久々の全開テスト。

吸排気系のお掃除も兼ねて、LOOPパワーショットを入れたので、某所で全開テスト。

昨年の7月30日以来のデータ取りです。
前回
0-100km/h加速 6.550秒

今回
0-100km/h加速 6.278秒

どっちもローンチコントロールアリですが、スペアタイヤを積んだ分、確実に重量も増えてますし、燃料も重いはず。
ブレーキが純正から変わっているので足回りは（フロント）軽量化されてる筈だが…

この間に変えたのはエンジン回りでは、ハイパーイグニッションコイルのみ。
あとは、アーシングと細かい空力デバイスぐらい。

外気温の違いもありますが、リアの重量増でトラクションの掛かりが良くなったのか、ガソリンが、キグナスからシェルに変えた影響か？

吸排気系はノーマルのままですから、こんなもんですかね。