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工場‐長のブログ一覧

2026年05月31日 イイね!

定年退職してあっという間の1年

定年退職してあっという間の1年定年退職して1年経ちました。周りからは「ヒマ持て余すよ」とか「退屈でボケちゃうよ!」とか言われてますが…全然ヒマになりません! とにかくこの1年はやたらと手続きあったりお客さんの引継ぎやら何やらで1週間とヒマにならない1年でした。この4月あたりからやっと時間が取れるようになり、またこの1年間の支出で90歳で他界する計算で資産運用のメドも経ちましたので、さあこれからいろいろと自分時間を楽しもうと思います(^^)

先日セリカのオイル交換でこの半年の走行距離を確認したところ、6ヶ月で500㎞しか走行してませんでした。全然乗ってません(^^; また足グルマの距離も半年で1000㎞弱くらい。通勤時の2割にも満たない使用頻度です。買い物その他、近所の移動はほぼケッタ(自転車)で済むのもクルマの稼働率低下につながりました
あとこの10年、正直イヤだった接客業の管理職に就いてたこともあり、家でボォ~っとしてるのが心地よかったこともあってほとんど出掛けなかったのも影響していたと思います

さて退職直後は収入が無いのにクルマころがすのは何だか罪悪感があったんですが、1年間の生活費のデータからもうちょっとガソリン使っても大丈夫なので昨年度よりは気兼ねなくクルマ使えそうです♪

早速、セリカLB乗りのみん友「コッペさん」のガレージにてここ数年、GW中に開催されて恒例になりつつある「旧車茶会」に参加。新築されたコッペさんのガレージで昼食をとりながら歓談するだけですが気候がいい季節はこれが心地よいです(^^♪


ガレージから出されたセリカや、自分のセリカ、そしてお仲間のIさんの本物の
ケンメリGT-Rを眺めながらの会話は楽しいです♪


パッと見にはR仕様に見えるIさんのケンメリですが、正真正銘「KPGC110」の
ケンメリGT-R(^^)軽くイジッたエンジンは単車のようなレスポンスで最高な
サウンドを奏でます!


本物のGT-Rにローレルウインカー(^^♪ ケンメリRの族車仕様ってのが粋!


素敵な趣味のガレージで仲間とおしゃべり…旧車ライフの最高な時間です(^^)
※自分のセリカ、夏はカラードバンパーは暑苦しく見えるのでメッキバンパーに戻します


この翌日はこれも毎年5月3日恒例のカーイベント「WEKFEST JAPAN」に後輩と出掛けます。





アメリカ人目線で選考されたカスタムカーのイベントですが、昨今のJDMブームで日本旧車の展示もそこそこ台数あります
ジャパンR仕様(GC211)のホイールは一瞬「SSRウィンメッシュ」かと思いきや



ボルクメッシュの塗り分け仕様でした(^^; でもレストア&リバレルでフェンダーツライチ感が秀逸


このイベント、最近のカスタムもネタが不足してきて少し目新しさに乏しいんですが、ホイール&タイヤフェチはど~してもココに目がい行きがちです↓
センチュリーの純正センターオーナメントを使ったこれは新造?かな⁇
だとしたらカネ掛かってます(^^)


アドバンA3Aのリバレル。ディスクは単なる塗装はがしのバフ掛けではなくマシニングによる切削仕上げ コダワリがスゴい(^^)


エアロホイールもネオクラの分類に入ってきました。これはボルク370ではなく
次世代モデルの「84C」なかなかレアです↓



昭和旧車御用達的なロンシャンですが、大径ディスクのこれは「XR-4Z」
FD3Sにフィットするようこれも切削ディスクのレストア&リバレルでリニューアルされててCoolです↓






Z31のフードレス 載ってるE/GはRBではなくL28 ↓


旧型車に新E/Gではなくその逆スタイル NAチューンならL型の方がイージーであることは確かです(^^)


サニトラのこの仕上げ方は国産旧車のよくある「CARBOY的プライベートチューン」とは路線が違って最近の雑誌「カスタムカー」スタイルが新鮮です↓


E/Gは外装に合わせたスマートなモディファイのSR20EDをコンバート
エンジンがノーマルでも軽量ボディとの組み合わせは速さを容易に想像出来て楽しそうです♪


コイツは怪しいスリーパーのオーラがプンプン出てますね、EL40系ターセル(^^♪


E/Gは4E-FTE、タービン他、全てに手が入っていて書き切れない内容の濃さ!
オーナーにいろいろ聞けて楽しかったです(^^) この日一番長く滞在した
車両でした


さてクルマで最近遊んだのはこのくらい。あとこれから蒸し暑くなる季節の直前なので、5/29にあまりに天気が良く空気も乾いて気持ちよかったので少しセリカを動かします。
平日で空いてるだろうと思い近くの鞍ヶ池記念館までドライブしました。日差しが澄んでキレイだったので記念館の駐車場で写真撮って…




帰り道、やたらパトカーと白バイが多く走っててなんか落ち着かないなぁ~っと
思ってたら競技車両とすれ違いました↓


あっそうか、ラリージャパンかぁ…全然気にしてなくて鞍ヶ池来てました(^^;
どうりでGRヤリスやらインプレッサがウロウロしてたワケだ…
よく写真を見ると自分のセリカのサイドミラーにST205が2台も写ってました♪



気になったのは競技車の赤ナンバーが斜線だったこと。ってコトは国内で登録されてるってコトですか⁇
登録車の車検切れを公道走行させる時の仮ナンバー・・・・赤斜線
未登録車の公道走行させる時の仮ナンバー・・・・・・・・赤枠線
この認識なんですが…自動車業界にいたので変なトコが気になります(^^)

クルマの最近の遊び事はこんなところでしょうか。

退職して時間が出来るのでもっと書き込み出来ると思ってましたが、1年間たいした事してなかったのでネタがほとんど無く…(^^;
クルマも乗ってないので壊れることも無く…決してクルマに飽きたワケではないのでまたぼちぼちと書き込みしていこうと思います。
次回は整備ネタの何かを…

Posted at 2026/05/31 13:29:05 | コメント(3) | トラックバック(0) | 日記
2026年03月01日 イイね!

シュニッツァーセリカを見てきました

シュニッツァーセリカを見てきましたノスタルジック2daysに展示されたシュニッツァーセリカを見に行ってきました。現役時代はまだ中学生だったのでレース観戦などは出来ず、現車を見るのはこれが初めて。特に強い想い入れなどはありませんが、一応セリカオーナーとしては気になるクルマだったので…(^^)あと馴染みのショップも出展してたので後輩と一緒に横浜までドライブしてきました。


昨年は日曜日の早朝(朝6時着)で出掛けましたが、今回は土曜日のお昼過ぎに到着するよう名古屋を出発。パシフィコ横浜のパーキングには停めず、すぐ近くのタワーパーキングを利用し渋滞ゼロで入場できました♪ 日曜よりは混雑少なめなので、次回も土曜にしようと思います(^^)

さて入場してすぐの場所にあった自動車大学作の20コロナのローライダー仕様↓

これセオリーはなかなかキチンと抑えてあり仕上がりも美しくローライダーショーにも堂々エントリー可能な出来栄え。ペイントも学校の生徒の作業なんでしょうか?
ルーフのソウルペイントはプロペインター級の完成度にオドロキです(^^♪

今年はトヨタ・ニッサン以外に富士重工からもヘリテイジ部門が出展。各自動車メーカーが80~90年代を中心としたネオクラシックに注目しているのがよくわかる展示でした。
その中でGRブースの注目は4A-G(4バルブ)のヘッド&ブロック↓


当時の物をそのまま復刻したんではなく各部の仕上げをより綿密に、とくにポートの仕上げはより滑らかに↓ ここからポート研磨するのも良し、このままでも当時物よりははるかに滑らかなポートなので中高速時のミクスチャーはかなり良くなりそう♪


ブロックの印字でヘリテイジパーツと判るようになってます。AE86もとことんコダワるクルマになったので、とんでもない額だとしても購入される方はいるんでしょうね~(^^;↓


さてホイール&タイヤヲタクとして気になったのがコチラ↓

鉄仮面スカイラインの純正アルミのデザインの17インチホイールの販売。新規金型で鍛造、JWLも取得して普段履きも全然OK。価格は1本/¥108,000、当時物のディスクを切り出して3ピースリムリムを組み合わせた危なっかしいホイールと違い、車検も通る新規鍛造ホイールでこの価格はかなり魅力的です(^^♪


コチラはその広告。ユーティリタスのプロデュースです↓

ところでデザイン意匠の許諾とかってど~なってんでしょう⁇ 聞けばヨカッタなぁ…(^^;

RSワタナベのブースで販売されてた4インチサイズのミニチュア↓

10㎝径なんでちょっと大きめ。¥19800~¥20900のお値段でした。

トミタクさんのYoutubeで気になってたのはA型のツインカムヘッドもそうですが、それを110サニーに搭載した際、キャブのファンネルがブレーキM/Cのリザーバータンクとクラッチワイヤーに思いっきりブチ当たるのをどう処理したのか…


クラッチワイヤーはブラケットを溶接でかなり下側に角度を付け…↓


ブレーキM/Cのリザーバタンクはおそらく他の別体タンクの上部をカットし逆さまに装着、そこからホースを介してこれも最近の別体タンクを設置してあります。
なるほど…!これはすばらしい発想‼ さすが技術屋さんです↓


仕上がりも実に自然体。技術&センスですねっ♪


このOS技研の110サニーでボクが気になったのはこのタイヤ↓

サイズ表記からレーシングタイヤであるのがわかります。

気になったのはサイズではなくこのパターン↓

このパターン、ヨコハマ・グランプリM3そのものです♪
クラウンに乗ってた頃、このパターンのグランプリM3履いてました。懐かしさもそうですが、このパターン、今見てもカッコイイです(^^) アドバンHF-Dの復刻のように、ミドルスポーツタイヤの復刻もあればウレシイですけど…コスト的に無理でしょうねぇ~(^^;

ジャガーEタイプのエンジンにヨシムラミクニのキャブレターが目に新鮮↓

これフューエルラインはキャブの下側なんですかね? だとしたらカウンターフローエンジン(L型とか)にはキビシイのかな⁇ もっと見ときゃよかった…

こちらはロータスヨーロッパツインカムに装着の図↓

このテのブリティッシュヴィンテージとしてルックス的にはどうなんでしょ?
機能としては最新の新品なので安心&信頼度は高くて良いと思いますが…

ホイールヲタクとしてど~しても旧タイプの深リムに目がいってしまします。
こちらはサバンナRX-3のワークス仕様に履いてたメチャ深リムのビルボ↓


しかし当時でもここまで深いリムの存在は記憶がありません。で、よ~くディスク部を見ると、このリム深さの当時物でなぜか「JWL」の印字が…↓

これはどう見ても溶接で別リムをつなげたニコイチ。しかしかなり上手に作ってあるのでパッと見にはわかりません。イベント用ならアリかと思います(^^)

さて今回の目的であるシュニッツァーセリカですが…

何だかタイヤの接地感というか車高も含めてイマイチ「速さ」を感じません。
しかし実物を見て「かなり大きいなぁ~」という印象でした。

リヤに回ってローアングルで見ると下部に不格好な膨らみを発見。配管の取り廻しからドライサンプのタンク? このあたりをご存じの方、おられませんでしょうか? 


グリルの隙間からクランクプーリーやオルタ等が見えるってことは一応152Eエンジンは載っているのがわかりましたが、本来巨大なインタークーラーでグリルからはエンジン本体は見えないので、このセリカは補器類が装着されてないことが判ります↓


現役当時のエンジンベイの画像↓ めちゃくちゃデカいインタークーラーが時代を感じさせます。


当時の写真は戦っているレーシングカーの雰囲気が伝わってきて迫力を感じます↓


この後、みん友さんのキクリンさん、バツマル下関さんと遭遇。バツマル下関さんは泊りで2日目も楽しまれるとの事。この方の行動力…ほんとスゴいです‼
そしてWEDS(ホイール)のブースで代表の柴崎さんとレーシングフォージについてしばらく歓談。あとTHサービスブースを覗いて代表の平野さんが不在だったのでチラッと見ておしまい。
と、こんな感じでイベントはどんな内容でも自分は2時間が限界です(^^;

あとはダディーモーターワークスのブースで代表の尾頭さんと歓談。最近ダディーモーターワークスは2年以上先までバックオーダーを抱えるほど多忙なため、なかなかお店に遊びに行くのが躊躇されますが、この日は仕事の手を止めるわけではないので思いっきりおしゃべり出来ます♪
気が付いたら蛍の光が流れ出し、閉館時間になってしまいました。
13~15時の2時間観覧、15~17時閉館まで尾頭さんとおしゃべりで楽しいイベントとなりました。

ここで会場出口付近でTHサービス代表の平野さんにバッタリ遭遇。軽く会話して今後の製品情報をゲット。
最近リリースされたダルマセリカのルーフライニングに続きリフトバック用も製作中との事。あと「セリカのテールレンズ、製作します」ですって!まずはダルマのテールレンズから。その後リフトバックの製作に掛かるんですって。
昨年店舗に伺わせてもらった時には「コストの問題があって製作は考えてない」っておっしゃってましたが、これは嬉しい情報ですっ♪

こんな感じで結構楽しめました(^^♪ ただ入場料の¥4000は…高いですよねぇ~(^^; 前売りチケットが¥3000なのでもちろんセブンイレブンでチケット購入してから向かいました。









Posted at 2026/03/01 22:30:51 | コメント(2) | トラックバック(0) | 日記
2026年02月25日 イイね!

カタチがキレイなクルマです♪

カタチがキレイなクルマです♪   カタチがキレイなのがとりえなだけです。
でもそれのみの理由で所有する価値はあると思います(^^)
Posted at 2026/02/25 13:51:16 | コメント(1) | クルマレビュー
2026年01月19日 イイね!

これはお値打ち!アシェットの1/18セリカLB

これはお値打ち!アシェットの1/18セリカLB昨年、一部地域で試験販売されていたアシェットの1/18スケールモデルシリーズのセリカLB2000GTがいよいよ通常販売されるようになったのはセリカ乗りの皆様はすでにご存じかと思いますが、カーモデル好きの自分なりに他メーカーのLBとの比較をレポートしてみたいと思います。


アシェットの新シリーズである1/18スケールモデルの第1弾として¥2990で発売されたセリカLB(RA25)、通常のこのサイズのミニカーとしては非常にお値打ちな価格でありますので、ミニカーファンの自分としても他社の同サイズのモデルをいくつか所有していてもとても魅力的に感じ1台(1冊?)購入してみました。

¥3000くらいのミニカーだと1/43スケールでも買えないくらいなので、1/18ならこの価格ではオモチャの域でしかないだろうと思ったら…これがどうしてなかなか‼
10倍以上の価格帯の老舗メーカーのミニカーに負けず劣らずの出来栄えに正直これは「買い」の一択しかないと思いました(^^♪ それでは同じカラーの他の2社との比較がこちらです↓





まずは今回購入したアシェット製↓

製造元はIXSO(イクソ)で1/18モデルとしてはリーズナブルな価格で提供しているメーカーです。

次は1/18メーカーとしてはトップメーカーのオートアート製↓

前期初期をモデル化。ボディはレジン製。カラーがかなり濃いめです。定価¥30800

最後はカスタム車のモデル化が主流のイグニッションモデル製↓

ベタミラーや社外アルミにシャコタン、リヤルーバー等で族車っぽくモディファイされてます。定価¥34650

アシェットのフロント周り↓


オートアート↓


IGモデル↓


フロントの雰囲気はオートアート製と比較しても遜色ない仕上がり。一番高額なIGモデルのライト周りは最もチープに見えます(^^;

お次はテール周りです。まずはアシェット↓


オートアート↓


IGモデル↓


テール周りはオートアートほどシャープではないにしろモールドもしっかりしていて見栄えが劣ることはありません。


エンブレムの表現はアシェットはプリント印刷↓


オートアートはエッチングパーツで表現。ドアキーシリンダーはプリント↓


IGモデルはエンブレムもキーシリンダーもエッチングパーツです↓


正面の比較。オートアートとの比較↓


IGモデルとの比較↓


オートアートとの差はあまり感じませんが、IGモデルのはライトがかなり小さくレンズカットの表現もアシェットよりは乏しく見えます。

色の比較↓




オートアートはほぼ黒に見え、IGモデルはいかにも族車といった明るめパープルメタリックって感じ。色的にはアシェットのが最も「らしい」色だと思います(自分のセリカも元色はこのパープルなので、そも目線での感覚です)

アシェットとオートアートはそれぞれ開閉ギミックがあり両車ともにエンジンフード、ドアが開閉。オートアートはテールゲートもサポートの伸縮も再現されてます


エンジンはオートアートはその価格だけあって上げ底ではないのは当然ですが、注目すべきはフードヒンジです↓


なんと実車と同じリンク機構を有してます! なので開閉にはちょっとしたコツが必要になりかなりデリケートな作りになってます↓


サポートロッドも然り。ちゃんとロックするようになってます↓



内装の作りはオートアートの方がより細かな作り込みではありますが、アシェットの表現でも全然見劣りしてません(^^♪
オートアート↓


アシェット↓


ただ写真をアップしておもしろい所を発見しました!
それは運転席側のベンチレーターがオートアートは普通なのに対し…↓


アシェットはなんとフューエルゲージのプリントに…‼

これには笑いましたWWW 気づいてる人、どれくらいいるのかな~(^^♪

ホイールは前期初期なら本来はオートアートのが正解ですが…


アシェットはGTホイールに(^^) でもGTホイールの方がカッコイイですよねぇ~♪ これはこれで全然アリです(^^♪


シャーシの表現はオートアートとほぼ同等。IGモデルはここは完全に捨ててる感じ。完全なプロポーションモデルでカスタムに重点を置いた仕様なのがわかります

ちなみにアシェットはダイキャストボディ、他の2台はレジン製なのでアシェットのセリカが1番重厚感があってそういった部分での満足感はあります。

アシェットとオートアートはオリジナルでそれはそれでステキですが、自分的にはやっぱりちょっとイジった仕様もいいなぁ~って思ったりします(^^;↓


写真でアップにするとキレイにしたつもりのボディに付着したホコリが結構目立ちます。
こういったスケールモデルのお手入れに是非専用のブラシを1本用意しておくことをお薦めいたします↓

タミヤから出ているモデル専用のクリーニングブラシ。静電気の発生を抑えて透明樹脂にもやさしいソフトでしかも細かな部分まで届く毛先の細さがさすが模型専用品といった感じです(^^)


オートアートやIGモデルに引けを取らない作りでいて価格はその10分の1以下…このクオリティは模型趣味でない方にも是非手元に置いて欲しい逸品だと思います(^^♪
たくさんのミニカーと一緒に並べるより、リビングのテレビ横の棚に他の装飾品の1部として飾るのにバッチリなサイズ感だと思います。

でも…同じアシェットでもやっぱり1/8の迫力はカッコイイです…(^^♪
1/18のミニカーがトミカサイズに見えちゃいます↓


1/18シリーズ、2号は¥4990、3号以降は¥7490、この価格だとイマイチ…ということで初号のセリカLBの¥2990だけは超お買い得ってことでコイツのみ購入がオススメです!

定期購読で1/18セリカLBターボが入手できるとのことですが、写真で見る限り今ひとつ迫力に欠けるかなぁ~(^^;
まぁこれは1/43のスパーク製とエブロ製があるのでそれで満足です(^^)


スパーク製はまだ雰囲気あるのですが↓


エブロ製はホイール径が大きくて細い…ミニカーなのになんかレプリカっぽいのが残念。フェンダーの張り出しも迫力ないし…↓


アシェットのLBターボも写真で見る限りこんな感じっぽいから…いいや(^^;

Posted at 2026/01/20 02:32:46 | コメント(1) | トラックバック(0) | 日記
2025年12月06日 イイね!

最も新車に近い「TA27」

最も新車に近い「TA27」先月末、ポートメッセ名古屋で開催された「モビリティ・ショー」を見に行ってきました。最新のクルマ、特に技術的な面での興味はありますが、新型車の魅力はあまり感じないのでわざわざ出掛けて見に行くつもりは無かったんですが、セリカ仲間からのLINEで「トヨタがレストアしたセリカLBがあったよ」と通知があったので、それを見たいがために行ってきました。


東京でのショーには展示が無かったようで、名古屋のみの展示だったトヨタ自動車が再生したセリカLB1600GT(TA27)、早速担当者にいろいろ質問しながら隅々まで拝見してきました。

「どうぞ運転席へお座りください」と案内されたのでさっそく乗り込みます↓



さすがメーカーが再生するだけのことはあり、樹脂部品は製作したのだと思ってたら「元のパーツを全てリフレッシュして使用してます」とのこと。メーター外周のメッキも樹脂プリントのメーカーから工具を借りてホットスタンプ方式で再現したとの事ですが「プリントが均一でないとシワになったり、その度にすべてやり直しして…大変でした」と。
セーフティパッド(ダッシュボード)は外さずクリーニングのみだそうです(外すとき必ず割れちゃいますから、20セリカは(^^;


メーターパネルの白い文字も筆でペイントではなくこれもホットプリントだそうで「メッキよりソリッドカラーの方が弾いてなかなかうまく転写できなくて」との事。単にキレイに仕上げるのではなく当時の製造方法で再現することを目的としたようで、メーカーとはいえプロジェクトチームでの作業はなかなかに苦労があったそうです。

内装はルーフ内張の垂れ下がりを修復した部分はどうしても凹凸が出来てしまうのが判ってしまう以外はほぼ新品と見まがう仕上げ。シートは中央のニット・テープ・ヤーンの生地がどうしても無かったのでそこ以外を当時っぽくシボ模様を再現して張り替え、初期型特有のシートバック背面のドラゴンマークも押し印を製作して純正のごとく再現↓


驚いたのはフロアの再生。普通レストアといえば塗装剥離してフロアを塗る場合、ボディパネルと同じように塗装するのでピカピカのツヤツヤになりますが、このセリカはまるでメーカーラインで塗られたような上塗り塗料がパラッとのってる感じに。しかもそのフロア、手直し跡らしいものがまったく確認できません↓


まるでフロアパンは新品のよう!ちょっとピンボケだけど修復っぽい物が見当たらない↓


フロント下周り↓


フロント足廻りも当然抜かりなく↓


ミラー越しに見たセンターフロア↓



なんと元のフロアを形取って造り直してるのだそう。しかも元のパーツも塗装は全剥離した上で「カチオン塗装してあります」…いわゆる新車製作時の電着で下地塗装してあるとの事。当然ストリップボディでの塗装なので上塗りも焼き付け塗装。
これはショップレベルでは絶対出来ないメーカーならではの処理。レストアで有名なあのS工業でも出来なません。おそらくセリカLBでこの塗装を施してあるのは世界でもこの個体のみでしょう。
ただ当時と比べて塗料がかなり進化してるので、忠実に元色を再現してもどうしてもメタリックの粒子の輝きが強くて尚且つ艶もかなり向上するので「当時よりもキレイになってしまいます…」と言っておられました。まぁそればっかりは仕方ないですよねぇ~(^^;

モール類はステンレスにメッキが施してありました↓これに関しては「新しい手法の試みのひとつでして…」だそうです。凹みや傷のあるステンレスは整形してメッキで隠す…なるほど(^^)


バンパーは無論、サイドマーカー等のアンチモニー材も地肌を整えて再メッキ↓
バンパーは出来の良いリプロ品があったりサイドマーカーもオークションで「未使用品」があったりしますが、このLBはあくまで「既存部品を再生する技術の模索が基本」としています。利益目的ではないって事なんです。リプロパーツ使った方が手間もお金もかからないですから…。


リヤゲートのウェザストリップのモールも再メッキ↓これならどこかの部品共販(現モビリティパーツ)に在庫してそうな気もしますが「車両に付いていた部品を再生して使う」ことを主眼としてるのでこうなったみたいです。


フューエルリッドのGTマークは欠損してたのでこれは「THサービス」製です↓


まず劣化確定のLBのテールレンズも程度の良い部品を探すのではなく車両に付いてた物を再生。しかし左側は割れていたのでこれもKOITOを頼らずシリコンで形取りしてレジンで製作↓ OT誌的な手法ですがそれで「ここまで再現出来る」という、個人でも再生できる希望を感じます(^^♪






機関関係は言うに及ばずご覧の通り完全再生状態


タペットカバーは結晶塗装後に文字枠を磨きではなく「切削」で仕上げています↓


インダクションケースのコーションシールは「THサービスさんで」↓


エアクリーナーケースは粉体焼き付け塗装かと思ったら「シャーシブラックで塗りました」との事。シャーシブラックでもここまで艶やかに塗れるんですねっ‼ ↓


ブレーキブースターのコーションラベルは「新たに製作しました」と。コダワってます♪(これはASCO製で亜鉛メッキ仕上げですが、ベンディックス製は黒塗装仕上げ)


フロントパイプ&マフラーは三五の職人さんがハンドメイドで造ったそうで、ステンレスに見えますがこれはスチール材で造って展示用で錆ないようにクリア塗装してあります↓ それにしてもスゴイ再現性です♪


パンチングも1個1個、手作業で加工したんですって!

パイプ径が太く見えるのは当時のベンダー曲げではなく砂を詰めて炙って手曲げしてるからとの事。

マフラーカッターも「造りました」ですって。1ロット作って売って欲しい~‼


車両のコーションプレートを見るとハイオク仕様なのが判ります↓ 2000番台なので初期の初期、昭和48年4月か5月登録でしょう。


ハイオク仕様なのに「無鉛」のステッカーが…↓


気になったのは担当者が「バルブシートを無鉛仕様に打ち換えてあります」と言ってましたが、2T-Gも18R-Gもシートリングはハイオク仕様もレギュラー仕様も同じなんですけどぉ~…あと「有鉛仕様ですがハイオク仕様ではないんですよね?」って言ってたのもちょっと「?」でした。
この時代は「有鉛=ハイオク」なんですが、おそらく無鉛ハイオクが登場してからの世代は有鉛とハイオクを別物ととらえるんでしょうね(^^;触媒付き車両に有鉛ハイオク入れられませんので、確かに無鉛ハイオクと有鉛ハイオクは別物ですが「オクタン価を上げる」という目的は同じなので…ちょっと「えっ?」と思っちゃいました(^^; 若い世代って有鉛ってピンとこないのかなぁ~…

ホイールもちゃんと前期初期を再生↓


タイヤは復刻の「ADVAN HF-D」185/70R13というサイズ的にも確かに…って感じですね。英国DUNLOPにもうちょっとクラシカルなのがあったと思うけど…これはコレで「有り」なチョイスかと(^^)↓


さて自動車メーカーがこういった車両をお披露目すると「メーカーがレストアしてくれるんだ‼」と思いがちですがメーカーは「レストアも受けませんし、部品の再販も予定してません」との回答。ではこのフルレストアはいったい何の意味が?
「若手の技術者の育成と部品再生技術の模索のため」だそうです、残念…(>_<)
しかしメーカーは先端技術の研究ばかりでなく、こういった旧いクルマを再生し多くの人に見てもらうことで「クルマにもっと興味を持ってもらいたい」との事。
ちなみにこのLB再生に当たって新明さんは関っていないとのことです。

こうしてセリカLBの再生プロジェクト担当者の方々に2時間以上お話を伺い、モビリティ・ショーを堪能させていただきました(^^♪ 見に来た甲斐がありましたっ‼
あとはまったく見学なし、あっロッキーオートさんがたくさんフェラーリ展示してましたがその中の512BBだけ見て帰りました♪↓


新型車は自分的にはあんまり興味無いんで…(^^;

「旧車の方がいい!」とは言いませんが、今のクルマは「趣味」では乗れません。
壊れたら他車種の部品とかの「流用」が出来ないし、ディーラーに診てもらわないと(専用診断機がないと)何も出来ないクルマってプライベートでは直せない訳で…その診断機もメーカーとネットで繋がってないとECUの更新データが入手出来ない…つまり町工場では直せない…クルマいじりが趣味の人間には魅力に欠けるんです、最新のクルマって…(^^;
でも新車ってすべての部品(部位)が新品なワケで(当たり前ですが)、絶対的な信頼度があるので「安心を買う」って意味で、とんでもないプレミア価格の旧車を購入するより遥かにオススメではあります♪

「300万円台で始める旧車生活」って…これでとりあえずすぐ乗れる旧車は軒並み300万ベースになっちゃってる。300万あればぼちぼちな新車、買えますね!
70年代のポンコツ大衆車拾ってきてコツコツ直して乗るという定年後の予定は夢物語になってしまいました…(泣)

そういえばこのノスヒロの表紙に小さく載ってたシュニッツァーセリカ、来年のノスタルジック2DAYSに出展されるそうで、これを目的に観に行こうと思います♪

初期のブルーカラーのローデンストック。赤/白のカローラ高島屋セリカが自分としては馴染み深いですが、実物は見たことが無いので楽しみです♪ 出来ればカウル外した中身の方に興味あるんですが…無理だろ~なぁ~(^^;

「RA28L」がベースなんですね↓

プレートには「18R-G」とあるのでやっぱヨーロッパ仕様ベースなんでしょうかね。プラントナンバー「A41」なんで我々の国内仕様と同じ工場で製作ですね(^^)







Posted at 2025/12/07 12:59:33 | コメント(1) | トラックバック(0) | 日記

プロフィール

「2026年のカロッツェリア新作カタログにコレが。話題にはなるけど果たして売れるかどうか…(^^;」
何シテル?   05/20 16:50
2025年5月に40年勤めたカーディーラーを定年退職しました 整備部門の経験を活かし趣味で車両のメンテを自宅ガレージで楽しんでいます。 旧いクルマが好きなの...
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