
カローラバンが車検でしたので初めてユーザー車検にて継続申請してきました。
昨年まではトヨタディーラー勤務でしたので自社で車検を実施していまして、定年退職した場合、整備代金は社員価格で出来るのですが、やはり継続検査料及び申請手数料が結構が額なので、そして整備は自分で完全に実施出来るので、なら検査だけのユーザー車検がベストかと(^^)
ユーザー車検は検査場によりちょっとずつ流れが異なるので、ユーザー車検に手慣れた後輩に教えてもらいながら三河の検査場にて実施。車検のための整備はお手の物なので車両の問題はないと思いましたが、ヘッドランプをLEDに換えてあったので、これは明るさは充分ですがカットラインや焦点でNGの恐れがあるためハロゲンバルブに戻そうと、かなり以前の(2014年頃)のバルブを装着したら、なぜか1分ほどでバルブが焼損…
このバルブ、当時「極栗(ゴククリ)」の愛称でハロゲンバルブ最強と謳われていて結構な金額しました。
で、確かスペアがもう1セットあったはず…と物置を探していたら、ありました、
未使用の極栗バルブが↓
向かって左が終わったバルブ、右側が新品↓
先に付けたバルブは一度使用した物だけど今度は新品だから大丈夫…と思ったら↓

こちらもものの1分でご臨終…どうやら長期保存で中のガスが抜けた模様。ここらへんが社外品のクオリティーでしょうか…(^^; KOITOやIKIであれば20年前の物でもこんな事は無いのに。
よく見るとこの極栗バルブ、ハロゲンガスではなくHID等に使われるキセノンを使用しています。これが低寿命の原因じゃないの⁇
という事で近くのカーショップでバルブを購入。普通のハロゲンであればこんな価格で入手出来ます↓
これでいざ検査場そばのテスター屋で前照灯チェックしたら左側の焦点がうまく出ない…買ったハロゲンバルブに問題があるかもと、左右バルブ入れ替えするもやはり左側の焦点がでない…。
今までは会社のテスターで光度が出ていればよかったですが、陸事ではカットラインや焦点もきっちり検査されるので、社外レンズのクオリティーがこういう場面で露呈されます(^^; ※ちなみにレンズはIPF製
これでは絶対車検に落ちるので予約を取り直し、レンズを間違いのないKOITO製にします↓
IPFのレンズも目視ではどこが悪いのか判断できません。使用している分には配光も明るさもまったく違和感なかったんですが、現行の検査ではNGになるのは事実
レンズや反射板の曇りも目視では何が悪いのかはサッパリ判りません↓
レンズをKOITO製に交換して車検はスムーズに合格(^^♪
かかった費用は自賠責が¥12850(小型貨物)、諸費用(重量税・検査証紙&印紙)¥11300、それとテスター屋でフルチェック¥4000の計¥28150、これが
カローラバンの継続車検費用になります。アッ今回は部品代としてヘッドランプに¥9000程かかりましたけど、それでも指定工場で受けるよりははるかにお値打ちに済みました♪
あっ適当に付けたサイドリフレクター、ここはチェックされなかったな~↓
ちなみに本物の輸出仕様はこんなリフレクター↓
サスペンションもAE101の車高調やリヤのロワリングブロックも何の指摘もなく
スムーズに検査終了しました
来年はセリカとスプリンターもユーザー車検で…(^^)
それにしてもスキルが定年後の生活に生きる仕事に就いててヨカッタなぁ~っと
思いました! クルマの維持費って老後の生活に大きく影響しますから…(^^)
Posted at 2026/07/20 22:47:41 | |
トラックバック(0) | 日記