2019.08.04タイヤバルブキャップ交換

お疲れさまです。只の係長でございます。

先日ヤホオクでポチって着弾したパーツ(タイヤバルブキャップ)を装着いたしました。30度を超える夏空の下、2時間かけてボディをキレイにしてからの作業💦。自分でもよくやるよと思いました😅。

キャップを替えるだけなので、整備手帳に載せるほどではありませんが😅、備忘録の意味とそれっぽく段階を踏んだので、整備手帳としてアップさせていただきます😄。

まずは脱脂を行いました。お約束のシリコンオフを吹き掛けて、着弾後に素手で触ってついた手垢を落としておきます👍。

脱脂の後はコーティング。
ホイールのコーティングに使っている、シュアラスターのホイールコーティングを吹き掛けます。

たかだかキャップの交換にわざわざ手袋までつけちゃっています。整備手帳っぽいでしょ😅。

タイヤバルブキャップの内側をのぞくと👀、ゴムパッキンがついていました。それなりに造り込まれた製品ということでしょうか？よろしくない場合は、すぐに純正パーツに戻すことにします。
暑い中ゴム手袋したものですから、手袋のなかは汗でビチャビチャになってしまいました💦。

コーティング剤が乾いたのを確認し、純正のバルブキャップの取り外し。大袈裟に書きましたが、ひねって外すだけです😅。

外したところに新しいバルブキャップを取り付けます。ひねるだけですから簡単に装着できます。フィッティングは問題ありませんでしたが(むしろ純正の方がキャップを回転させる溝の部分を全部覆えていなかった)、内部でバルブの先端部とキャップ内のゴムパッキンが密着しているかは感触がつかめませんでした。同じサイズのゴムパッキンがあるならもう一つかませた方が良いかな？。

タイヤ全体のショット。
小さなものですから目立ちませんが😅(むしろオヤジのドレスアップはさりげない感じの方が良いと思っています)、キャップのサイドがカーボン柄、先端にホンダのHマークがついており、黒とシルバーのモデューロX専用ホイールにマッチしているような感じがします。

ご覧のとおり、遠目から見るとつけたのか全く分からない自己満パーツです。問題はキャップとして機能するかですね😅。先ほどもあげたとおり、先端部とキャップ内のゴムパッキンがしっかり接触しているか微妙だったので注意して見ていくことにします😄。

以上、タイヤバルブキャップの交換作業でした。ご覧になっていただき、ありがとうございました。