
攻略でなくて、簡単なコツです。

最近オールゴールドにしたのですが、

S-3
筑波
難しいと感じたら、同じコースのサーキットエクスペリエンスをやってみると良いです。

S-4
東京南ルート内回り
以上です。

それだけ?
と思いますが、本当です。

S-6
トライアルマウンテン
サーキットエクスペリエンスのシルバーが、スーパーライセンスのゴールド相当な感じです。

S-7
ラグナ・セカ
サーキットエクスペリエンスでゴールドを取ってすぐ走ると、

S-8
インテルラゴス
スーパーライセンスがわりと簡単に取れます。

S-9
ディープ・フォレスト
私もライセンスI-Aまでは、順調にゴールドで進められたのですが、
さすがにスーパーライセンスは手こずって、
とりあえずクリヤ優先で卒業して、ここに上げてるコースはシルバーで残ってました。
これらを、この方法で短時間で全てゴールドにしました。
もう少し時間がかかるかと思いましたが、簡単でした。
いきなり一周チャレンジのスーパーライセンスのコースを、
セクター別に練習できるサーキットエクスペリエンスは、とても有効です。

S-10
スパ・フランコルシャン
いくら簡単と言っても、ここは別でしょう?
と思ってましたが、一時間以内に取れました。
スパのサーキットエクスペリエンスはドライなので、
ウェットのスーパーライセンスは勝手が違うっちゃ違うのですが、
コース攻略の基本は同じなので、あとは応用です。
濡れて乾きかけの道の走り方ですね。
途中から金策に走り、そこばっかり周回している、東京エクスプレスが役に立ちました。
ここもサーキットエクスペリエンスで練習してます。
ここはさり気なくゴージャスなシミュレーションがされているコースで、
水たまりに水しぶきの描写と計算、時間とともに乾いていく路面のグリップの変化、
車が走行して乾いていく所と濡れたままの所の違いなどが、
12周に渡って徐々に変化していくのがシミュレートされています!
どこかで読みましたが、これが出来てるソフトは、グランツーリスモ7だけらしいです。
そしてここでマスター?したのはアシストの積極利用です。
普段はTRC1でアシストOFFですが、東京エクスプレスのずぶ濡れの1、2周目は無理です。
特にパワフルなA220は。
そこでTRC5、スタビリティマネジメントON,カウンターアシスト強の全乗せでやってみました。
大抵ここで苦手意識を持ってしまう、ずぶ濡れの一周目は、
アシスト抜きだとノロノロで、敵車にどつかれて壁ヒットしてペナルティ、と散々です。
それがフルアシストだと、2周目後半でトップです。
全然違います。
アシストありでも滑る時は滑るので、滑りやすい道の練習は十分できます。
3周目以降は乾いてくるので戻せるのですが、タイヤも温存したいしフルアシストのまま完走してます。
ここを走りまくったら、卒業試験のスパはそんなに濡れて感じなかったくらいです。
もちろんスパもフルアシストでクリヤしました。
サーキットエクスペリエンスとスーパーライセンスは、グリップのいい道が多く、
アシストが要ることが少ないのですが、

タイヤがスポーツのディープフォレストのアウディだけはすごく不安定で、アシストを使いました。
このあと走ったスーパーライセンスのGT-Rはとても素直で、アシストなしですぐ取れました。
要らないのにつけていると、加速が鈍いです。
自分の技量や調子で、安定しつつ加速できるアシスト量を調整すると速いです。
MTだと高いギアで安定させられるので、TRCはオフでよく、アシストは要らないかも知れません。
私は長いパッド時代からTRCオフのMT派で、GTsportでハンコンを再開して、
ルイス・ハミルトンチャレンジの途中までTRCオフ、MTだったのですが、
やり込みすぎてパドルを操作する指が痛くなり、
TRCオンのATでもクリヤ出来ることを確認してから、ATに転向しました。
今でも燃費チャレンジなどはMTを使います。
ルイス・ハミルトンチャレンジも、オールゴールド取らないうちに、
グランツーリスモ7が始まっちゃって、中途半端なままです。

スーパーライセンスS-10、
スパ・フランコルシャン。
スタート直後のヘアピン。
差がつきやすいです。
ここでもう、道の乾いてる所と濡れてる所が分かります。

フル加速しますが、
ここは丁寧に入らないと、何回も失敗します。
始まってすぐなんで、繰り返しても苦にならず、
しまいに上手くできるようになります。
スローインした方が、フル加速にすぐ移れて速いです。

上手く上ると、ここの直線でスピードが乗ります。
真っ直ぐ加速してるのに、アシストフル点灯です。
アシストオフでやると、ここでスピンしちゃったりします。

フル減速からのS字。
まだまだこれからです。

大きめのヘアピンで、またアシストフル点灯。

ドライのサーキットエクスペリエンスみたいには曲がれず、そろそろと行きます。

最後のS字。
サーキットエクスペリエンスをやっていれば、タイミングを迷うことはないです。
ゴール直前。
黒く見えてる所が乾いていて、白い所が濡れてます。
生乾きで、ドライではないですが。
サーキットエクスペリエンスをやっておけば、
スーパーライセンスのゴールドは取れると思います。
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2022/08/09 22:12:48