10月10日に、「CCウォーターGOLD」の施行の後に在庫のある「ペルシードハイドロショット」の利用でどうしたものかとみんカラ内を検索してました。
みん友さんのfusionpoiさんの記事にフロントガラスの撥水にペルシードの利用紹介がヒットし、自分も施行したいのでペンネームの掲載許可などお願いしました。
すると、fusionpoiさんより、この方法の考案者である、神聖 ノンタマさんを教えて頂き、神聖 ノンタマさんにやってみたいことを連絡しました。
お二方とも、ペンネームの使用可だけでなく、アドバイスも頂きました。
お二方に笑われないように、施行してみたつもりですが、未熟な部分があるかと思います。ご了承願います。
【施行用ケミカル商品】
右2つが新しく購入した「キイロビンゴールド」と「ゼロウィンドウコート」です。
【施行開始】
「キイロビンゴールド」を施行中です。
ガラスの上の方は、液が弾かなくなっていますので、油膜が取れた状態です。
下の動画は、油膜取りの検証動画です。
かけられた水が、弾かずに流れていきますし、水滴も残らないので、油膜等は取れたとみて良いと思います。
次に「ペルシードハイドロショット」を塗ります。ただ気になったのは、こちらは親水性コート剤なのです。
前のお二方は「ペルシードドロップショット」(撥水性)使用なのです。
図々しいことに、この件もお二方に相談しました。
答えは揃って、「影響はないだろう」とのこと。
この言葉を聞いて、さらにやる気がでました。
ペルシード施行直前に雨が降ってきたので、車庫奥に退避です。
「ペルシードハイドロショット」を施行します。1回目のあと約10分程で2回目の施行を行います。
2回目のペルシード施工後では少しでも定着させるために、長めに乾かします。
この間に車内内側からフロントウィンドウと前席のドアガラスをマジックリンで磨きました。
フロントウィンドウを車内から見た画像です。

ペルシードが定着したら、「ゼロウィンドウコート」施行です。
施工後、約1時間経過した後に、検証のために水をかけて見ました。
今までのガラス撥水剤では感じたことのないような勢いで、水が流れていきます。
【考察】「ペルシードドロップショット」でなく、「ペルシードハイドロショット」での施行でしたが、影響がないようでした。
また、自分のレベルでは充分満足いく結果になりました!
「キイロビンゴールド」の液体が弾いてたので、念のためボンネット部分だけ、洗ってさらに「CCウォーターGOLD」を施行しました。
よって、ウィンドウもボンネットもピカピカで、流れる雲が続けて見えます(≧◇≦)
神聖 ノンタマさんそしてfusionpoiさん、いろいろと教えて頂き、ありがとうございました。m(_ _)m
これからも、よろしくお願いします。
め・で・た・し、め・で・た・し!
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愛車のメンテナンス | クルマ
Posted at
2020/10/26 00:45:15