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ダーやんのブログ一覧

2023年09月11日 イイね!

KZ1000 LTD プロジェクト㉟

KZ1000 LTD プロジェクト㉟久々にZ900RSを弄ったりしていたため、KZ1000に関しては小さな進展ですが、ご紹介します。

メーターを組み立てました。

メーターはだいぶ前に分解・掃除をして組める状態にしてありましたが、メーターとブラケットの間に敷く緩衝材のスポンジを新たに作る必要があり、先延ばしにしていました。先日ヤフオクを物色していたところ、この緩衝材を自作・販売している人がいたので、ありがたく購入させて頂きました。自分で作れば数百円で作れるとは思いますが,材料の入手から製作まで相応の手間と時間が掛かるため、ポン付け出来るものが安価に入手できるのは助かります。

早速組み立てに掛かります。

完成しました。ガラスをキレイに掃除して再塗装したのでLTDに付いていた時と比べ、だいぶ印象が変わりました。

早速車体に付けてみました。

完成後のハンドル周りの雰囲気が見えてきました。


残りのワイヤー類が届いたので、付けられるものからつけて行きます。

元々LTDに付いていたサイドスタンドは少し短かかったので、Z1用のリプロ品を購入しました。スタンドの長さは2cm程度長くなり、太さもひと回り太くなりました。

今回の進展はこれだけですが,ガレージ内のバイクを入れ替えるついでに外に出してみました。右側の全景です。部分ごとにご紹介します。

フロントホイールの右側は完成形です。

右側のエンジン周辺は、ポイントカバー周りとブレーキペダル、ブレーキマスターを装着し、電装系を今後取り付けて行きます。

リヤホイール周辺はあとブレーキホースを付ければ完成です。

フェンダーレス仕様にする場合は、このまま無加工で行けますが,純正のフェンダー付き仕様にする場合は、ブラケット部分に少々金属加工が必要となります。現時点では純正仕様にしてみようと考えています。

Z900RSの太いハンドルを見慣れてるので、なんだかハンドルがやけに細く感じられます。

左側の全景はこんな感じ。サイドスタンドを約2cm 長い物に交換した事により、車体が過度に傾くこともなく良い感じになりました。

フロントの左側はスピードメーターのワイヤーを付ければ完成です。今回注文したワイヤーはZ1やKZ1000A1などのブレーキキャリパーがフロントフォークの前に付く車体用だったみたいで、キャリパーが後ろにつくA2以降の車体には長さが足りず、付きませんでした・・。次のZ1用に取っておきます・・。

フライホイールは未装着ですが、ドライブチェーンは装着しました。

左側のリヤはチェーンカバーを付ければほぼ完成です。今回チェーンやスプロケットは純正の630から530にサイズダウンしました。以前にMK2のスイングアームをヤフオクで落札したところ、まだまだ使える前後スプロケットとチェーンがオマケで付いていました。新品を買うと4万円近くするためこれはラッキーでした。沖縄のショップが出品されていたものですが、他にもチェーンカバーやリヤのマスターシリンダー、キャリパー等も付いており、福袋の様な大変お得な商品をゲットしました。




話は変わり、近くのホームセンターに買い物に行ったら革製品を扱うお店が臨時に出店しており、そこになんと革のバッグを装着したKZ1000MK2がディスプレイされていました。外装はHカラーと言ってMK2の後に発売されたKZ1000Hというインジェクションモデルに採用されたカラーを纏った車体でした。革製品より車体の方を暫くガン見してしまいました。と言うか革のバッグ邪魔でした。




今週から仕事で暫く出張に出るので、組み立て作業はその間お休みです。
Posted at 2023/09/11 11:57:52 | コメント(0) | トラックバック(0)
2023年09月03日 イイね!

KZ1000 LTDプロジェクト㉞

KZ1000 LTDプロジェクト㉞組立て作業の続きです。

ワイヤー、ホース類の長さを計測するためハンドル回りの部品を仮装着します。

グリップ、ハンドルスイッチ、スロットルホルダー、ブレーキ・クラッチレバーを装着しました。

左はこんな感じになります。クラッチレバーASSYは純正品を再塗装したものです。スイッチボックスはダミーでまだ配線を施していません。

右側です。スロットルホルダーはACTIVE製、ブレーキマスターはデイトナxニッシン製のレトロタイプにしました。左右のグリップはZ900RSの純正品を移植しました。Z900RSにはキジマ製のグリップヒーターを装着する予定です。

プラグホールからホコリの侵入を防ぐため、プラグを仮装着して蓋をします。

今回装着するのはNGKのBR8ES です。このプラグは抵抗入りで、ETCやドラレコ等の電子機器へのノイズによる影響を低減させる効果があります。旧車に電子機器を装着する場合は、抵抗入りプラグの装着をお勧めします。

手締めで仮装着します。

クラッチカバーを装着します。

オイルラインを装着して新品のオイルプレッシャースイッチを付けます。


カムチェーンテンショナーを装着します。

いよいよオイルパンを装着してクランクケースを完全に閉じます。

ガスケットと液体ガスケットを併用します。

上から見ると完成に近づいているエンジンですが、下から覗くとギヤが丸見えのガラ空き状態です。

オイルパン装着に併せ、新しいオイルフィルターとドレンボルトを装着します。

これでクランクケースが完全に閉じました。

続いてインテークマニホールドを装着します。

二次エアーの吸い込みによる不調を予防するため接合部には液ガスを塗っておきます。ブローバイフィルターも装着しました。

シリンダーヘッドのクラッチワイヤー接続部からのオイル漏れはZ系の定番のトラブルにつき、Oリングが2個付いた強化対策部品を装着します。

こんな感じでマフラーのフランジの上部に装着します。

セルモーターを装着します。このモーターは元々車体に付いていたものを分解掃除したのみで、まだ動作確認ができていないため、動く事を願うばかりです・・。セルモーターの新品は高いですからねぇ・・。

エンジンの右側は、あとウオタニのピックアップを装着してポイントカバーで蓋をすれば完成です。

一方、左側はフライホイールとドライブチェーン、クラッチワイヤーが未装着なので、もう暫く掛かりそうです。


9月に入り夜は少し涼しくなり、作業がし易くなりました。この車体を購入して早いもので間も無く1年が経ちます。10月の車体完成と年内の公道デビューを目指して頑張りたいと思います。

Posted at 2023/09/04 00:55:28 | コメント(0) | トラックバック(0)
2023年08月28日 イイね!

KZ1000 LTD プロジェクト㉝

KZ1000 LTD プロジェクト㉝お盆休みで暫く作業が中断したため、大きな進展はありませんが、レストア作業の進捗についてご紹介します。

フロントブレーキのキャリパーを組み立てました。これらが用意した部品です。

ピストンのシールとダストブーツにシリコングリスを塗ります。


右側はすでに完成しています。実は左側を組み立てる際にダストブーツとOリングをシャフトボルトを挿入する時に傷つけてしまい、買い直しとなりました。写真の4セットで約5千円します。トホホです・・。

今度は慎重にボルトを挿入して完成しました。


早速車体に取り付けます。

ブレーキホースを2本に分岐させるジョイントをステムに取り付け、左右のロワーホースを取り付けました。アッパーホースはハンドルとの距離を測り、後日ジャストサイズの物を購入します。

フロントブレーキキャリパーとホースが付きました。フロントホイールはあとスピードメーターのケーブルを装着すれば完成です。



ネジ穴の修理に出していたシリンダーヘッドが戻ってきましたので、早速装着します。

この2つのネジ穴をヘリサート加工で修理して頂きました。

一旦シリンダーヘッドを外した事により、ガスケットも付け直しとなったため、今回はPAMS製の信頼性の高い物を購入しました。



シリンダーヘッドの面研に伴う高さ調整のため、前回ベースガスケットは純正のものを2枚重ねにしましたが、今回はヘッドガスケットの厚さで調整することにして、ベースガスケットは1枚のみにしました。ベースガスケット交換のためシリンダーブロックも一旦外す事になりました。

再びシリンダーブロックを装着し・・。

ガスケットを装着しました。

そしてシリンダーヘッドを装着します。

既に何度も行ったバルブタイミング合わせを再び行います。だいぶ小慣れてきました。まず1番と4番ピストンを上死点に合わせます。

この状態で排気側カムシャフトを矢印の刻印の位置でカムチェーンに噛ませます。

続いて吸気側カムシャフトも指定の位置に上の矢印から28番目のピンをスプロケットの28と刻印された位置に合わせます。

カムチェーンガイドスプロケットを装着し、この状態でクランクシャフトを回してスムーズにカムが動けばバルブタイミングはOKです。

手前の三日月の切掛けにカムプラグを装着してフタをします。

続いてクラッチのセンターハブナットを締めます。これは専用の回り止めの工具がないと規定トルクまで締め上げるのは無理と思われたため、今後何回使うか分かりませんが、工具を購入しました。

続いてクラッチのフリクションプレートとメタルプレートをオイル漬けにして1枚ずつ交互に嵌めて行きます。


プッシャーやスプリングを装着してクラッチの組み立てが完成しました。

シリンダーヘッドカバーも装着してエンジンの形になりました。

少しずつ、少しずつ形になって行きます。エンジンが閉まれば、電装系に取り掛かります。


Posted at 2023/08/28 15:07:04 | コメント(0) | トラックバック(0)
2023年08月16日 イイね!

KZ1000 LTD プロジェクト㉜

KZ1000 LTD プロジェクト㉜引き続き外装部品を装着してバイクの形にして行きます。

前回仮装着した後輪を外し、ブレーキディスク及びキャリパー、ドリブンスプロケットを装着します。


ステップを装着します。

ドライブスプロケットを仮装着します。

前輪にもブレーキディスクを装着します。


続いてフロントフォークを組み立てます。組み立てに必要な部品や消耗品です。インナーチューブに点サビが見られたため、今回新品に交換します。

インナーのピストンを固定する特殊工具を持っていないため、ボトムのボルトはインパクトでオーバートルクとならない程度に締めます。

オイルシールを装着します。

オイルシールにシリコングリスを塗り、ホームセンターで買ったエンビの配管パイプで叩き込みます。外径40mmのものでジャストサイズでした。

ワッシャーを入れリングで固定します。

ダストカバーを付けます。

ドレンボルトとOリングも新品に交換します。


フォークオイルはサービスマニュアルに記載される許容量の範囲の中間値を取り各々175mlを入れます。

空気抜きをしてスプリングを入れた後、ヘッド側のキャプボルトを締めて出来上がりです。

早速車体に装着します。装着時にはヘッドライトステーも併せて装着します。

フロントフェンダーを装着します。

前輪のアクスルシャフトもPMC製のステンレスタイプを装着します。

前輪が付きました。ホイールとフェンダーの形状より、見る人が見ればMK2と識別できます。

今回ハンドルはハリケーン製のヨーロピアンタイプにしました。当初アップハンドルの絞りタイプにしようと考えていましたが、MK2にはよりスポーティーなヨーロピアンタイプの方が似合うのではと思い、悩んだ末にこれにしました。



前後ホイールとハンドルが装着できたので、移動させる事が可能となりました。初めてガレージの外に出してみます。




前後ホイールが付いた事で大型バイクとしての存在感がより一層高まりました。部品をつける毎にMK2に近づいて行くためとても楽しい作業です。


Posted at 2023/08/16 12:55:51 | コメント(0) | トラックバック(0)
2023年08月07日 イイね!

KZ1000 LTDプロジェクト㉛

KZ1000 LTDプロジェクト㉛シムが届いたのでシリンダーヘッドの組立てを再開します。


早速シムをセットします。

カムシャフトを装着して各カムとシムの間のクリアランスを測ります。

全て許容範囲である0.05〜0.10ミリの間に納まりました。従って、仮付け用のボルトを1本ずつ外し、本付け用のボルトに交換してマニュアルで指定された順番通りに規定トルクで締めて行きます。


この時問題が発生しました。2本のボルトが最後トルクを掛けた時にキュッではなく、ヌルッとした感触が伝わり、これはやってしまったと思いました。ネジ山を壊してしまった様です・・。


ここはカムの回転により常に力が掛かるため、修理せずには先に進めません・・。バルブタイミングも合わせて漸くここまで組み上げましたが、一旦後退です。

折角なのでカムカバーを装着してみました。良い感じです。

シリンダーヘッドを再び外して内燃機屋さんに2箇所のネジ穴をヘリサート加工して頂きます。一歩進んで二歩下がる、これが旧車レストアの醍醐味というか真骨頂というか、そう考えないとやってられません・・。

シリンダーヘッドが返ってくるまでの間、他の部品を装着して行きます。ステムのベアリングをテーパータイプに交換します。

まずは下側にベアリングレースを打ち込みます。

続いて上側も。

ステムのボトムにもベアリングを打ち込みます。

車体に装着しました。


次にスイングアームとリヤショックを装着します。


だいぶバイクらしいフォルムになってきました。

リヤホイールのシャフトを装着します。今回PMCのステンレス製のものを用意しました。

装着します。


シャフトを付けたらホイールも付けてみたくなり仮付けしてみました。

これまた良い感じですね。


これからはだんだんMK2の形になって行く楽しい作業です。
Posted at 2023/08/07 22:35:56 | コメント(0) | トラックバック(0)

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何シテル?   01/27 22:48
愛車はZ900RSの50周年記念モデルと1983年モデルのCB750FC、スーパーカブ2台とトランポを兼ねたステップワゴンスパーダハイブリッド。最近1979年モ...
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