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ダーやんのブログ一覧

2026年07月13日 イイね!

KZ1000 MK2 プロジェクト⑥

KZ1000 MK2 プロジェクト⑥今回は意を決して塗装手前のプラサフ施工まで作業を進めたいと思います。

フレームをひっくり返して古い塗装を剥がして行きます。

アマゾンで購入した塗装剥離剤スケルトンの登場です。これはかなり強い溶剤ですので皮膚につかないよう長袖に手袋、アイマスクをして作業を行います。

そして古い塗装を金ヘラで剥がせるだけ剥がした後、塗装剥がし用のディスクをつけたグラインダー、銅ブラシを付けたドリル、細かい部位用にブラシを付けたリューターを用意します。

スケルトンを塗ると塗装がブヨブヨと浮いてきてヘラで剥がすのですが、それでも渋とく張り付いている塗料があり、すんなりとは剥がれません。

そこでグラインダーとドリルで剥がして行くのですが、やはり電気の力を借りたほうがサクサクと素早く剥がれて行きます。

電動工具が入らない所に苦労しながらも3時間程度で下半分を剥がし終えました。

フレームをひっくり返して後半戦です。同じ様に作業して行きます。

そして完璧とは行かないものの9割程度古い塗装を剥がすことができました。ここから先はサンドブラストがないと完璧に剥がすのは難しそうです。

削りカスと油分を取り除くため中性洗剤で水をかけてジャブジャブ洗います。

洗浄が終わったらエアで水分を飛ばして良く乾かしたのちシリコンオフで脱脂します。

脱脂が終わったらいよいよプラサフを噴きますが、水洗いしたフレームは乾かした後、みるみるうちに酸化して茶色くなって行きます。

下半分をササっと噴いたのち、フレームをひっくり返して上半分を吹きます。

完成形を写真撮影するのを忘れましたが、スプレー缶2本でフレーム全体を網羅できました。少し乾かした後、ガレージに保管して完了です。

このまま塗装まで一気に進めたい所ですが、週末に立て続けに予定が入っており、次回纏めて作業できるのは8月上旬になると思います。ただ、今回プラサフ施工まで行ったのでフレームが錆びる心配はなくなり一安心です。

Posted at 2026/07/13 17:32:00 | コメント(0) | トラックバック(0)
2026年07月08日 イイね!

KZ1000 MK2 プロジェクト⑤

KZ1000 MK2 プロジェクト⑤前回の投稿が3月中旬でしたので、あっという間に4ヶ月近くが経過してしまいました。この間バイク関連ではCB750F 売却に向け純正状態に戻す作業を行ったり、取り外した部品類を売却したりしていた訳ですが、バイク以外でも取り組んでいた事項があり、中々こちらまで手が回りませんでした・・。

折角大枚を叩いて入手したMK2のフレームに載せ替えるため気合いを入れて作業を再開したいと思います。

さて振り返りの意味も含めて以前の状態をお見せしつつ、現状をお知らせ致します。

まず社外ステム用に角の様なストッパーが2本溶接でガッチリと付いていたネック部分ですが・・。

前回までに角部分をサンダーで切取り取り粗々の整形を行っていましたが、今回ベルトサンダーを駆使して整形の作業を完了しました。下の写真は前回までの状態。

こちらが右側の完成形です。塗装すれば角の痕跡は全く無くなると思います。

こちらは左側の前回までの状態です。

こちらも仕上げました。

続いて左側だけに増設されていた補強フレームです。

サンダーでフレームを切断し、グラインダーで表面を慣らしていましたが、仕上げ手前の状態でした。


こちらを凸凹がなくなるまでベルトサンダーで削り仕上げました。

フレーム修正以外には、塗装前に外しておくものとしてハンドルロックがあります。ロックが残っているものの鍵が無いためドリルで破壊して外します。KZ1000 LTDの時も同じ作業をしたため難易度は低めです。

現在KZ1000 LTDで使用中のハンドルロックの部品を外し、どこを攻めれば良いかじっくりと確認します。

そしてドリルでガリガリと掘ってゆきます。堀り過ぎて車体側を傷つけない様に慎重に破壊します。

そして今回も無事に外せました。


この車体はステム部分にテーパーベアリングが使われていた様でベアリングを受けるテーパー状の受け具がネック部分の上下に圧入されています。これは外すための取っ掛かりが無いので、外すのが結構難しそうです。車体側をヒートガンで熱して膨張させる事で圧入した部分が少し緩む筈です。

その後、受け具と車体側の隙間に細いドライバーを打ち込んで少しずつ隙間を作って行きます。ドライバーのサイズを少しずつ大きくして同じ作業を繰り返したところ・・外れました!

反対側も同じ作業を行い無事に外す事ができました。


次回からは塗装の準備に取り掛かります。塗装が完成すると、いよいよ部品類一式をLTDフレームからMK2フレームに載せ替えます。ここまで行けば早いと思うのですが、塗装次第ですね。頑張りたいと思います。

Posted at 2026/07/08 23:51:04 | コメント(0) | トラックバック(0)
2026年05月21日 イイね!

CB750F とお別れ

CB750F とお別れ2020年8月に購入し、約6年間保有してきたCB750Fですが、このたび手放す事にしました。コンディションは最高で1度もトラブルに見舞われたことがない最高の相棒でしたが、KZ1000 MK2 の製作を加速するためにもガレージ内に場所を確保する必要があり、またMK2完成後は間髪を入れずにZ1プロジェクトに移行するため苦渋の決断で減車する事にしました。

手放すことは今年の初頭には決めていたため、春のシーズン以降はCB750F中心にツーリングに出かけました。その様子とお別れまでの状況をご紹介します。

4月26日、近所に住むCB900F乗りの友人と共に千葉県の袖ケ浦フォレストレースウェイで開催されたCBミーティング 2026に参加しました。道中の館山道市原SAには早くもCBが集まっていました。

入場料を支払い会場に入る際、CBとそれ以外で駐車場所が分けられます。

今年のイベントはスペシャルゲストでCB-Fの神様、フレディ・スペンサーが参加して大盛り上がりでした。


特に当イベントの主催者であるレーサー丸山浩さんの耐久レーススタート時にスペンサーがバイクを支えていたのは中々見れない貴重なシーンでした。

スペンサー自身もCB1000Fで耐久レースで走りました。

今回も恒例のCB参加者全員でサーキットを走るパレードランが行われ、スペンサーも走行に参加しました。つまり参加者全員がスペンサーと一緒にサーキットを走った事になります。

天気にも恵まれ、伝説のスペンサーを間近で拝むことができ、とても思い出に残るイベントでした。

5月6日、会社の同僚と千葉県神崎にあるライダーズカフェ、エイスケカフェに行きました。ここはライダー以外入店お断りという徹底したお店でライダーしか来ないので初めて会った客同士でバイク談義が弾む店です。ただ、店主の道楽でやっているため営業日が限られており事前に調べて行く必要があります。


今回は茨城県に住むCB750 K0金型に40年乗り続けている方と出会い、色々とお話しを伺いました。同じバイクに40年乗り続けるって凄いですね。でも茨城の方は家に納屋があったりして若い頃買ったバイクを持ち続けている方が結構多い印象です。以前にも同じお店でZ2を30年間乗り続けている方に出会いました。

天気の良い日はバイクを見ながらテラスでコーヒーを飲むのが至福のひと時です。


5月10日、CB750Fを購入した時の100%純正状態に戻す作業を開始しました。まずは大物であるマフラーとリヤサスペンションを保管していた純正品に交換します。

ヤフオクで入手したヨシムラ USAのチタンサイクロン集合管と新品で購入したオーリンズのリヤサスペンション、私はライトカスタムが好きなので、マフラーとリヤサスペンションの交換で外観上のカスタムは充分でした。むしろこれ以上は外観を変えたくない派です。

マフラーを外してリヤサスペンションを戻します。

純正マフラーの取り付けは1人でやるにはかなり大変な作業です。3台のジャッキを駆使して何とか取り付けました。

交換作業が終わった頃、近所に住むCB900F乗りの友人が遊びに来てくれました。このあと近所のカフェまでプチツーリングを楽しみました。CB750Fの純正マフラーの静かさを改めて実感しました。


5月20日、夕方から燃料タンクを外して後から追加した電装品関係を一気に外しました。ドライブレコーダー、ETC、ヨシムラ油温計、マーシャルヘッドライト、ウインカーもリプロから純正品に戻しました。



5月23日、最後に100%LED化していた灯火類を全て純正仕様と同じ電球に戻しました。購入時についていたものは処分済みなので、全て新品の電球を購入して交換しました。


自作のLEDテールランプも6年間壊れることなく点灯してくれました。

こちらはテール点灯時。

レンズを被せたテール点灯時。

電球に戻すとこんな感じの光り方。
なんかぼんやりした感じです。

続いてLEDのストップランプ点灯時
テール点灯時より1列多く発光させています。

テールレンズを被せた状態。

そして電球時。

この辺りは人の好みですが、お弁当箱と言われるCB750Fの巨大なテールランプをムラなく光らせるこのLEDテールランプを凄く気に入っていました。

5月24日、全ての整備作業を終えていよいよお別れの日がきました。バイク屋さんまでの道のりは30km程度あるので、最後の給油を行いました。

CBの乗り味を心に刻みつつ最後の走りを楽しみ、1時間ほどでバイク屋さんに到着しました。

相変わらず店内は昭和の名車の宝庫でした。
CB750/900/1100F で計9台、CB750Fインテグラだけで4台ありました。他にもCBX1000やらCX Euro Turbo やら CB750 RC42 未登録車やら・・これらは売り物ではなく全て店主のコレクションの様です。


店主によると私のバイクは何と売らずに自身のコレクションにするとのこと!店内のバイクの半分は店主のコレクションなので、その1台に加えてもらえるという事はまた店に来れば自分のCBに会えるという事ですね、それは嬉しい限りです。しかし、相変わらず売らないバイク屋さんです。問い合わせが行っても迷惑をかけるので店名は伏せさせて頂きます。

そんなこんなでCB750Fについては購入したお店に買い取って頂き、再販せずにお店で展示される事になりました。

Posted at 2026/05/25 15:22:35 | コメント(1) | トラックバック(0)
2026年03月15日 イイね!

KZ1000 MK2 プロジェクト④

KZ1000 MK2 プロジェクト④今回は人生初の溶接に挑戦します。100Vの半自動溶接機と溶接面は昨年のうちに購入していました。

取付位置や角度を決めるため、リヤサスペンションとウインカーステーを繋ぐサイドバーを取り付けます。2箇所のボルトを締め上げると垂直角度と前後の取付位置が決まると思い、CB750Fのサスペンションを倉庫から取り出し仮付してみました。

裏側はこんな感じ。良い感じです。

ウインカー取付部も垂直になっていると思います。

いよいよ溶接に取り掛かるため溶接機を用意します。YouTubeに同じ溶接機を使ったレビュー動画が上がっていたので事前にチェックしてイメージトレーニングしました。

溶接の練習をするのに適した部材がなかったため、いきなり本番に突入しましたが、やはり現実はそう甘くなく、悪戦苦闘の末にこのような作品が出来上がりました。連続的な溶接ができず、点付けの連打のようになってしまいました。あとでサンダーで削って形を直す事にします。

溶接が足りていない箇所を更に肉盛りしてサンダーで凸凹を削りました。何とか許容範囲な感じになりました。

右側も同様にステーを仮付けします。

まずは点付けしてサイドバーを外します。

その後表裏共に本溶接をしてサンダーで整形します。2回目の方が確実に進歩している感じがします。

続いて前回の続きでネック部分に溶接された不要なブロックをリューターで根気よく切り込みます。

切り取れました。今回の成果物です。

残りの凸凹は棒やすりとベルトサンダーでひたすら削って整形する事にします。

今回は初めての溶接に時間が掛かり過ぎてしまい、あまり作業に進展はありませんでしたが、ウインカーステーを無駄にすることなく取り付けできて良かったです。溶接は素人にはとても難しい世界ですが、鉄を思いのままに切断したり溶接したりする事への憧れがあるので、場数を踏んでスキルを向上させたいと思います。

Posted at 2026/03/15 22:43:33 | コメント(0) | トラックバック(0)
2026年03月07日 イイね!

KZ1000 MK2 プロジェクト③

KZ1000 MK2 プロジェクト③今日も引き続きフレームと格闘します。
今回はグラインダーとベルトサンダー、棒ヤスリを用意して削りの作業を行います。

前回不要なリヤウインカーステーを切り落とした部分にリプロのウインカーステーを溶接するため下地を整えます。グラインダーで荒削りをしてその後ベルトサンダーと帽ヤスリで形を整えます。ついでに溶接する部分の塗装も剥がしておきます。

リプロのウインカーステーを当てがってみます。バッチリですね。

左側も同じように下地を整えました。

こちらもバッチリです。溶接するのが楽しみです。

左側サイド部に追加されていた補強用フレームをら切り落とした部分も平らに形を整えます。

こちらもグラインダーで荒削りしてその後ベルトサンダーで形を整えます。こちらは前側。

こちらは後方側。

良い感じになりましたが、もう少し整形します。




4本あるステップ用のスタッドのうち1本だけ固着して取れなかったため、2面をグラインダーで削り平らにします。そしてモンキーレンチで挟んで回したところ、外せました!

ここまでは比較的順調に作業が進みましたが、一番面倒なステムのストッパーの除去に取り掛かります。

前回サンダーが入る部分は切り取り、残った部分にもギリギリまで切り込みを入れました。


これ以上はサンダーの刃が入らないので、リューターを使用する事にしました。

かなり時間がかかりましたが、残ったストッパーの残骸を切り取ることができました。

左側は日没で時間切れとなったため次回への続きとします。

溶接の残りをベルトサンダーで削って整形します。

反対側もある程度整形しました。

最後にリフレクターステーも整形します。

今日の成果物です。上は固着していたステップ用のスタッド、下はリューターで切り取ったステムストッパーの残りの破片です。今回は削りの作業が中心だったため成果物は少なめです。

次回でステム部分を完成させ、溶接に取り掛かりたいと思います。
Posted at 2026/03/07 23:08:52 | コメント(0) | トラックバック(0)

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