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りあー(Lear)のブログ一覧

2012年10月08日 イイね!

チラ裏ジムカーナ講座12 タイヤのグリップについて 第1回

チラ裏ジムカーナ講座のカテゴリを復活させてみました。
しかしテンションが続くか微妙だな。。。w

今回はタイヤのグリップについて。
前のジムカーナ講座もでしたがあくまで初心者向けです。
あと理論・力学的に間違っている部分も結構あるかと思いますけど、分かりやすさ優先の予定です。完全に間違っている場合は多分私が間違ってるので教えて下さい。


では突然ですが
Q:車が前に進むのはなぜでしょうか?

アクセルを踏んだから、でもなく、エンジンが動いているから、でもないです(ここらへんが分からない人はまた言ってくれれば説明しますがこんな固い?記事を読もうと思った人にはいないと想定してます。。。)

これは
A:タイヤが摩擦して前に進む力を受けるから、です。

ちなみにその力(Fとします)は



F=μmg
μ:タイヤと路面の摩擦係数
m:質量
g:重力(加速度)

と表されます。
あまり難しいことを書く気はないのですがこれが重要なので覚えておいて下さい。




では、次。

Q:同じタイヤで一番グリップさせる方法は?

A:質量(荷重)をかけてやる

摩擦係数μというのはタイヤと路面で決定されるものなので、変えられません。
重力加速度も定数なので変更はできません。
しかし、タイヤにかかる荷重というのは走行中常に変化しています。
つまり、最大にグリップする時と全くグリップしない時があります。

最もグリップする時=最も荷重がかかる時、ですから

フロントタイヤが最もグリップする時=ブレーキング時
リアタイヤが最もグリップする時=加速時

です。もうちょっと言えばmが最大になるのは加速度aが最大の時が最もグリップするのですが、話がそれるのでそれは置いておきます。




では車がコーナーを曲がる時、どうやって車が曲がるかといえば、ハンドルを切るとフロントタイヤが方向を変えるとそっちに進んでいくので曲がっていきますね。

難しいことは考えず、これで一番速く曲がる方法を考えましょう。

タイヤの摩擦円というのは聞いたことあるでしょうか?

簡単にいえばタイヤのグリップが100%あるなら、縦方向と横方向で合わせて100%までしか使えませんよ、という理論です。

例えばコーナーを曲がってる時

1)縦50%+横50%=100%
2)縦20%+横80%=100%

のタイヤの使い方だと2)の方が速く曲がれます、という話です。
しかしこの100%というのは最初に書いた摩擦力なのでその数値はμmgです。
ということは、タイヤに荷重をかけてやることでその数値は100%以上になるわけです。

だから例えばブレーキをかけている間はタイヤは120%の力を使うことができます。
すると

縦20%+横100%=120%

のような使い方ができる訳です。
イメージ的には下みたいな感じです。




分かりやすく言えば同じタイヤで走っているのにブレーキがうまい人はハイグリップタイヤ、ブレーキが下手な人はエコタイヤのグリップで走っているのと同じなのです。

いかにグリップが欲しいタイヤに荷重をかけて走るか、なんとな~くで走ってる人はまずこれを考えてみるといいかと思います。
うまい人が、「ブレーキを残して進入していけ」とか言われる理由はここですね。



とりあえず今回この辺りまで。
なんとなく、タイヤの性質ぐらいは分かったでしょうか?
この辺の考え方をベースにしないと説明ができないのですがこの考え方から

・ピッチング~タイヤの潰れによるグリップの出方
・空気圧と温度とグリップ
・タイヤの選定とセッティング コンパウンドと剛性と接地面積+α
・旋回速度(ヨー)と前後グリップ力差

ぐらいは考えてるのかな、自分の中で。時間見つけて1個づつ説明していこうかと。


とりあえず自分の中でも整理してみようかなと思って書きなぐってみました。
また反響と内容の間違いとか頂ければ続けるか考えます。
Posted at 2012/10/08 22:56:23 | コメント(3) | トラックバック(0) | チラ裏ジムカーナ講座 | 日記
2012年03月05日 イイね!

チラ裏ジムカーナ講座11「街乗りでできる練習2」

第2段。

■アクセル

アクセルだって街乗りでできる練習方法はあります。
アクセルなんてただ踏むだけでしょ~って人はそれ以上の進歩がないかも。
ブレーキよりもアクセルのが繊細さが必要だと思います。大胆に踏まなければならないときもあるけれど~。

1)常時スピードを一定に保つ
曲がればスピードは落ちる、坂があれば当然必要なアクセル量も違う。
この時のアクセル開度というのはひじょーにびみょーなところです。
頭文字D的に言うなれば、アクセルを10段階に踏み分けている状態です。
アクセル開度を気にして走ることができれば、コーナーの立ち上がりでタイヤグリップ限界を探ったりするのにそのまま活用できます。これができるのとできないのではコントロール幅が全然違うんじゃないかと思います。サーキットのその場面で冷静にはなりにくいので普段からの意識が重要ですね。


■クラッチ、シフト
ヒールトゥとかブリッピングは普段からクラッチとシフトを労わる為にも練習がてらやってください。
でも街乗りの低回転で慣れると踏みこんだときに合わなくなりますがねー。
この辺は練習方法というか、慣れだと思うんでね。

あとは練習する気なら、「速いシフトチェンジ」を意識してみることかなぁ。
私のシフトチェンジは遅いですw


ああ、既にネタがあんまりなかった。


後は街乗り以外でサーキットにいかずに練習するには

2)フロントジャッキアップしてロックトゥロックの練習
筋トレです。でもジムカーナはこの速さが重要なので、近所の人の冷ややかな目にも耐えて練習です。


とか。
基本的なところで車載を見て悪いとこをチェックしたりイメージトレーニングしたり。

後はなんかサーキットにいかずにできるおすすめの練習方法あったら教えてください。むしろ俺が練習したいです。
Posted at 2012/03/05 22:54:55 | コメント(0) | トラックバック(0) | チラ裏ジムカーナ講座 | 日記
2012年03月04日 イイね!

チラ裏ジムカーナ講座10「街乗りでできる練習1」

久しぶりにチラ裏を復活させてみた。ちょっとしたネタ。

某インテ乗りの方のブログに触発されたわけでもないど。
知りたい人がいれば知る限りは全て教えたいし、それで何か新しい発見があれば自分もレベルアップできるので。そういう意味でココをフル活用したい。



どうやったら速く走ることができるようになるか?という問題に対して個人的な意見を。

ドラテクって言われるほどすごいものじゃないので興味ある人だけがチラシの裏だと思って気軽に読んでください。
間違ってることも多いと思うし、これが全てではないので。あくまで素人が個人的に考えていることです。そして私はこの理論を証明できるほど実績がありませんw


まず、私の持論は「街乗りでできないことがサーキットでできる訳が無い」というところがあります。
サーキットは街乗りと違う、という人もいるでしょうけど操作方法は何も変わってませんからね。特殊なスキルは後から覚えても遅くないし、まずは街乗りで完璧に動かせるようになりましょう、というのが基本だと思ってます。

ということで今回は街乗りでもできる練習方法をいくつか紹介。

※周りの状況をよく確認してからやってください。違反はしてなくとも危険な場合があります。全て自己責任でお願いします。











■ライン取り
一番基本も基本。アウトインアウト、クリップポイントetc・・・みんなラインを考えるの大好きですよね。全然そのラインを狙えてないのに。もちろん私もですが。

そこで何をするかというと


1:「左の白線をなぞる用に踏んでいく」

これ、意外とできないんですよ。真っすぐはできてもカーブで踏んだまま曲がれますか?色々試してみてください。本当にうまいとステア一定で踏んでいけるハズです。
これができれば左タイヤの位置が分かりますね。ちなみにたまにある踏むと音がする白線なんか分かりやすいです。
同じく、サーキットでもゼブラをわざと踏むとか、パイロンの耳を踏んでみるとか色々できます。

ちなみに慣れれば白線でなくても白線から一定距離を保つ練習でOKです。こっちのが安全なので。

後は私限定ですが、家の近くの十字路で左に曲がる時、オレンジのポールが立ってるので曲がる時に位置感覚を確認していますね。



もう1つ、練習方法。




2:「信号で止まる時、停止線をフロントタイヤで踏む」

実はこれも意外と難しい。フロントタイヤの位置、分かってますか?
さらに言えば、ゆっくり合わせるのではなく、普通の街乗りスピードで乗せる、ブレーキ一定で乗せるとか。
ジムカーナのターンはフロントタイヤ辺りを旋回軸に回らないと遅いのでフロントタイヤの位置はいつでも把握できるようにしておくのが上達の早道だと思います。



とにかく4つのタイヤの位置をいつでも把握できること、意識をすることですね。
街乗りスピードで思った通りのラインを走れないのにレーススピードで走れるわけがないんです。







■ブレーキ
サーキットのフルブレーキなんてなかなか練習できるハズもないので、そこまで詰めなくてもできる練習を。

3)ブレーキ一定で止まる

普通は無意識にブレーキの踏力はコントロールしてます。
そこで、一定のブレーキで止まるまでいってみましょう。カックンってなるので人が乗ってない時がいいです。
思い通りの位置に止まれますか?今度サーキットでもフルブレーキでどのぐらいで止まれるか試してみてください。きっとその感覚は、今後ブレーキポイントを探る役に立ちます。


応用で、上記がだいたいできるようになったら、今度はヒールトゥをしながらブレーキ一定にしてみてください。感覚とズレますか?それはヒールトゥ中にブレーキが一定になってないからです。私はこれがすごい苦手ですw







4)ピッチングを感じながらブレーキをする


ブレーキは縦Gが発生しますから、ピッチングが起きます。
これを上手に操ってみます。なめらかな減速G発生、なめらかな減速Gの減少。

昔は紙コップに水を張って確かめるとか、ルームミラーに物をぶらさげて確かめるとかしてました。最近だともしかしたらGPSロガー使えば詳細に分かるかもしれません、やったことないけど。

この辺ができるようになるとサーキットのブレーキで振り回したり、コーナーにあったブレーキができるようになります。




まだまだ色々やってる練習方法あるんですけど、ネタ切れも早いのでとりあえずこれぐらいでw
しかし昔は色んな練習方法を編み出してたなw
Posted at 2012/03/04 22:29:14 | コメント(2) | トラックバック(0) | チラ裏ジムカーナ講座 | 日記
2011年09月01日 イイね!

チラ裏ジムカーナ講座9「競技会に参加してみたい!」

チラ裏ジムカーナ講座9「競技会に参加してみたい!」






チラ裏ジムカーナ講座9「競技会に参加してみたい!」

今回で予定していたチラ裏ジムカーナ講座はおしまいです。
最後は「競技会に参加してみたい」ということでJAF戦について説明します。

とはいえJrに数戦程度しか出たことない俺が説明するには力不足感がありますけど。。。


まず「JAF公式」競技というのがあります。JAFのルールに則って開催される大会です。

大きいところから言えば一番レベルの高い全国を転戦する「全日本ジムカーナ選手権」、各地区で競う「地区戦」、「ミドル戦(ジュニア戦とも)」などがあります。

その他にもJAFに申請されている競技はJAF公式競技となります。
ちなみに全日本学生自動車連盟で開催されている「学生ジムカーナ選手権」などもちゃんとJAF公式競技です。


ではその辺りの草ジムカーナと何が違うのか。


1)車検がある
公式戦では走行前に車検を受ける必要があります。クラスに応じた改造がなされているか、安全に走れるか等々。
またJAFのモータースポーツ登録された車でしか走ることができません。(外車や、特別仕様などで型式が違うと走れない車があります)

また、3位までに入賞すると再車検もあります。(大会によって1位だけだったりもしますが)

2)ライセンスがいる (ライセンスが取れる)
必要なのはJAFモータースポーツ国内B級ライセンスです。
ライセンスを取るにはJAFで講義を聞くか、競技会にクローズドクラスで出て完走すると「完走証明」をもらえてこれで申請ができます(走行から30日以内)

3)勝つとJAFメダルとオールスター戦の権利をもらえる
公式競技で勝った証がJAFメダルです。これを手に入れるにはそれなりに頑張らねばなりません。
後はクラスランカーだとオールスター(全国選抜)戦の権利がもらえます。出るかは自由ですが。




普通の草ジムカーナと違うのはこのぐらいでしょうか。
後は個人的な意見でしかないですが


4)大会ごとにレベルがあるので自分のレベルで走れる
全日本→地区戦→Jr戦と戦う場所が変われば周りの車の作りや腕が変わってきます。
とりあえずJr戦は車検に通る車なら車検OKというB車クラスがあることが多いのでここから行ってみましょう。

5)競技である
何言ってんだって感じですけど。競技なのでみんな本気です。
草ジムカーナは割とわきあいあい感が強いですけど競技は走るときは本気です。
だからこそ勝ったら嬉しい、負けたら悔しいのです。スポーツですから。そこにはドラマがあります。

6)メーカー各社スポンサー、スカラシップがある
メーカーにスポンサーになってもらったりスカラシップ制度があったりします。
もちろん戦績があってこそだったりしますが。
競技でスポンサーもらってるってちょっとうらやましいしカッコイイですよね。



どこに魅力を感じるかは人それぞれだと思います。むしろ皆なんで競技してるのか聞きたいぐらいw(長文自分語りもコメント自由ですよ皆様)

草ジムカーナは初心者から誰でもウェルカムですが、競技会は「出たい」と思わなければお勧めはしません。
どんなスポーツもですけど競技となるとそれなりの本気でないと楽しくもないですから。

逆に「出たい」と思うのならばきっと皆色々教えてくれるし積極的に出るべきだと思います。きっと今までの「ジムカーナ」とは違った奥の深い「ジムカーナ」が見えますよ。




ということでチラ裏ジムカーナ講座(第1部?)最終回でした。
最後の割には書きなぐりました。
少しでも「ジムカーナやってみたい」とか、「やってみたいけど何すればいいのかわかんない」って人の参考になればいいんですけどね。
元々人口の少ない競技ですから、たいがいの人は同志は歓迎だと思います。



ちなみに次から書くとしたらドラテクになるんですけど、俺が書いても説得力ねぇwwwって話なんですが。このまま続けるかはちょっと考えます。まあ、チラ裏だからなぁ。。。

もしくはこういうこと教えて欲しいってのがあれば分かる範囲ならリクエストも受け付けます。
Posted at 2011/09/01 23:10:56 | コメント(0) | トラックバック(0) | チラ裏ジムカーナ講座 | 日記
2011年08月23日 イイね!

チラ裏ジムカーナ講座8「草ジムカーナに参加してみたい!」

チラ裏ジムカーナ講座8「草ジムカーナに参加してみたい!」











チラ裏ジムカーナ講座8「草ジムカーナに参加してみたい!」


草ジムカーナに参加するなら特に制限はありません。
どんな車種でも、どんな仕様でも出れます。(大会によって制限は違いますが)


初心者なら大会形式ではなく、練習形式(時間がある限り皆で走り続ける)のがいいでしょう。

初めていく場合はやはり行ったことある人に連れて行ってもらうのが一番いいですね。(知り合いとならフリー走行で心行くまで走れるところを知ってるかもしれませんし)

しかし誰も知り合いいなくてもだいたいの人は楽しみにきてるので分からないことは教えてくれると思います。遠慮せずに聞いてみてください。



あとは前々の回であった便利グッズを必要だと思う分適当に揃えて気軽にゴーです。





しかしその前に!


安全に、そして壊さないために行く前に自分の車を点検しましょう。

帰るまでがジムカーナです。メンテ不足で壊すのは楽しくないですから。


走行会に参加する前にする点検項目


・エンジンオイル
→走行距離、量、汚れを確認。ターボ車や連続走行をする場合は粘度も確認しておいてください。


・ブレーキフルード量
→量を確認。長いこと変えてない場合はエア抜きついでに新品を注入してください


・クーラント量(リザーバーに水があるか)
→無い場合はそもそも走るのが危ないかもしれません。


・タイヤの残溝と空気圧

→内減りして外から見えないけどワイヤー出てたってのもあるんでよく確認。
空気圧はガソスタで高めに入れておいて現地で抜くのが楽です。



これぐらいは最低限確認しておきましょう。

後は仕様や人によって違いますがブレーキパッドや機械式デフならデフオイルの走行距離、サイドブレーキ調整などをやります。


後は練習会だと他人からも自分の車が注目されるので洗車していく?w






あとは講座でも何でも無いんですけど、「事故をしない様安全に走ってください」。

チューナーさんや常連の走り屋さんはブレーキを我慢しろだとか、アクセルを思い切り開けろだとかアドバイスしてくる、結構よく聞く話です。

走り慣れてる人はそれでいいかもしれない。けどブレーキが怖い、アクセル開けるのが怖いレベルの人にそれは事故をしろって言ってるようなもんで無茶です。

1)まずはモータースポーツ時の車の挙動に慣れて下さい。普段街で乗っているのとは訳が違うのですから。
2)その後に少しづつ自分の限界を超えてみてください。
3)多少のミスでも事故はしない、と思えるようになったらアドバイスや人の走りを参考に更に上のレベルを目指して下さい。


事故をすれば車に乗れない、お金がかかる、周りに迷惑がかかる、最悪自分が怪我をするなどなど、誰も喜びません。そんなのでモータースポーツがつまらないと思われるのも嫌ですしね。

時には限界の壁を超えないと速く走れないのも事実ですが、常に事故のリスクは考えて走りましょう。



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参考になるか分かりませんが大学時に身内で開いていたお祭りジムカーナの動画とかを置いてみます。
ワイワイやってるのが一番楽しいですね。







Posted at 2011/08/23 22:33:55 | コメント(5) | トラックバック(0) | チラ裏ジムカーナ講座 | 日記

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何シテル?   03/07 10:48
りあーです。 割とどこにでも現れる人らしい。 ジムカーナとミニサーキットをメインに色々やってます。 走れればジャンルは何でもいいです。毎日サーキット通...
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