも思えない。
このような場合は、罪に問うことはできない。なぜなら、狂気とはそれだけで、神々が人間に下す罰の一つであるからだ。
しかし、判決は無罪でも、それは即、放免ではない。今後とも、厳重な監視の下で保護される必要がある。しかも、状況によっては鎖つきの保護さえも、考慮に入れておくべきだろう。
これは、彼に与える罰ではない。この人物の近くにいる他の人々の保護のためであって、判決を下すわれわれは、充分に起こりうる不慮の事態をも考慮に入れておかねばならないということだ。(後略)
20.2.1(金)
看 護 婦 の 名 は こ の 世 か ら 消 ゆ る と も
こ れ ナ ー ス た る 真 ( ま こ と ) 変 わ ら じ
20.1.31(木)
おしっk 生石神社(おうしこじんじゃ)の調査が、ひとまず終わったらしい。1/15参照。
結果は、
内部のヒビが多く 超 音 波 が 通 ら ず 、劣化のため補強が急務、
…とのこと。
樹脂でかためられた浮石ってのもナンだけど、いつか来る
崩壊のことを考えたなら、止むを得ない処置か。。
先ず隗より始めよ、とにかく、
上の木は引っこ抜いた方が良いと思う。
20.1.30(水)
ヤフーの地図をつなぎ合わせてみた。
サイズは10,000×10,000(!)、jpgで中程度に圧縮しても4.71MBに達した。
航空写真は、どこが山地で平野なのか、あるいはどの土地と土地がつながりがあるのか、ひと目でわかる。一度全体をつくっておくと、今後、各地の地図を見るのもラクチン。
20.1.29(火)
やはり、エプロンより割烹着だと思う。
20.1.28(月)
高校卒業時の
経県値を測ってみた。1/12参照。
72点。現在は132点だから、その差60点。
この60点は、ここ八年ほどで稼いだもの。
うむむ、アップすべきおすすめスポットが、たんと残ってる。。
でもでも、東北周りたいなぁ。
20.1.27(日)
だいぶ前からの話なのだが、悩まされていることがある。
愛用のデジカメに、たまに起こる
フ リ ー ズ 。 orz
PCでもないのになぁ…。
シャッターを押した後、(写真は撮れているが)赤い電源ランプが点滅したまま、どんな操作をしても元に戻らないなんて。
やむなく禁断の
電池ケースの蓋の開け閉めで復旧。年月・日時から入れ直し。。
300万画素、光学8倍ズームが気に入ってたけれども。買い替え時かもしれない。次は…
撮った写真の三分の一はブレるので、ブレ防止機能は欲しい。
規格競争に敗れ去った
憎きスマートメディア(上限:128MB)対応機種だけは買うまい。
20.1.26(土)
相方から雲部車塚古墳の情報が入ってきた。(1/21参照)
この車塚古墳、途中で堀が埋められて耕地になったり、売却されて開墾されそうになったりしながら、結局、宮内庁に買い上げてもらったそうだ。
今は、綺麗に整備された周濠に、時おり水鳥が飛び交っている。
20.1.25(金)
義兄に教えてもらったマジコンなるものを購入した。
なるほど、こりゃ便利だわ。
20.1.24(木)
腐女子 姉からの情報。
足立区のキャラクター
アダチンは、
虹 の 光 を 浴 び る と 巨 大 化 するらしい。(下図)

→
足立区を破壊(?)してどうする。まさに足立区に仇なす
仇狆。
20.1.23(水)
素敵と索敵は、字面が似ている。
20.1.22(火)
はじめてネット販売に手を出した。
86年のドラマ
白虎隊が、DVDではレンタルされず、ネットのみでの販売だったからだ。
公式の販売元のバップ屋では定価の6,300円だったが、
アマゾンでは4,661円。即決した。
実はこの白虎隊、おそらくリアルタイムで見たことがある。
小学生の頃だからおぼろげなのだが、ひとつのエピソードだけ、よく覚えている。
白虎隊士の母が、「みんな黒なのに、いやだ」と言う息子に、草色の装束を繕った話。草色の意味は、言うまでもあるまい。
2′43″草色なのに撃たれた永瀬君
20.1.21(月)
先週の話。
丹波篠山の古墳群へ行った。
雲部車塚古墳は、篠山城の7、8km東にある前方後円墳。
県立考古学博物館へ行ったときにはじめて知った古墳だ。(1/7参照)
ドーノでお昼を食べたあと、古市を斜めに通過、デカンショ街道を驀進し、細工所より少し手前の同古墳に着いた。
見事に周濠が残り、こんもり木々に埋もれている。両脇には、左右一つずつ、円墳があった。
車塚古墳は、濠を入れて全長140m。玉丘古墳より大きいらしいが、印象は似たような大きさ。
丹波地方最大の前方後円墳であり、鉄製の武具甲冑が副葬されていたそうだ。
周濠をぐるりと一周したら、水辺の三羽の白鷺に逃げられた。
そしてどういうわけか宮内庁管轄だったので、立ち入ることができなかった。orz
洞中古墳は、雲部車塚古墳の4、5km南にある古墳。
一号が円墳で、二号が前方後円墳。
二号墳は、前方後円墳といっても30mほどで、堀はなく、かたちもかなり崩れている。
古墳は仏教以前から日本にあるのに、古墳より寺社の方が一般に和的なイメージがある。
古墳後から現代までの「間の時代」の人々は、おそらく人造の草生した丘(古墳)を、どう認識していたのだろう。
所在地
雲部車塚古墳 洞中古墳 一号 二号
走行距離123.7km 燃費計13.2km/l 高速道路不使用
20.1.20(日)
先週の話。
映画
アースを観に行った。
冒頭、これはナヌーか、と思った。
自然の厳しさ美しさ面白さ、たっぷり詰まってる。
粘り勝ったオオカミ、最後の賭けに敗れたホッキョクグマの対比が、言葉にできない…。
最後の締め、これはナヌーか、と再び思った。(19.11/13参照)
20.1.19(土)
初めての車検からレガシィが帰ってきた。
燃費計が、4.6km/lにまで落ちてた。orz
どこで、どんな目に遭わされたんだ~!?
そして、サイドブレーキを引いたときの感触が、変になってた…。
ギッ と気持ちよく決まらへんねん。
フワッ やねん。(:;)
20.1.18(金)
ジャイアンだ、と思ったらダルビッシュ夫人だった。
0′37″音響兵器 発動
20.1.17(木)
碁盤の隅は、地をつくるのに効率がよいことから、普通、ここから石が置かれる。
ある日いきなり碁盤から四隅が消え失せたなら、どうなるだろう?
【before】
【after】
……。三々もへったくれもない。
………。やはり三連星は不利になるのかなぁ。
…………。ってか、隅が八つに増えて、その分、辺が小さくなった感じだね。。
意外と、遊戯として成立するかもしれない。
八つの隅と小さな辺を取り合う、せせこましい碁になりそうだが。
よし、今度はもっとスケールを大きくしよう。
目指すは宇宙。
通常、碁盤は19×19で、361目ある。
これを一気に増やしてしまえ。
讀賣さん、どう?
今度の棋聖戦の七番勝負なんか、この盤で……
【after´】
ヒィー
37×37で、1,369目。もはや
天元がどこかわからない。
地の広さだけで3.8倍、ヨミは数十倍以上の深さを要する―――?
死ぬ……猖獗の果てに、
碁 打 ち 死 ん で ま う !
…というわけで、世に甚大な影響を及ぼすことは明白であり、かようなj
20.1.16(水)
将棋盤の中央のマスを、俗に「天王山」というらしい。
ある日いきなり将棋盤から天王山こと「5五」が消え失せたなら、どうなるだろう?
【before】
【after】
……。角が
利かない!?
………。中央の歩が
と金に成れない!!
…………。ハチワンダイバーが
ハチゼロダイバーになる!!?
世に甚大な影響を及ぼすことは明白であり、かような事態にならぬことを祈るばかりである。
20.1.15(火)
相方から、重大な情報を入手。
生石神社(おうしこじんじゃ)の池に浮くが如き
石の宝殿(兵庫県高砂市)が、今月中に
レーダーや
超音波を使って石の内部を調査されるらしい。(19.12/9参照)
数々の伝承を生み出しつつも実相がつかめない浮石、真実をたぐることはできるのか!?
20.1.14(月)
SFC
神々のトライフォースの落書きに、色塗りペタペタ。(1/4参照)
♂はモチベーションが湧かないから、いらんモン(リンク)を抹消。
画力がない(号泣)し面倒くさいから、消したあとは適当にごまかした。
【ハイラルの行く末憂うゼルダ姫】
20.1.13(日)
郊外の田舎道をのんびりドライブしていると、田畑の中に、こんもり小山に森がある。
おもてには、鳥居が見える。いわゆる鎮守の森というやつだ。
こうした鎮守の森は、全国小さな谷あい、小さな集落ごとに、たくさんある。
「社(やしろ)」のことを「もり」とも読むが、至極納得。よく言ったものだ。
原始、木々の豊かな「もり」そのものが、祀るべき聖域だったのだろう。
日本人の素朴な信仰のあと――もり――が、
社――やしろ――として未だにたくさん残り、
地域の守護――まもり――を担っている。
歴史の連続性を感じる、田舎道クルーズ。
20.1.12(土)
久しぶり(転生後では初)に、
経県値を測ってみた。
2007年末時点で、
132点。
兵庫を中心に、ほぼ同心円を描いている。
念願の會津行きは叶ったけれど、まだまだ東北は秘境なり。
20.1.11(金)
灰皿で思い出した。
他のどんな装備が欠けていても、灰皿だけは、どんなクルマにもある。
だが、私は煙草を吸わない。世間の喫煙率も、男性40.2%、女性12.7%に過ぎない。
これは、どう考えても、標準装備では要らない。とりあえず、電源だけ残しとけ、と。
さて、灰皿が標準装備でなくなったとしたら、電源を除くスペースが新たに生まれるわけだ。
そのスペースを有意義に活用すべく、いくらか候補を考えてみた。
①
メモ用紙・ペン
… 大きさにあったメモ用紙と短めの専用ボールペンを備え付け。
②
スプーン&フォークセット
… 外でケーキ等を買ってもすぐ食べられるスプーン&フォークセットを備え付け。
③
かいわれ栽培キット
… 毎日の生長に心も和むかいわれの栽培キットを備え付け。
20.1.10(木)
正月の初売りの話。
新聞のチラシが入ってたものだから、日産プリンスと兵庫日産へ行ってきた。
前者では、レトルトカレー。後者では、お菓子と洗剤・ラップ等をもらった。
ああ、やっぱり世の奥方様へのご機嫌取りは大事なんだなぁ。(しみじみ)
もちろん、兵庫スバルにも行った。
新型フォレスターのパンフをもらって、ついでにくじを引いた。
…箱がフォレスター柄のプリッツらしきモノが当たった。
景品のささやかさに苦笑しつつも、
それでこそスバル、と思った。
帰り、運転席から手を伸ばして後席のドリンクホルダーを開こうとしたら、
バキッ
灰 皿 が と れ た 。
それでこそスバルぅうああぁあぁあ~!!
20.1.9(水)
フィギュアスケート女子シングルの
太田由希奈選手の動画を見つけた。
世界ジュニア選手権2003のスリースケーティングの映像。曲は、トゥーランドット。
残念ながら、
四大陸選手権2004優勝時の動画は無かった。。(:;)
2′56″イナバウアーが美しい
17歳くらいのときかな。今の浅田真央選手で、17歳だったか。
さすがに浅田選手の天才ぶりは桁違いだけど、↑の演技のクオリティ…。
(両足着氷もあったけど)スピンやスパイラル、全体的な動きのキレ、滑らかさ。
そしてなにより、流麗かつ優雅な表現力。並みの選手じゃあ、ない。
私トリノ五輪選考以来のミーハーだから、2006年末まで知らなかった選手だけど、本来は――足首を故障していなければ――日本のトップを浅田・安藤・中野らと競うべき存在だっのだ。
今から日本のトップクラスに入るには、三回転ジャンプを確実に跳ぶことと、三回転のコンビネーションジャンプ等の難易度の高いジャンプを飛ぶことが必須だから、完全復活はきわめて難しいだろう。
けれども、この選手の滑りは、少しでも長く、多く、見ていたい―――。(19.13/21参照)
ちなみに、世界ジュニア選手権2003はチェコのオストラヴァ開催で、安藤美姫選手、カロリーナ・コストナー選手(伊)を抑えての優勝だった。
20.1.8(火)
1/6の給油記録。高速道路は、不使用。
① 姫路:189.0km
② 淡河:60.3km
③ 播磨町:146.0km
…を含む。
448.8km 12.3km/l(燃費計) 39.22L(レギュラー)給油 @147
448.8÷39.22=11.443… → 11.4km/l(満タン法)
11.4-12.3=△0.9
∴燃費計は、満タン法より、0.9km/l前後良く測定される。
さらに、1/6の給油記録につき、街乗りの燃費を算出する。
全体の距離を、①②③を遠出、残りを ④街乗り…と別ける。
燃費計は、満タン法より、0.9km/l前後良く測定される…と想定。
① 189.0km 13.9km/l → 13.0km/l 14.538…L
② 60.3km 14.2km/l → 13.3km/l 4.533…L
③ 146.0km 13.5km/l → 12.6km/l 11.587…L
④ 53.5km → 8.560…L
計 448.8km 12.3km/l → 11.4km/l 39.22L
① 189.0km 13.9km/l → 13.0km/l 14.538…L
② 60.3km 14.2km/l → 13.3km/l 4.533…L
③ 146.0km 13.5km/l → 12.6km/l 11.587…L
④ 53.5km → 6.2km/l 8.560…L
計 448.8km 12.3km/l → 11.4km/l 39.22L
∴街乗りの燃費(満タン法ベース)は、53.5km走って
6.2km/l。。
20.1.7(月)
昨日の話。
加古郡播磨町の兵庫県立考古学博物館へ行った。
県立考古学博物館は、平成19年10月に開館したばかりの、体験型学習施設。
実際に、
組み紐をつくったり、簡単な道具で
火をおこしたりした。
子供向けのコーナー(?)では、
発掘ごっこなども楽しめた。
復原した古代船「ヒボコ」に乗り込み、シラギとヤマトを股に掛けた男たちに想いを馳せたり。
また、紹介されていた
雲部車塚古墳(篠山市所在)に興味が湧いた。
…けれども、宮内庁管轄みたいだから、大仙古墳(19.11/7参照)みたいに立ち入られないんだろうなぁ。orz
駐車場200円、入館料200円。広~い公園もあり。展望台からは、印南野が360°見渡せる。
帰り、Uターンラッシュに巻き込まれて、燃費悪め。。(ノ_・。)
所在地
兵庫県立考古学博物館 雲部車塚古墳
走行距離146.0km 燃費計13.5km/l 高速道路不使用
20.1.6(日)
一昨日の話。
映画のタダ券が二枚あったので、映画
ベオウルフを観に行った。
デンマークのフロスガル王の依頼によりスウェーデンから駆けつけたベオウルフが巨人グレンデルを倒し、後年、ベオウルフ王がドラゴンと相討って倒れる―――それだけ、予習した。
!!!!!
こ、これは、なんという全裸乱舞(ふりちんらんぶ)!
そして、なんという精妙なカメラワーク!!
これほど真っ直ぐで爽やかな裸族は、映画
300以来だ。
そうだ。小学校の頃は、水泳の授業で水着に着替えるとき、必ずひとりはバスタオル等で隠さずに(むしろ見せて)やる奴がいた。
そう、裸で勝負できる自信に満ちた者こそ、真の勇者(ゆうじゃ)なのだ。
勇者には鎧は要らない。盾も要らない。槍も研ぎ澄ました剣も要らない。
そういうものにわたしはなりた
い。 く な い !
20.1.5(土)
豊助饅頭が美味しい満月堂へ行った。
ついでに、淡河城へ登った。
淡河は、「おうご」と読む。
「河」は意味として「江」に通じ、「江」は「こう/ごう」と読む。
「淡川」「あわかわ」
「淡河」「あわが」
「淡江」「あわごう」
そして、字面が「淡河」、読みが「あわごう」と残り、さらに読みが転じて「おごう」「おうご」となったのだと推測する。
ちなみに、香川県の「十河」は、「そごう」と読む。
この日は偶然にも、消防車と救急車と、二度も背後からサイレンを鳴らしてやってきた。
当然、作法(?)通りに左に寄って停車し、路を譲る。周りも、そうする。
しかし、少しばかりスピードを上げて消防車の前を走り続ける車があった。
速く行きゃ文句ないでしょ、とでも思っているのだろうか。。
所在地
満月堂
走行距離60.3km 燃費計14.2km/l 高速道路不使用
20.1.4(金)
正月、姪っ子がDSのゼルダの伝説をプレイしていたので、SFCの「神々のトライフォース」を思い出した。
リンクとゼルダを落書きしたものの、 考 証 の で た ら め さ 加 減 は相変わらず。
ついでに、転生前の、年ごとの初お絵描きを調べてみた。
↓2007年1月8日、立ちつくし。
↓2006年1月10日、ガデュリンよりファナ。
2005年は、ない。転生前のブログは、2005年2月より始めたから。
…と思ったが、さらに調べると、(1月ではないが)出てきた。
↓2005年3月17日、七夕の国より東丸幸子。
20.1.3(木)
某寺社の参道の出店にて。
ジャージの上からメイド服を着たオッサン(店主)が、遠くを見ながら紫煙をくゆらしていた。
私は、心に深い傷を負った。
20.1.2(水)
播磨の書写山 円教寺へ行った。
円教寺は、西国三十三番のうちの第二十七番札所。
前回はロープウェーが点検中だったので、あきらめたのだった。(19.13/12参照)
ロープウェーは、往復で900円。境内へ入るのに、300円。
「西の比叡山」の渾名にふさわしく、その山域は広い。
坂を下ると唐突にあらわれる摩尼殿が圧巻だ。
その伽藍群は、映画
ラストサムライのロケに用いられたことで有名。
そういえば、西国三十三番も、知らずしらずにたくさん周っている。
第1番 青岸渡寺(紀州那智)
第2番 紀三井寺(紀州和歌山)
第7番 岡寺(大和明日香)
第8番 長谷寺(大和初瀬)
第16番 清水寺(京東山)
第24番 中山寺(摂州)
第25番 清水寺(播州)
第26番 一乗寺(播州)
第27番 圓教寺(播州)
たくさん、と言ってもまだ9箇所だった。。一番集中してる京都を周ってないからか…。
こういう処を周っていると、(主にツアーで)巡礼している人が多い。
巡礼―――参拝し、お布施して朱印を授かる、それをして周る―――とのことだが、言ってみれば
スタンプラリーだ。
昔も今も、やってることは変わらない。
帰路の加古川で、加古川温泉 みとろ荘に立ち寄ったが、諸事情によりスルーした。
パンフレットだけは頂いたのだが、それに興味深い地名説話が載っていた。
室町時代、ここには井口城という城があり、美登呂姫という美しく優しい娘がいた。
城主の井口氏の主・赤松氏のとある家人は、井口城に出入りした際に美登呂姫を見初め、宴にかこつけて想いを告白した。
しかし、ものの見事に拒まれ、ブチ切れたその家人は、美登呂姫を刺し殺して裏山に埋めた。
それを知った付近の民衆は、美登呂姫の死を悼み、石仏を建てたという。
昔も今も、やってることは変わらない。
みとろ荘の1km北には見土呂フルーツフラワーパークがある。
その小高い丘の上からは、印南野が一望でき、20km先の明石海峡大橋までよく見える。
所在地
書写山 円教寺 加古川温泉 みとろ荘
走行距離189.0km 燃費計13.9km/l 高速道路不使用
20.1.1(火)
もう平成19年は終わったのか。
一年過ぎるのがこんなに早くなったのは、いつからだろう。
↓は、転生前に描いたひこにゃもち。
めあごんり 逆から読めば りんごあめ
19.13.30(月)
手玉だったね。強すぎる。
19.13.29(日)
ミルドラースとサハスラーラは、名前が似ている。
19.13.28(土)
血合いは、海からの最高の贈り物。
19.13.27(金)
DSは、イヤホンで聴いた方が音質が良い。
19.13.26(木)
百均なら、たまに行く。
19.13.25(水)
先月関東で
今川焼なるものを見かけたが、なんてことはない、大判焼のことだった。
今川焼 = 大判焼 = 太鼓饅頭
19.13.24(火)
母が言ってきた。
「この経営不振のビニール袋、どないすんの!?」
浮「なんのこと? 経営不振って?」
「経営不振は経営不振やがな。経営不振書いてるし」
浮「どれな」
……確かにその袋には書かれていた。
K F C と―――。orz ジビカ イカナ
19.13.23(月)
朝青龍だ、と思ったら高橋尚成だった。
19.13.22(日)
先月末に、またDONOへ行った。すっかり、リピーターだ。13/17参照。
走行距離78.0km(うち、高速道路40km) 燃費計15.3km/l
12/30の給油記録。
丹波:78.0km(うち、高速道路40km)
…を含む。
168.4km 9.5km/l(燃費計) 18.89L(レギュラー)給油 @147
168.4÷18.89=8.914… → 8.9km/l(満タン法)
8.9-9.5=△0.6
∴燃費計は、満タン法より、0.6km/l前後良く測定される。
さらに、13/19の要領に従って街乗りの燃費を算出する。
全体の距離を、① 遠出、そして残りを ② 街乗り…と別ける。
燃費計は、満タン法より、0.6km/l前後良く測定される…と想定。
① 78.0km 15.3km/l → 14.7km/l 5.306…L
② 90.4km → 13.583…L
計 168.4km 9.5km/l → 8.9km/l 18.89L
① 78.0km 15.3km/l → 14.7km/l 5.306…L
② 90.4km → 6.6km/l 13.583…L
計 168.4km 9.5km/l → 8.9km/l 18.89L
∴街乗りの燃費(満タン法ベース)は、90.4km走って
6.6km/l。。
19.13.21(土)
国内戦ながら、素晴らしい演技の連続でした。
全日本フィギュア選手権2007。
採点は、全体的に甘めでしたね。世界戦なら、7、8点は低いかなぁ。
それはさて置き、昨シーズンの本大会から注目していた
太田由希奈選手。
この選手の豊穣な表現力たるや…もう…… 見 た ほ う が 早 い ね 。
3′10″レイバックスピンが綺麗
3′49″想いを解き放つイナバウアー
んでもって、私の一番のお気に入り選手は、
中野友加里選手。
世界で上位を争える力もあるし、いい演技をしているのに、なかなか点数が伴わない悲しい選手なのです。今シーズン最初の「上に食い込めないし、下から突き上げてくるし」みたいなコメントが、痛々しいよ…。
三回転×2がないのが、唯一の弱点らしい弱点。。巻き足はご愛嬌。
1′28″ねじれパン
浅田真央選手の高いジャンプ、
中野友加里選手のジャンプ成功率と演技の安定感、
太田由希奈選手の優雅を極める表現力、
三人フュージョンさせりゃ、
最強のZ戦士が誕j (以上、妄想終了)
19.13.20(金)
酒井法子だ、と思ったら太田由希奈だった。
19.13.19(木)
12/24の燃費計測について、街乗りの燃費を算出してみる。
全体の距離を、① 遠出 13/12分、② 遠出 13/17分、そして残りを ③ 街乗り…と別ける。
燃費計は、満タン法より、0.7km/l前後良く測定される…と想定。
① 192.5km 13.4km/l →
② 181.2km 13.9km/l →
③
計 446.2km 11.6km/l → 10.9km/l 40.89L
① 192.5km 13.4km/l → 12.7km/l
② 181.2km 13.9km/l → 13.2km/l
③ 72.5km
計 446.2km 11.6km/l → 10.9km/l 40.89L
① 192.5km 13.4km/l → 12.7km/l 15.157…L
② 181.2km 13.9km/l → 13.2km/l 13.727…L
③ 72.5km → 12.005…L
計 446.2km 11.6km/l → 10.9km/l 40.89L
① 192.5km 13.4km/l → 12.7km/l 15.157…L
② 181.2km 13.9km/l → 13.2km/l 13.727…L
③ 72.5km → 6.0km/l 12.005…L
計 446.2km 11.6km/l → 10.9km/l 40.89L
∴街乗りの燃費(満タン法ベース)は、72.5km走って
6.0km/l。 orz
19.13.18(水)
12/24の給油記録。高速道路は、不使用。
西播:192.5km
丹波・東播:181.2km
…を含む。
446.2km 11.6km/l(燃費計) 40.89L(レギュラー)給油 @147
446.2÷40.89=10.912… → 10.9km/l(満タン法)
10.9-11.6=△0.7
∴燃費計は、満タン法より、0.7km/l前後良く測定される。
19.13.17(火)
先月下旬の話。
丹波のDONOと播州高砂の生石神社、三木の志染の石室へ行った。
DONOは、ばつぐん(←イニシャルD調に)においしいピザ&パスタ屋さん。10/23参照。
生石神社は、日本三奇のひとつの浮石がある神社。12/9参照。
志染の石室は、流浪の二皇子オケとヲケが大和を離れ逃れたところ。12/29参照。
岩室に湧く泉は、稀に金色にかわることから、志染の金水とも呼ばれている。
近年では金色になるのは稀らしく、前回の記録は平成17年、その前は平成14年。
さらにその前となると、一気に40年も遡らねばならない。
そしてこのとき、志染の泉は、 金 色 に 色 を 変 え て い た の だ !
うぅ、こんなときに限ってデジカメもケータイも忘れるなんて。。 orz
所在地
DONO 生石神社 志染の金水
走行距離181.2km 燃費計13.9km/l 高速道路不使用
19.13.16(月)
6月初め、転生前に制作した異色RPG「ガデュリン」のファナのイラストを掲載。
ゲーム画面からフョトショで復原したもの。レイヤーは無駄に多く、30を超えた。
【ファナの泉】
地球を発ってからもう何年過ぎたろうか、宇宙を旅していたリュウは、長い航海の果てに謎の人工の惑星を発見した。
大発見の喜びもつかの間、リュウの探査機は異常を起こし、惑星に引き寄せられ、墜落した。
辛くも不時着に成功したリュウは、機体の外に出て、驚愕した。
異形の生物が棲息する深い森や湖沼、一方では文明の痕跡―――外観からは思いもよらない世界に戸惑うリュウ。
「これだけの文明があれば、絶対に地球に帰ることができるはずだ!」
墜落途中に見えた遺跡の方角を目指したリュウは、怪物を追い払いつつ進んだ。
そして、やっとのことで辿り着いた泉に、この惑星の娘が水浴びをしていた。
立ちすくみ、ただ凝視する。すべての音が消え、時が止まる。
娘は、対岸のリュウの眼差しに気付き、いたずらっぽい視線を返した―――。
リュウは自航惑星ガデュリンから地球へ帰るため、異星の娘とともに、探索の旅に出た。