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2021年01月24日 イイね!

ロードスターRFにホイール4本は積めるのか?

ロードスターRFにホイール4本は積めるのか?純正タイヤも25000kmを走行し、ほぼ寿命に近づいてきました。
一昨年に購入したTWS T66F 16インチ7.5J+35のホイールを装着に向け、ホイールのみ4本をコーティングに出すことにしました。だがしかし、RFにホイール4本を載せることができるのか不明だったので試してみました。

結論から言うと積載可能でした。
トランクに1本、助手席の足元に1本、後は助手席座面に2本を重ねておきます。
16インチで試してみましたが、17インチも多分大丈夫。

となると、ホイールのみ購入しておいて車に積み、ショップでタイヤを購入・装着して、当初履いていたタイヤを外してホイールのみにすれば、ロードスターだけで行って帰ってこれます!

普通のクルマなら何でもないことですが、ロードスターで可能と分かると嬉しいです!
Posted at 2021/01/24 23:25:36 | コメント(0) | トラックバック(0) | クルマ
2020年08月29日 イイね!

ウィズコロナ時代のベストカー

ウィズコロナ時代のベストカー購入時は子ども2人が小学生で、妻の大反対を受けましたが、ここで買わねば後悔すると思って、強引に買いましたが、結果として大正解でした。
新型コロナが蔓延して人込みに出かけることがほぼなくなりましたが、車をメンテしてドライブに出かけるというライフスタイルが、3密の回避に合致しており、新しい生活様式にも何のストレスも感じません。
Posted at 2020/08/29 16:16:46 | コメント(0) | クルマレビュー
2020年05月06日 イイね!

マツダ技報を読む

マツダ技報を読むGWも後半になりましたが、買ったまま放置していたパーツも装着できてそれなりに充実した連休でした。ドライブには全然行けてないですが。

さて、下回りをメンテした時にオイルフィルタの根本に冷却水のホースが繋がれており、水冷式オイルクーラーが装着されているのが分かりました。調べたところ、2018年のマツダ技報にRFの新旧エンジンの解説が載っており、エンジン変更時にMT車にオイルクーラーが装着されたようです。

その他、スロットル径も5mmほど拡大されており、これは1.5Lなどに流用すると面白そうです。

改めてみるとエンジン変更はいい点ばかりのようですが、一つ気になった点が。
水冷式オイルクーラーの装着により、オイルフィルタの位置が下がり、アンダーカバーとのクリアランスが少なくなってしまいました。計測してみると2cm以下。これだとオイルブロックを挟んで油圧・油温計の設置や、空冷オイルクーラーの装着は恐らく無理なのではないでしょうか。

背の低いオイルフィルタを使うという手もありますが、ろ過能力が下がるので、できれば純正以上のサイズのフィルタを使いたいものです。

RF3型以降でオイルクーラーを付けた人もまだいないようです。解決策としてはオイルフィルタ移設が現実的でしょうか?Joyfastあたりがやってくれないかな?
Posted at 2020/05/06 01:02:21 | コメント(0) | トラックバック(0) | クルマ
2020年04月26日 イイね!

Fタワーバー考察(その4:Kansaiサービス編)

Fタワーバー考察(その4:Kansaiサービス編)Fタワーバー考察の第4弾はKansaiサービスであります。
ここのショップは、以前NB時代にフルエアロを装着していたことがありますが、とてもつくりが良く好印象でした。

今回のNDタワーバーもロールバーなんかと同じクロモリ製で重量も3.58kgと軽量に仕上がっています。

特に注目なのがブラケット部分で、バーとブラケットがボルトで取外しできるだけでなく、バーの取付角度が外側にオフセットされていて、ボディ上下の振動にもバーが動かないようになっています。この工夫は他のパーツメーカーにはないものです。
見た目が若干地味ですが、恐らく剛性と重量のバランスでは一番ではないでしょうか。(ちなみに似たような形状のオートエクゼは8kgと重すぎ!)。

購入寸前まで行きましたが、調べてみるとRFの装着事例がない・・・
また、バーの取付角度からして、ブラケットも同時に取り外さないと装着が困難な恐れ。
未確認ですが、ブラケットがRFに対応していない可能性が高いです。

残念無念!
Posted at 2020/04/26 22:01:29 | コメント(0) | トラックバック(0) | クルマ
2020年04月25日 イイね!

Fタワーバー考察(その3:タックイン99編)

Fタワーバー考察(その3:タックイン99編)次なるタワーバーの検証はタックイン99製。
サスタワー間を直接つなぐバーがない代わりに、バルクヘッドへのバーを結ぶバーが追加されているものです。

この製品は、サスタワーとバルクヘッドまでのバーがスチールで、左右をつなぐバーがアルミ製となっており、剛性と軽量のバランスが取られています。

また、左右のバーがボルトで取外し可能なため、プラグ交換等の時も全てを外す必要がありません。

これといった欠点も見当たらず、これでもいいかなと思いましたが、ブラケットとバーの接合部分が貧弱なのが気になります。パイプとブラケット部分が直接溶接されているだけであり、微振動でここの部分が破損しやすいのではないでしょうか?
この部分はスチールだけにしなやかさも恐らく期待できないでしょうし。

さらに、自分の車に装着されているニーレックスのフェンダー連結バーとの共存も厳しいと思われたため(バーの角度で)、却下することにしました。

※RFへの適合は不明です。

またまた残念。
Posted at 2020/04/25 21:40:09 | コメント(0) | トラックバック(0) | クルマ

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八ヶ岳周辺からビーナスラインをよくドライブしています。 奥多摩、箱根までたまに足を延ばします。
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