2024年初洗車
目的 |
修理・故障・メンテナンス |
作業 |
DIY |
難易度 |
初級 |
作業時間 |
6時間以内 |
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只の係長でございます。
1日遅れですが、明けましておめでとうございます。また、地震被害に遭われた方には心よりお見舞い申し上げます。それにしても24年に入ってから大きな災害や事故が続いていますね😔。飛行機の衝突事故で影響を受けてる方にもお見舞い申し上げます。
さて、本題に入りますが、画像は元旦に我が家を訪ねてくれた義父のY31グロリア(グランツーリスモSV)。多少のトラブルはあるようですが、相変わらずキレイな状態が保たれています。
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30年以上経ってもキレイなY31を見習ってフリードも洗車しようと思いましたが、元旦は風が強かったので洗車を断念。風がおさまった2日に24年初洗車を敢行。
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たしかに元旦は洗車して良い風ではなかったけど、タイヤのサイドや樹脂パーツのツヤ出しだけでもやっておけば今日の洗車で余計な油分流せるから作業すれば良かったと少し後悔しつつ、足回りの洗浄から開始。
タイヤハウスはそれほど汚れていなかったので、水洗いで終了。
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ホイールはウルトラハードクリーナーで表面とスポークの裏側を洗浄。
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ホイールにウルトラハードWコーティングを施工してから1カ月半で3~4回ウルトラハードクリーナーで洗いましたが、水弾きがなくなってきました。でも1カ月半も持てば十分ですね。ウルトラハードWコーティングはホイールにしか使わないつもりだから当面は買う必要はなさそうです👍️。
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続いてボディの洗浄。
今回はグロスシャンプーを用意。
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ゴリラの手を使ってボディ表面の汚れを落としました。
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シャンプーを流したら、ムササビクロスで拭き取り。これでも十分な感じでしたが、他にやることもないから洗車を続行😅。
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シャンプーの後は西ケミのオールクレンジングで、樹脂パーツのツヤ出しとボディの汚れ取りを実施。施工後はシャンプーで洗った後よりオールクレンジングの拭き残しでやや白ボケした状態に。
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白ボケを取り除くために、アルカリ脱脂洗浄剤による脱脂洗浄を実施。余計な油分が取れてスッキリした感じになりました✨。
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さらに鉄粉付着軽減の効果を持つマルチメンテ剤を施工。
マルチメンテ剤は良品だと思いますが、ここにきて西ケミの通販サイトからマルチメンテ剤が外れてしまっているのが気がかり💦。
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マルチメンテ剤を流して拭き取りすると、フッ素皮膜が加わったのかツヤが増した感じに。
拭き取りの際に雨が降り始めたため、急いでカーポートの下に移動。
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雨のため、ボディのコーティングは一旦見送り、ウルトラハードWコーティングでホイールのコーティングを実施。
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タイヤバルブキャップにはシリコンスプレーを塗布。
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以上で作業を終わりにするつもりでしたが、お昼を食べている間に雨が止んだため、作業を再開。
コーティングをやる前に西ケミ製品をまとめ買いした時に付いてきた帯電防止下地処理剤のベースコンディションを施工。ベースコンディションを施工すると、帯電防止効果の他、コーティング剤の乗りも良くなるみたいですが、見た目は変化なし。
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仕上げに西ケミのPG1specⅢで簡易コーティング。
プラシーボ効果かもしれませんが、直前でベースコンディションを施工したのが良かったのか、specⅢを塗った時の拭きムラ少なくなった感じがしました。
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最後に窓ガラスをインビジブルガラスで拭き掃除して終了。
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途中雨による中断がありましたが、コーティングまでできたので満足しています😄。
今日は簡易コーティングでしたが、少し暖かくなったら硬化系のコーティング剤をボディに施工しようと思います
長くなりましたが、以上でございます。最後までお付き合いいただき、ありがとうございました🙇。
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