• 車種別
  • パーツ
  • 整備手帳
  • ブログ
  • みんカラ+

ダーやんのブログ一覧

2026年10月21日 イイね!

Z1 プロジェクト①

Z1 プロジェクト①これからZ1の公道デビューおよびエンジンレストアに向けた作業を開始します!

今回のZ1は初めからエンジンが掛かる大変優れた車体なので、やる事は限られているものの、進めて行きたいと思います。

Z1の納車の日に合わせて事前に手配していた大きな段ボール箱が3個届きました。最も大きな箱は4本出しマフラー、次に大きな箱はアルミホイール、そして注文していた部品類が入った箱です。


アルミホイールは、新品未開封としてヤフーフリマに出品されていたデイトナ50周年記念のセブンスターホイールです。受取連絡前に一応中身を確認しておきましょう。

このホイールは2022年にデイトナの創業50周年を記念して予約受付が行われ、翌年にデリバリーされた限定品です。既にメーカーによる販売は終了しているものの、バイク用品店等にはまだ新品の在庫が少し残っている様です。私は個人から当時の販売価格より少し安く譲って頂きました。ヤフオク等にはプレミアム価格で売られているものもある中、新品が安く買えてラッキーでした。

こちらはフロントホイール。美しいですね。

こちらがリヤホイール。こちらもまた美しい。このホイールは暫くの間、装着せずに保管し、スポークホイールである程度乗ってからチューブレスタイヤを付け、フロントをダブルディスク化したうえで車体に装着しようと考えています。

まずはハンドルをPMCのYB絞りタイプに変更します。上がスタンダード、下がYB絞りです。だいぶ幅がコンパクトになります。

装着後はこんな感じになり乗りやすそうです。

4本マフラー仕様にするので、直管のようなワルい音がする集合管は早々に外します。

3年前に中古で入手して塗装して保管していたセンタースタンドを取り付けます。スプリングだけ欠品していたので買い足しました。

色々と作業をする上でセンタースタンドが掛けられると便利です。

納車時にウインカーの不点灯とオイルおよびハイビームのインジケーターが不点灯とお伝えしましたが、ウインカーについてはリレーがパンクしており交換で直り、インジケーターについてはレンズカバーを外すとこの通り。電球が外れかかっていただけでした。

ウインカー以外はLEDバルブに替えてカバーを戻しました。この通り点灯してOKです。Z1のウインカーをLEDに変更するためには、左右を兼ねたインジケーターの配線に逆流防止ダイオードを噛ませる必要があります。過去にスーパーカブのLED化で経験済みですが、こちらは車検を通した後にのんびりやる事にします。

テールランプは電球色のLEDに替えてみました。Z1はこの雰囲気が合っている気がします。


これで暫く様子を見てその気になったらCB750FやMK2の様に自作でLEDテールランプユニットを製作する事にします。


張り付いたクラッチですが、エンジンを回した状態で何度ギヤをローに入れても剥がれないのでクラッチカバーを開け、クラッチの状態を確認します。

フリクションプレートとスチールプレートを全て外してみたところ・・。

これはコンディションが悪い。何年も走らないまま放置されていたのでしょう。腰上はオーバーホールしてエンジンが掛かる状態でしたが、走行できるとはどこにも書いてありませんでした。(苦笑)俗にヤフオクの闇と言われるやつですが、既に2台目なのでこの程度の事では驚きません。新しいクラッチプレートを注文して交換するだけです。

MK2にも装着しているナイトロレーシングのフレームスライダーをZ1にも装着しました。これがあると立ちゴケした時の被害を最小にできるので安心です。


PMCのイージークラッチキットを装着し、リヤアクスルシャフトをステンレス製の新品に交換します

まずはイージークラッチキット。MK2に付けていますが、これはクラッチが実に軽くなるのでお勧めです。よってZ1にも付けます。

純正のクラッチレリーズと交換します。

クラッチプッシュロッドも付属の専用品に交換します。レリーズの厚みが増した分、ロッドの長さを短くしている様です。

スプロケットカバーを装着して完成です。

続いてリヤアクスルシャフト。新品のリプロパーツを多用して組み立てられた車体ですが、所々に古い錆びた部品が残っているため、逆にそこが悪目立ちしてしまいます。リヤアクスルシャフトもその一つだったので、新品に交換します。

こちらが装着前の写真です。特にカラーとナット部分のサビが目立っていました。

新品に交換して違和感がなくなりました。


ステムに取り付けるワイヤークランプです。

左側はクラッチワイヤーをホールドしますが・・。

右側はハンドルをYB絞りタイプに交換したためアクセルワイヤーのラインが変わり、用を成しませんでした・・残念。

ヘッドライトケースのホルダーセットです。

これは車検を通す際にテスター屋さんで調整してもらったライトの光軸をキープするために必要なパーツです。

キャブレターは純正の初期型のものが付いていましたが、今回新たにミクニのTMR 35パイを購入しました。Z1用として購入しましたが、CRとの違いを体感するため当初はTMRを MK2 に装着し、MK2に付けていたケイヒンCR29 をZ1に装着します。今回は両者ともパワーフィルターではなくファンネル仕様とします。カッコ良いですね。

サイドカバーを付けるとこんな感じ。ファンネルからサイドカバーへのラインがとてもフィットしています。

因みにMK2に装着したTMRはこんな感じ。スモールボディなのでCRに比べてスリムな感じです。

いよいよ4本出しマフラーを装着しますが、その前にスタッドを新品のステンレス製に交換します。Z1とKZ900 はスタッドボルトが6mm径なので経年劣化により折れるケースがある模様につき新品のステンレス製スタッドに交換しておきます。

スタッドを抜いた後、ネジ穴をタップし直して新たなスタッドにネジロックを塗布して取り付けます。

ピカピカで良さげですね。

さてさて、いよいよ4本出しマフラーを装着します。PMCのものですが、モノはMRSのOEMの様です。

マフラーの取り付けには、これらの周辺部品を別途揃える必要があります。

4本出しマフラーは1本ずつ取付け出来るため、集合管に比べて脱着作業は容易です。スーパーカブのマフラー取付けを思い出します。

まずはNo.3マフラーを付けて・・。

No.4マフラーを付けます。これで右側は完了。

左側もサクッと付けて完成です。

マフラーの下部にはセンタースタンドとサイドスタンド用のダンパーラバーを取り付けます。

そして外観完成です!
厳密にはまだクラッチが付いていないためオイルも入れられず、エンジンは掛けられません。早く4本出しマフラーの音を聞きたいですね。




前後左右の写真を撮影し、並行輸入届出書類に添付します。今回はその撮影を目的として外観を完成させました。
Posted at 2026/10/22 09:59:13 | コメント(0) | トラックバック(0)
2026年10月05日 イイね!

Z1 プロジェクト始動!

Z1 プロジェクト始動!これまでも何度か KZ の次は Z1 と言及した事がありましたが、突然その時がやって来ました。

KZ の方は MK2フレームへの載せ替えが完了したものの、まだ公道デビューが果たせていない状況ではありますが、欲しいZ1 が突如として目の前に現れたため、あと先を考えずに購入してしまいました。とは言え、今回はそれなりの金額だったため入札前に現車確認をした上で購入を決めました。

このZ1は1973年製造の初期型でオリジナルカラーがファイヤーボールです。KZ1000LTDを購入した輸入販売業者がヤフオクに出品していたものですが、LTDで散々苦労したのに懲りずにまた同じ業者から買ってしまいました😱 購入を決めた理由はズバリ車体番号でした。詳しくは言えませんが、かなり貴重な番号でエンジン番号ともマッチングしていました。よって車体のコンディションやオリジナルパーツが付いているとか付いていないとかはあまり重要ではなく「このフレームとエンジンが欲しい!」という感じで決めました。

配送は購入した業者に依頼して週末に軽トラックに載せられ自宅に届きました。

取り敢えずガレージに入れました。並べてみて改めて思いますが、Z1とMK2が並ぶガレージって贅沢ですね😍


それでは購入時点での車体の状態を見て行きましょう。

リプロパーツを駆使して組まれているため一見状態良さそうですが、一応現状販売なのでどこに罠が仕掛けてあるか分かりません。フレーム及びエンジンは2液ウレタンで塗装してあり、腰上はオーバーホール済みとのこと。マフラーはアルミフランジ付きのショート管が装着されています。とてもワルい音がするので、これは速攻で新品の4本出しマフラーに交換します。


新品のファイヤーボール外装とダブルアンコ抜きシートの組み合わせは私好みです。リプロ新品のメッキパーツ類が付いているのもお気に入りポイントです。

納車後、ヘッドライトについては KZ に装着していたマーシャルに交換しました。KZには以前CB750Fに付けていた同じマーシャルのマルチリフレクターのライトを装着します。

Z1のファイヤーボールカラーを買ったら絶対にやろうと思っていた事が、Z900RS 50周年記念モデルと並べる事です。

こうしてみるとZ900RSはZ1をかなり忠実にオマージュしている事が分かります。タンクの形こそ異なりますが、ファイヤーボールのデザインはZ1とほぼ同じシルエットですね。

Z900RS 50th は2022年製なので、1972年製造の最初期の車体であれば丁度50年違いとなりましたが、1972年の車体は更に100万円以上高い上にオリジナルパーツに価値があり、リプロに替えると価値が下がる様な感じになるのが私的には嫌だったので、同じ初期型でも1973年の車体を購入して心置きなくリプロパーツを駆使してピカピカにする事にしました。

今回のZ1はエンジンが掛かるのでとても優秀ですが、それでも納車時点で以下の不具合が見られました。現状販売なので自分で対処します。

- ウインカー不点灯
- オイルランプ不点灯
- ハイビームランプ不点灯
- クラッチ貼り付き
- ジェネレーターカバーからオイル漏れ

前回のLTD購入時の状況に比べたら問題無いに等しいレベルです😅先にナンバーを取り公道走行できる状態にした後、エンジンを下ろして腰下まで全バラして中身の状態を見ながら消耗品やシール類を交換する予定です。

そんなこんなで新たなプロジェクトを立ち上げ自分好みのZ1に仕上げて行きます!

Posted at 2026/10/05 14:09:24 | コメント(0) | トラックバック(0)
2026年09月29日 イイね!

KZ1000 Mk2 プロジェクト⑭

KZ1000 Mk2 プロジェクト⑭追加の電装パーツを付けて行きます。
油温計・電圧計とETCアンテナ。

シート下に取り付けた自作のアルミラックの1段目にウオタニ、2段目にETCを取り付けます。

細かな部品を付けて行きます。

まずはサイドリフレクターを取り付けるブラケット。この四角いリフレクターはMK2の象徴的なパーツなので、LTDからMK2を作る際も付けられる方が多いと思います。

取り付けました。良い感じです。

キャブレターを装着しました。

ガレージの外ではマフラーを耐熱ブラックで塗り替えます。

まぁまぁ良い感じに塗れたと思います。

PMC製の新たなシートにベルトを取り付けます。

シートストッパーを取付けシートをヒンジで固定します。

これまで使っていたシートはLTDのヒンジ位置に合う専用品でダブルあんこ抜き仕様でしたが、今回後席はノーマルのため少し肉厚な感じがします。

シリンダーヘッドのブローバイ部分を少し改良します。これまでは2箇所あるバルブをホースで繋いでバイパスさせていました。Pams謹製のブローオフカバーに替えればスッキリしますが、お高いので現状のままもう少し見てくれを良くします。


ホームセンターで径が同じキャップを見つけました。椅子などの脚につけるプラスチック製のキャップです。

少しスッキリしましたが、亀みたいですね。

チェーンガードもスプリングと少し干渉するため追加で大胆にカットしました。

これでサスペンションが上下に躍動してもチェーンガードと干渉しなくなりました。


オイルを注入します。今回は旧車のエンジンに合うと言われるASHの15W-50の少し硬めのオイルを入れてみます。それにしても中東情勢の影響でオイルが高騰していますね・・。

今回オイルフィルターも新品に交換したので3.5L 注入します。

塗装が仕上がったマフラーを取り付けます。

マフラーが若返りました。

あと外装を付ければ完成の状態です。

外装を付けて完成しました!
外観はLTDのMK2仕様時代と殆ど変わりませんが、フレーム的に本物の MK2 です!





今後は並行輸入自動車届出と登録・車検の準備を進めて行きます。
Posted at 2026/09/29 16:57:16 | コメント(0) | トラックバック(0)
2026年09月23日 イイね!

KZ1000 MK2 プロジェクト⑬

KZ1000 MK2 プロジェクト⑬スプロケットカバーが燻んでいたので、装着前にピカールで磨きます。

輝きを取り戻しました。


新規投資案件第3弾として、PMC製のイージークラッチキットを装着します。


KZ1000は純正でベアリング入りのクラッチレリーズが付いていますが、ベアリングのボールを新品に交換しても重たい感じでした。このキットの装着でどれだけ軽くなるのか楽しみです。

早速交換しました。

車体に取り付けました。

確かにクラッチが軽くなりました。感覚のみで数値化はできないものの体感できるレベルで効果が感じられます。実際には走行した際に再度評価したいと思います。

スプロケットカバーが付いたのでバックステップキットの左側を装着します。


新規投資案件第4弾で今回最大の投資となるオーリンズのブラックラインです。注文から納品まで3ヶ月掛かりました・・。箱が以前のブラックからアイボリーに変わったようです。

こちらが大人気のブラックライン様です。

これまでCB750FとZ900RSのリヤサスペンションにオーリンズを装着しましたが、何れもボルトオンのポン付けでした。今回も適合表で装着可能となっている品番を購入したので、ポン付けを疑わなかったのですが、そうは問屋が卸しませんでした。

理由は純正タイプとオーリンズの幅と上部取付部の形状の違いにあります。そのまま装着するとチェーン及びチェーンカバーに干渉し上部ボルトに共締めするヘルメットホルダ用のステーやサイドハンドルバーにも干渉するため、これら全てを加工する必要があります。

純正タイプ右側上部


オーリンズ右側上部


純正タイプ左側上部


オーリンズ左側上部


下部形状の違い


まずはチェーンとの干渉対策です。下の写真は純正タイプサスペンションとチェーンとの間隔です。大きな隙間があり全く問題ありません。

私のMK2はチェーンを630から530にサイズダウンしているためギリギリ当たるか当たらないかと言った状況ですが、走行中の挙動により干渉する可能性が高いため対策することにします。Zシリーズ純正の630サイズのチェーンだと間違いなく干渉する様です。

2mm厚のスチール製のワッシャーをスイングアームと後輪ハブの間に噛ませます。

矢印部分に噛ませてスイングアームを車輪から遠ざける事によりチェーンとリヤサスペンションとの間隔を広げます。

僅かですが間隔ができましたので、これで干渉する事はないでしょう。

チェーンカバーの干渉する部分をホットナイフでカットします。


干渉はなくなりました。

右側上部ボルトに共締めするヘルメットホルダステーとサスペンションが干渉するため当たる部分をグラインダーで切削します。

当たり具合を見ながら少しずつ切削します。

切削した部分をタッチアップして乾かします。

完成しました。

取り付けます。

左側の上部もギリギリ干渉してはいないものの、走行中のサスペンションの伸縮により干渉する可能性があるため、ハンドル側を切削します。

下のリブの部分を切削します。

こちらも取り付けます。

漸く左右の取り付けが完了しました。サスペンション交換だけで半日要してしまいました。

ブラックライン渋いですね。早く走ってみたいです。


いよいよ電装に取り掛かります。

バッテリーをリチウムイオンに交換しますのでレギュレータもそれに対応したタイプに交換します。新規投資案件第5弾としてPamsのMOSFET タイプレギュレータを導入します。

Z用の専用ステーが同梱されているのがありがたいですね。

右側の電装取付部にステーを利用して取り付けます。リヤマスター用リザーブタンクの移設が必要でしたがスッキリと収まりました。

電装は得意な方なので黙々と接続して行きます。配線のカラーで何を接続するのか大体分かりますが、たまにこれなっだっけ?となります。配線色はカワサキよりホンダの方が分かり易いと思います。

左側の電装プレートにはセルモーターリレーとウインカーリレー、ヒューズボックスを取り付けます。

後部はテールランプとウインカーの配線のみで簡単です。

右側の仕上がりはこんな感じ。

左側です。MK2の特徴として電装カバーが装着されています。

各灯火類を点灯させてみます。



純正部分の電装部品の取付けや配線は完了しました。次回は油温計やETC等後付け部品を装着し完成形に近付けて行きます。

Posted at 2026/09/23 15:00:23 | コメント(0) | トラックバック(0)
2026年09月14日 イイね!

KZ1000 MK2 プロジェクト⑫

KZ1000 MK2 プロジェクト⑫リヤブレーキホースを配管しましたので、ブレーキフルードを入れて行きます。

今回もバキューム式のフィーダーを使用してサクッと作業します。リザーブタンクにフルードを入れ当ツールをキャリパー側のバルブに繋げてバキュームすると、みるみるリザーブタンク内のフルードが吸い取られて行きます。フルードを絶やさない様に足しながらバキュームすることであっという間にフルードが充填できます。

ついでにフロントのフルードも新しいものに交換します。フルードを交換する時はキャリパー側バルブから古いフルードを吸い出し、リザーブタンクに新しいフルードを補充する事を繰り返す事により配管内のフルードが新しいものに入れ替わります。

ブレーキフルードは漏れると塗料を侵しますのでウエス等で漏れ対策をします。あとはフルードを絶やすと配管内に空気が入ってしまうため、絶やさない様に足して行くことが重要です。

同様に左側もフルードを入れ替えます。

これで前後ブレーキが効く様になりました。しかしまだリヤブレーキのペダルは付いていません。

フロントから抜いたオイルです。前回の充填から2年が経ち、色も変わり交換時だった様です。


続いてチェーンを取り付けます。今回大型バイクのチェーン交換を始めて行うので、チェーンのジョイントリンクをカシめる工具を購入しました。

まずはジョイントリンクでチェーンを繋ぎ、工具を使ってプレートを圧入します。



プレートを圧入し過ぎるとチェーンの動きが悪くなってしまうため、幅を他のリンクと同じにするよう何度も測りながら慎重に圧入します。

プレートが圧入できたらジョイントリンクが外れない様にリンクの先端をカシめて広げます。

ドライブチェーンが装着できました。

フロントスプロケットを規定のトルクで締めて回り止めをします。

完成しました。

リヤアクスルシャフトも規定のトルクで締めてリヤの足回りは完成です。チェーンガードを装着します。


ここでフレームの一部を手術します。
直すのはリヤブレーキペダルを装着する部分の先端に付いているボルトです。入手時から曲がっていました。

この角度だとボルトが曲がっているのがよくお分かり頂けると思います。ここを修正します。

真っ直ぐに直せるかどうか分かりませんが、とにかく直火で炙って鉄を柔らかくします。

そしてステンレスボルトを付けてレンチでゆっくりと回して行きます。ここでボルトを折ってしまっては元も子もないので、慎重に回して曲がりを直して行きます。

その後ネジ山をタップで切り直してこの様になりました。完全に真っ直ぐにはなっていない気がしますが、ペダルのストッパーとなるキャップボルトを最後まで締められればOKです。

ボルトが修正できたので、プラサフが付着した部分を削り、ツルツルの状態にします。まずは600番のペーパーから始めて800, 1000, 1200, 1500, 2000まで番手を上げて行き、最後にピカールを使用して仕上げます。

こんな感じになりました。右側の新品のステップ用スタッドボルトの滑らかさには敵いませんが、この程度まで表面が滑らかになれば問題ないでしょう。

それでは今回の新規投資案件の第2弾をご紹介しましょう。Pams のバックステップキットです。

バックステップキットはカスタム感を押し出した後付け感がハンパない商品が多い中、当キットは旧車の雰囲気を崩さないデザインとなっている所がとても気に入りました。

最初にシリコングリスを塗ってゴム類をはめて行きます。

周囲が新品の部品になるので、ブレーキスイッチのロッドも新品にします。

右側を装着しました。自然で良い感じですね。

ボルトの曲がりを修正した箇所はこの様になりました。ボルトが最後まで締まり、ストッパーの役割が果たせているのでOKです。

左側はまだスプロケットカバーの装着前ですが、ステップとチェンジレバーを仮付けしてみました。こちらも良い感じです。


あとスプロケットカバーを装着すれば駆動系、制御系は完了です。その後電装系の作業に移ります。



Posted at 2026/09/14 18:40:38 | コメント(0) | トラックバック(0)

プロフィール

「漢カワサキ! http://cvw.jp/b/3017414/47496781/」
何シテル?   01/27 22:48
愛車はZ900RSの50周年記念モデルと1983年モデルのCB750FC、スーパーカブ2台とトランポを兼ねたステップワゴンスパーダハイブリッド。最近1979年モ...
みんカラ新規会員登録

ユーザー内検索

<< 2026/11 >>

日 月 火 水 木 金 土
1234567
891011121314
15161718192021
22232425262728
2930     

リンク・クリップ

ダーやんさんのカワサキ KZ1000 
カテゴリ:その他(カテゴリ未設定)
2024/02/02 08:13:53
KZ1000 LTDプロジェクト㊿ 
カテゴリ:その他(カテゴリ未設定)
2024/01/30 18:42:48
不明 汎用ウインカーポジションキット 
カテゴリ:その他(カテゴリ未設定)
2022/04/12 12:50:54

愛車一覧

カワサキ KZ1000 MK2 (カワサキ KZ1000)
KZ1000LTDの現状販売車を購入し、1年4ヶ月かけて自身でレストアしてMK2仕様に仕 ...
カワサキ Z900RS ゼット (カワサキ Z900RS)
近所のカワサキプラザは抽選ではなく先着順で受付をしていたため、2022年1月8日(土)に ...
ホンダ ステップワゴンスパーダハイブリッド スパーダ (ホンダ ステップワゴンスパーダハイブリッド)
①カブのトランポ、②災害時の非常用電源、③車中泊のできる車を求め、各メーカーのミニバンハ ...
ホンダ スーパーカブ100 タイカブ (ホンダ スーパーカブ100)
2018年3月にホンダ スーパーカブ 100 HA06 (通称 タイカブ) をヤフオクに ...

過去のブログ

2026年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2025年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2024年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2023年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2022年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2021年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2020年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2019年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2018年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
ヘルプ| 利用規約| サイトマップ
© LY Corporation