運転席　ウインドウスイッチ　ＬＥＤ打ち換え

やる順番がメチャメチャなＬＥＤですが。。。（汗）
やっと、運転席のスイッチを打ち換えしました。

スイッチを車両側から外す場合は。。。
力ずくに引っ張ってください（爆）
クリップでハマってるだけなのでそれで取れます。
外す場所はミラースイッチ側の先の細い部分から浮かすと外しやすいと思います。

これを、自宅でバラしＬＥＤを打ち換えます。
ちなみに、右側がウインドウ部分とドアロックの部分で左がミラー部分です。
交換ＬＥＤ数は
ミラー部→２個
ウインドウ、ロック部→５個
です。

もう基盤が出てますが、この白いふたを取ると基盤が出てきます。
ふたはツメで数箇所引っかかってるので、マイナスなどで浮かしていきながら外します。
自分は見えてる突起の部分をラジペンで引っ張りながらツメを外しました。
あと、中の基盤は溶融見たくなって止まってるのでこじったりして自分は取りました。
もしも取れなければ、先をニッパなどで少し切ると取れると思います。

これが、ミラー部分ですが、２個打ち換えます。
ここは、２個でミラー操作部の点灯を担ってるようですね。
見づらいですが、ここはウインドウの部分と違って、ＬＥＤの向きは
基盤には書いていません。
ですが、ウインドウの部分と見比べると、、、
ウインドウ部分にはマイナス表示があるんです。
そこに付いてるＬＥＤを見るとマイナス側に緑の印があります。
これと同じものがこちらにもあるので合わせます。

続きですが、緑と言うのはアース→すなわちマイナスを意味しますよね？
で、打ち換え完了ですが、チップのサイズがでかいのは気にしないでください。。。

で、ウインドウの部分の画がないことに気づかず戻してしまいました・・・（汗）

完成で点灯です。
純正よりは明るくなったので良しとします。

あと、注意する場所が自分に起こったので一応書いておきます。
ここをやるに当たって、溶着してあったり、ツメをこじったりして少なからずカスが出ると思います。
そのカスは残さないことと、
あと、基盤下のゴムやボタン裏のプラスチック類などは元に戻して浮いたり外れたりしないように、
また、ツメは確実にハマるまで戻してください。
もしも、何かあると、ミラー調整の下だけ動かない！
とか、
ウインドウは動くけど、ＡＵＴＯが効かない窓があるとかの症状が出る時があります。