♬見ろよ 青い空 白い雲 そのうちなんとかな~る~だ~ろ~う~♬ご存知かもしれませんが、この歌は「ハナ肇とクレージーキャッツ」の植木等が唄った『だまって俺について来い』(作詞:青島幸男)のフレーズの一部です。
まるで、コロナ騒ぎでストレスを抱いている方々への応援歌のようですね。
【妻は第5土曜日なので、出勤】
妻の会社の土曜出勤システムは、毎月第3、5土曜日は出勤日なのです。
よって、くぅたの散歩はおじん一人で行います。
天気も良くルンルン気分もあり、夕飯はおじんが作ることになりました。
献立メニューは、今日のチラシでひき肉(合い挽き)が安かったので、「ハンバーグ定食」としました。
天気は良いけど、食材の買い出しもあり、朝散歩は、タイトル画像の河川敷と近所散歩となりました。
スーパーには、婆ちゃんも参加です、本日はくぅたと仲良く車の中で留守番です。
その後、薬局や振り込みのためコンビニも行きました。
薬局の近くに県庁がありここにある「鞍月セントラルパーク」に行きました。
なぜか、公園まで行かず県庁の広い駐車場付近を散歩して戻ります。
「父ちゃん、今日は早く帰ろ~」
「公園の中は、子供連れが多くて面倒や、行きとうないワン!」
今度ここへくる時は、早朝に来ような。
【料理その①:ハンバーグ焼く前まで】
ハンバーグ本体の材料です。
パン粉の代わりにくるま麩を使用します
肉の旨味が逃げません。
その他の付け合わせや調味料です。
この時点では「ハンバーグ定食」を作つもりだったので、キャベツが見えます。でも他の付け合わせに変わったので使いません。
(男の料理は、気ままなので変更、追加は多いのです!)
新じゃがは皮を剥かず、タワシで汚れを擦り取ります。
あとで、圧力鍋の高圧高温で蒸すので、殺菌が出来るので、気になりません。
ただ、妻や娘はうるさいので、秘密です。
玉ねぎは、好きなので1個丸ごとみじん切りにします。
みじん切りにしたら、ラップをかけてチンします。
この方が、甘みも増すし、炒めるとき早く飴色になるからです。
チンした玉ねぎを炒めます。このとき胡椒、塩、好みでクミンを入れます。
ハンバーくるま麩を大根おろし器でおろします。
おろした麩に牛乳を浸しておきます。
冷えたひき肉(合い挽き)を、塩のみでこねます。
この方が、肉の旨味が逃げにくくなります。
ここの詳細は、記述スペースが無いので、他サイトをググってください。
ひき肉に、くるま麩、炒めた玉ねぎ、卵、調味料(好み)を入れて、素早くこねます。
ハンバーグの種を作りました。
画面左2個は、ハンバーグの形に整えてから、ラップ保存です。
即、冷凍室に入れて保管です。
右側4つは、まだフライパンに入れないので、形は球のままです。
今回のメインは、大きい種でのものです。他はおかずが足りない時のための予備です。(#^.^#)
以上、【料理その①:ハンバーグ焼く前まで】でした。
【料理その②:調理→とほほ→完食!】は、
次回のブログで紹介します。
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男の料理(男飯) | グルメ/料理
Posted at
2020/06/01 00:47:17