リヤーピラーに錆、保証にて修理。

リヤーピラーの内側が赤くなってきました。
鉄板の端面が錆びてきてます。
そもそも、ここの処理は、何かおかしい気がします。
Ｄに相談しに行きます。

場所は、写真の赤丸部分。
リヤーゲート開けた左右の部分。

ホンダ本社に確認（申請）を行い、本社承認後に修理という流れになる。
Dでは、N-BOXで初めて見る事例らしく、ブレーキ鳴きのように即修理する訳には行かないようでした。

この写真は、反対側。
ここに投稿した画像は、Dにて錆落としで錆を落とし、防錆剤を塗った後のもので、少し錆は取れている。

ホンダ本社の承認が下りるまで、１ヶ月くらい待たされる。
ＧＷに加え、コロナの影響で仕方ない。

修理完了！
相談から修理完了までの時系列については、最後に書きます。

さて、確認です。
リヤーゲートを開けます。

右側。
しっかりと、塗装が施されてます。
修理前と、別物です。

左側。
こちらも、しっかりと、塗装が施されてます。

修理前は、塗料が乗っていない鉄板の端面が剥きだしでしたが、端面はもう見えない。
これが、本来の姿でしょう。

修理の際、リアゲートを外したようです。
洗車では汚れを落としにくいヒンジ周りが、キレイに清掃してあったのは、嬉しい限りです。

作業内容。
見積書になってます。納品書と間違えたかな？
金額の部分が×になってるのは、保証で無償のため。

今回の修理は、ＧＷを挟んだのと、コロナの影響で、ホンダ本社の承認が下りるまで時間がかかりました。
ホンダ本社はテレワークだったようです。

時系列
４月２４日：Ｄに相談→ホンダ本社へ
５月２３日：ホンダ本社承認
５月３１日：修理入庫（板金塗装へ）
６月５日：修理完了