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つかさん1968のブログ一覧

2025年03月17日 イイね!

札幌文化芸術劇場(hitaru)に行ってきました

札幌文化芸術劇場(hitaru)に行ってきましたブログに書くネタなんてほとんどない私ですが、今回は一味違います。(笑)





今回は、札幌文化芸術劇場(ヒタル)に「時代を彩る歌姫たち」という事で、岩崎宏美さん、渡辺真知子さん、庄野真代さんのコラボコンサートに行ってきました。

私も今年で57歳、どストライクの歌姫たち、前半、後半合わせて2時間半の内容で、1人あたり5曲を熱唱され、素晴らしいコンサートでした。






このヒタルは2,300人を収容できるキャパがあり、ほぼ満席で、年齢層はかなり高かったです。(当たり前か)

あ、この写真2枚は、アンコールの時に運営側から「このタイミングで写真撮影okです!」と言われて合法的に撮影したもので、隠し撮りなどではありません。

ただ、私たちの席は4階のA席だったので、写真を撮っても、ほとんどわかりませんね。(笑)






先ほども書いた一人5曲を歌ってくれましたがカバーやオリジナル曲もありましたが、やっぱり、、、

岩崎宏美さんは「シンデレラ ハネムーン」・「ロマンス」・」聖母たちのララバイ」

渡辺真知子さんは「迷い道」・「かもめが翔んだ日」・「唇よ、熱く君を語れ」

庄野真代さんは「飛んでイスタンブール」・「モンテカルロで乾杯」

今まで何十回、何百回と聴いた歌ですが、これをライブで聴けた事、何も言う事はありません。
本当に感動しました!

3名とも、本当に素晴らしい歌唱力ですが、特に庄野真代さんは現在、70歳ですが、もりもりの声量と透明感が出せると言うのは驚異だと思います。

また、全体写真にも写っていますが、前の1列目2列目のお客さんは、岩崎宏美さんの「親衛隊」でペンライトの振りも掛け声もピッタリ、素晴らしいコンビネーションでした。

そういえば、当時は「親衛隊」というワードありましたね。

その「親衛隊」の方々と帰りにすれ違いましたが、Tシャツに「ひろみ命」と書いてあって、みなさんも結構なお年なんですよね。
でも、とても楽しそうで、「推しがいる」というのは人生を彩る、大切な要素なのかもしれませんね。


最後までお読み頂き、どうもありがとうございました。

Posted at 2025/03/17 23:54:06 | コメント(5) | トラックバック(0)
2024年10月10日 イイね!

ついに霜が、、、

ついに霜が、、、札幌も朝夕はすっかり寒くなり、気温も一桁台の日も珍しくなくなりつつあります。

私の職場は定山渓にあるのですが、定山渓は札幌の奥座敷と呼ばれ、温泉施設が数多くあり、インバウンド需要でとても賑わっているエリアです。

また、定山渓は札幌の中でも、豪雪地域となっており、ちょっと走れば国際スキー場もありますし、自然環境としては最高です。

そんな今日ですが、朝、勤務明けで車を見てみたらルーフ全面に霜が!(多分放射冷却によるものですね)





ああ、ついにこの季節が来たかと、、、。

そういえは今日から、仕事で使う車両のタイヤ交換をするんだった!
私の職場は、定山渓エリアの他に隣にある中山峠も管轄エリアとして受け持っているので、今からスタッドレスタイヤに交換して、本格的な冬のシーズンに向けて、いつ雪が積もっても大丈夫な様、準備を整えます。
(中山峠は例年10月末に雪が降ります。)

流石に自家用車は今月末か来月の初旬での交換ですけどね。

さて、定山渓の事を書きましたので、定山渓エリアについて、ちょっとだけ紹介させて下さい。

定山渓の観光名所は数あれど、その一つである「錦橋」という橋があって、ここからの景色がとても綺麗なんですよね。



この写真は上流に向かって撮影しているのですが、本当は下流に向かっての景色の方が素晴らしいです。

でも下流側には歩道がないのと、電線が写ってしまうのでこっちで我慢です。


これは10月4日の景色で、この日は雨でモヤがかかっていました。




これは今日、10月10日の景色です。
まだそんなに大きな変化はありませんが、寒暖差が激しくなるここ1、2週間でかなり色付くのではと思います。
ここの川は豊平川ですが、カヌーで川下りを楽しまれる方も多く、峡谷の間を下るので、とても人気のあるスポットの様です。

https://jozankei.jp/spot/533/
定山渓観光協会のHPです。

ぜひ札幌にお越しの際は、定山渓にもお寄りください。

ではでは
Posted at 2024/10/10 18:03:09 | コメント(3) | トラックバック(0)
2024年07月20日 イイね!

C43リコール通知

C43リコール通知札幌も連日、暑い日が続いています。

皆様はいかがお過ごしでしょうか?

日本列島、厳しい暑さが続いていますが、どうか熱中症には、本当にお気をつけ下さい。
下手すると命取りになりますから、、、、

大量に汗をかいた際、水分補給をされると思いますが、身体の事を考えれば、水分補給の際は失われた電解質を補う事が大切です。
失われた電解質を手軽に補給できる飲み物といえば、ポカリスエットかアクエリアスのニ択です。

アクエリアスは甘味料にスクラロースと言う人工甘味料を使用していますので、体質に合わない方は下痢します。
そう言う方はポカリ一択ですが、お腹が大丈夫な方は味の好みでどちらかを選ぶと良いでしょう。

ちなみにOSー1は熱疲労を感じた時や大量に発汗した際に、誤解を恐れずに言えば切り札的に飲むもので、通常時の飲料として、常時飲むものではありません。
塩分過多となり、高血圧の原因となります。
(たまに普段から飲まれていると言う方を見かけます)

アミノ⚪︎⚪︎とかミネラルウォーター等、色々な飲み物はありますが、発汗時の水分補給として飲むのはokですが、失われた電解質を補給するものとして飲む飲料としては上の2点が最適です。

発汗時の緑茶やコーヒーなどは利尿作用があるため、余計に脱水が進む場合があるのでNGです。

水分を取っているのに疲労感が続く場合は、電解質が不足しているのかもしれませんし、その様な症状が数日続くなら病院を受診しましょう。

すいません。余計な事を書きすぎました。

先日、メルセデスベンツからリコールの案内が届きました。





なんだか、シートベルトがうまく収納されないケースがあるとの事、私の43は特に症状はありませんが、対象車両のため、近日中にディーラーへ入庫予定です。

車台番号を確認すると、私の43は全国で12台しか対象となっていない内の1台とはレアだなぁなんて、いい事ではないのに、何かに当選した様な気分になっていました。(笑

これも暑さで頭がやられたせいですかね〜

最後までお読み頂きどうもありがとうございました。





Posted at 2024/07/20 20:05:22 | コメント(2) | トラックバック(0)
2024年05月20日 イイね!

C43を引取り納車に行ってきました。

C43を引取り納車に行ってきました。先日、神奈川県までC43を引取り納車に行ってきました。

飛行機で千歳から羽田へ、飛行機に乗るのは7、8年ぶりですが、飛行機やっぱり苦手です〜(笑





購入場所兼引取り場所は、神奈川県川崎市にある「アビックスインポート多摩若葉台」というお店です。

購入の際は、web商談だけで決めたので、納車の時は向こうに行って、帰りの道すがらC43の実力を試そうと思っていました。
決して納車費用をケチろうと思った訳ではありませんよ。(笑)

旅行と言えるかどうかは微妙ですが、フェリーを含めた2泊3日の日程です。

1日目は川崎市のビジホに宿泊、2日目の朝一でお店へ、購入したC43カブリオレと初対面です。





ここのアビックスインポートさんはマンションの下にある店舗なんですね。
2階の洗濯物が現実感あっていいですね。
これはリアルな体験なんだと教えてくれます。

ダイヤモンドホワイトに白シート、ネイビー幌は上品に見えていいです。
最初は赤幌を考えていたのですが、赤幌は自分にはちょっとばかり派手で、職場に乗って行くのに気が引けるなぁなんて考えていたので、ここは、色のチョイスは良かったかなと思っています。
ただ、白シート(実際はクリーム色)なので汚れには気を使わないといけませんね。

午前中に納車を済ませて、午後は大洗フェリーターミナルへ向け出発、店舗からは約150km、2時間半の工程です。





C43は本当にパワフルですね〜
3,000ccクラスの車は過去に、「いずず ウィザード」、「ホンダ エリシオン」と3台目ですがツインターボはお初です。

走行モードのスポーツプラスは怖い位の加速なので多分使わないかも(笑)コンフォートで十分です。

あと、ステアリングが低速だと回している最中に重くなったり、軽くなったりとかなり違和感があります。

これは慣れで解消されるものなんでしょうか?
もう一つ聞いてはいましたが、低速時にハンドルを目一杯切ると足回りがゴリゴリする感じがあります。
4マチックなので、これはしかたない事のようです。

そんな欠点もありながら、ディストロニックプラスが本当に素晴らしく、高速での運転は本当に楽でした。こっちはスピードの上限さえ決めれば、あとは車がある程度やってくれますからね。
カーブも曲がってくれますし、車間距離や停止のブレーキ操作まで、、、、

この機能に慣れていない初体験だったので、逆に精神的に疲れましたが、慣れると、身体的疲労も半分以上は減るのではないかと思いました。

慣れ慣れと言っても油断や過信は禁物なんでしょうけど。

東京の街中を走っている時、左側に車がいない事を確認して、車線変更しようとしたら、警告音とステアリングサポートが入ったので、何だ何だと確認したら、死角に軽トラがいました。
フー、危ない危ない、さっそく助けられてしまいました。

こう言った安全機能モリモリ&半自動運転の車は初めてですが、高齢者こそ必要な機能なんでしょうね。
ただ緊急ブレーキ等、誤動作の報告もあるようですし、いずれにせよ過信せず、あくまでサポートの一つとして使っていこうと感じました。

無事に大洗にたどり着き、大洗磯前神社やめんたいパークに寄って、深夜便で帰途につきました。














延べ3日のプチ旅行でしたが、私は一人でこう言った旅行の様なものを楽しむタイプの人間ではないのですが、今回はそれなりに楽しむ事ができました。

ゴルフは長男が乗ってくれる事になりましたし、これからはC43で楽しんでいきたいと思います。





最後までお読み頂きどうもありがとうございました。
Posted at 2024/05/20 22:44:01 | コメント(3) | トラックバック(0)
2022年04月12日 イイね!

自宅にホームシアターを作る(プロジェクター編)

自宅にホームシアターを作る(プロジェクター編)「自宅にホームシアターを作る」の今回はプロジェクター編です。

AVの始まりは、14インチブラウン管TVから始まり、25インチブラウン管TV、ソニーのプロフィールを使ってきました。

当時、ソニーのプロフィールは非常に高画質でマスターモニターレベルと言われており、とにかく発色が綺麗で素晴らしいモニターでした。

ブラウン管式のTVの他にリアプロジェクションTVもありましたね。あれ、本当に欲しかったですよ。明るいリビングで見えづらいとか欠点はありましたが、あの画面の大きさは魅力的でした、、、、

ここでは、TVやモニターではなく、今まで使ったプロジェクターについて書いてみたいと思います。

1995年頃と記憶しています、低価格の液晶プロジェクターがシャープから登場しました。 
XV-P3と言うプロジェクターですが、当時20万ちょっとで100インチが実現できると言う事で、発表されてすぐに購入しました。



スペック的には30万画素の単板式で水平解像度は350本と言う、発売当時でも低スペックでした。

画素数が30万画素(現在の4kプロジェクターは830万画素とも言われています。)しかないので格子状の画素が見えまくりで、お世辞にも高画質などと言えるものではありませんでした、

でも、当時はs端子とビデオ端子しかなく、繋ぐ機器と言ってもビデオデッキ程度なので、そもそも画質云々言えるものではなかったかと思います。
ただ、低価格で4:3 100インチの迫力は何にも替え難く、個人的は非常に満足して使っていました。

P3を使っていて1年程度で、ランプ切れが発生し、修理後にしばらくしてまたのランプ切れ、、、、、

シャープのサービスから「何かの不良はあるが、原因が特定できないので、差額を払ってくれれば上級機種に交換しますよ。」と言う、今では考えられない様な神対応を頂き、20万近く差額を払って、XV-Z4000と言う液晶プロジェクターに買い替えました。

こちらは3板式の92万画素でP3と比較して画素が見えずらい(笑)

斜めの直線がP3だとギザギザ、z4000だと大体直線に見える感じです。



とは言っても、まだこの時はS端子とビデオ端子の世代です。
それでもこのプロジェクターは非常に明るく、アニメ等を見るには最高だった記憶があります。


Z4000でしばらく映画を楽しんでいたものの、心の中では「いつかは3管式プロジェクター」を
目標に100円貯金(笑)をしていましたが、友人から連絡があって「会社の3管プロジェクターを廃棄するけどいる?」と連絡が入り、もちろん「yes」です。

もらったのはこの3管式プロジェクターなのですがパナソニックのOEMでビクターのプロジェクターでした。



3管式プロジェクターは内部に小さなブラウン管が3本入っており重量も約40kgと非常に重たいプロジェクターです。

床置きでもいいのですが、やっぱり天井に吊りたいという事で、屋根裏に入ってプロジェクターのステーを梁に固定、地震でも耐えられるよう、DIYして天吊りは完了、今度は画像をスクリーン上で合わせるのが、困難を極めました。
RGBの3つのビームをスクリーン上で寸分の狂いも無い様に電気的に調整(レジストレーション調整といいます。)するのが本当に大変でした。

結局、友人の会社でもレジスト調整が出来ず、メンテが大変過ぎて、液晶プロジェクターに変えたそうです。

このプロジェクターも例に漏れず、レジストレーション合わせが本当に厄介で調整をしっかり行なっても、数ヶ月で微妙にズレてきます。
ズレると映像自体の輪郭に色がはみ出した様に映るので、気になって気になって映画に集中できたもんじゃありません。

この一連の調整の難しさが3管式の難点であり、重さとあわせて普及しなかった最大の要因かと思います。

でもレジストレーションがぴったり合うと、TV画面をそのまま引き伸ばしたような、素晴らしい映像を体感ができます。

ただ、この時は、525本(480iとか525iと呼ばれてますね。)の水平解像度だったので、プロジェクターでは走査線と走査線の間が隙間の様になっていて高画質と呼べるものではありませんでした。(詳細は長くなるので省きます)

使用途中からHDに近い環境が整い始め、ラインダブラーと言う走査線と走査線の間を補完する機器が出始め、(要はプログレッシブスキャンの事で、480pとか525pと呼ばれているものですね)走査線の見えない映像は感動しかありませんでした。

頂き物のプロジェクターを使っていましたが、やっぱり、しっかりした3管式プロジェクターが欲しいと思い、ソニーのVPH-D50QJ(通称ドルフィン)を購入しました。
本当はもう1ランク上のG70が欲しかったのですが重量が80kg近くあり、流石に頭の上に80kgの物がぶら下がってるのも気持ち悪く、D50で我慢です。

この頃になるとインターフェイスボードを海外から取り寄せてHDMI入力ができる様に改造したりとHD環境が整いました。



この時になると3管の調整は朝飯前、レジストがずれてボケボケの映像になっても、すぐに修正できるスキルは身につけました。

やはり3管式の映像は液晶の様にカリカリの高画質と言うのではなく、ラインが柔らかい高画質と言うんでしょうか、液晶プロジェクターでは表現できない良さと言うのがあります。
レースゲームなんかやっても遅延なんて一切ありませんしね。

ただ、これもブラウン管を使っている以上、画面焼けが起こります。

D50も画面焼けが発生してきたのと、画像ムラも出てくる様になりました。
上級機のG70に買い替えようかと思いましたが、既に時代は3管式プロジェクターなど、過去の遺産、、、
液晶プロジェクターしか選択肢がなく、ビクターのDLA-X30を購入しました。




当然この頃は全てフルHD対応機で、このX30は普及機ではありましたが、非常に良い絵を出してくれました。

液晶プロジェクターのイメージといえばP3やZ4000のイメージがあり、3管式の足元にも及ばないだろうと思っていましたが、3管式を超えている場面も多くありました。

なんと言っても1番は調整が簡単だと言うこと、レジストズレなど起きず、ポン置きで調整要らずで最高画質が得られ、かつ軽量であると言うのは大きな驚きでした。

確かに、早い動きや斜めにパンする映像などでは、遅れが目立つ、ラインがギザギザになる等3管式の絵に慣れている私としては「あれっ」と感じる事がありましたが、3管式が過去の遺物となったのはわかる気がしました。

X30から数年経ち、時代は新たに2kから4kへと変わり、ブルーレイからウルトラHDへと変化してきました。

何度も買い替えようとは思っていましたが、そこら辺の映像スペックも細く追加されている時期であり、導入見送りが続いていましたが、いよいよ4k/60p入力に対応したVPL-VW255を購入しました。



いや、このプロジェクターも素晴らしいです。
ネイティブ4kパネルを使っており、ここに入る映像信号は4kにアプコンされて出力されるので、何を観ても綺麗に映ります。

でもSD画質のものは4kになっても良くはありませんが、、、

3D映画もたまに観るので、3D映像も4k化してくれるのは嬉しいですね。

それと4kコンテンツ不足と言われていますが、YouTubeの4k、8k映像は非常に充実しており、観るに困りません。

非常に高細密な素晴らしい映像を楽しむことができます。

YouTubeで公開されている、4k映像の一部です。





スクリーンに映った映像を写真に撮っただけです。
ほぼ無調整でも、この位の映像が出せるのですから、技術の進歩は凄いと思います。
(実際はもっと鮮明です。)

次は8kや12kと言われていますが、どこまで映像の技術革新は続くのでしょうかね。

音声フォーマットと合わせて将来が楽しみです。

最後までお読み頂きありがとうございました。








Posted at 2022/04/12 19:52:09 | コメント(1) | トラックバック(0)

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「[整備] #ゴルフカブリオレ エンジンスターター取付け完了!!その2 https://minkara.carview.co.jp/userid/2983970/car/2595147/6252292/note.aspx
何シテル?   03/05 23:32
つかさん1968です。どうぞよろしくお願いします。 車いじりは基本DIYで行っています。 いつかはオープンカーという想いをようやく、叶えることができました...
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