
症状が悪化し60km/h辺りからブルブル震えるようになりました。
敏感な人は40km/h辺りから車内の空気が振動するのを感じるようです。
30万キロぐらい走ったポンコツみたい。
プロペラシャフトのジョイント部分がおかしいのかなぁ……
ちなみにこの車、契約時から色々ありました。
もうね、支払った金とCX-5を返してほしい。
というか迷惑料込み500万円でいいから買い取ってくれ。
不具合箇所・不満箇所を書いておきます。
・車体の振動
・CTS ONで車体が右の車線ギリギリか車線を越える
運転手がレーンキープアシストする必要あり
・いきなり燃ポンの音が車内に響き始めてエンジン切るまで止まらない
・ルームミラー付け根のカバーのビビリ音。そもそもガタがある
・走行中、左サイドミラーが勝手に下を向く
・後退時、勝手な自動急ブレーキでしょっちゅうヘッドレストに頭を打つ
まわりに人がいると恥ずかしいほど本気の急ブレーキ
・直進後退時、何もないのに本気の急ブレーキがかかって後頭部を打つ
・助手席ドアを開けるときキリキリと音が鳴ってヘボい
・渋滞時のクラッチワークが下手くそ過ぎるせいで疲れる
(この車トルコンじゃなくてクラッチ)
・キャスター角がほとんど無いのかステアリングが戻らない
・直進時だけ不自然に重くなるステアリング。
進路微修正時、切るのも戻すのも重い。
・走行中、ドアはロックされているのにスマホに警告が届く
・走行中、リフトゲートは閉まっているのにスマホに警告が届く
・純正ドラレコ 本体異常で走行中勝手に停止
・純正ドラレコ カメラ接続異常とかで走行中勝手に停止
・コーナー出口や右左折後にスロットルを開ける場面で、ペダルを踏んでもエンジン回転が上がらず進まないことがある。
良いところ
・マツダ車はヘボいから盗まれる心配がない