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2023年04月01日 イイね!

2023除草剤散布1回目

今年もまた、やって参りましたこの季節が!

去年は4月から10月までの6ヶ月間に、7回の除草剤散布と3回の芝刈りをしました。

一昨年は延べ75時間、除草剤5回に芝刈り8回やりました。

去年の延べ時間は計算してませんが、一昨年よりだいぶマシでした。

芝刈りはすごく時間がかかり疲れるので、除草剤散布中心に切り替え中の3年目です。

除草剤を使い始めた一昨年より以前の状況は、思い出したくもないカオスで、

秋ぐちには茂った雑草の薮にスズメバチが巣を作り、

追っかけられて死ぬ思いをしました。

今年はこの除草剤を最大限、活用するつもりです。

去年までは重くて15Lまでしか入れられませんでしたが、98specさんのアドバイスで、

写真の後ろの段ボール箱に乗せてからだと、18L満タンでも何とか担げました。

能率が随分変わります。

1万円ほどのラウンドアップが、2年間で1本無くなりそうです。

今年で2本目です。

刈払機に芝刈り機に使うガソリン代より、よほど経済的です。

今年のテーマは先手必勝です。

これくらいからこってり撒いてやります。

去年のように、伸びるにまかせません。

18Lを2回で全域、2時間で撒き終わりました。

2週間後にまた撒く予定です。
Posted at 2023/04/02 00:19:56 | コメント(1) | トラックバック(0)
2023年03月11日 イイね!

グランツーリスモ7 ジャガー XJ 13

グランツーリスモ7 ジャガー XJ 13

ルーレットは気前が良くなったようで、延べ棒の山がやたらと当たるようになりました。

これで買えます。

レジェンドカー、ジャガー XJ 13。

フォードとフェラーリが華々しく戦った、1967年のル・マンに乗り遅れた悲劇のプロトタイプカーです。

市販もされず、世界に一台きりなので12億!です。

誰でも自由に乗り回せるのは、グランツーリスモの中でだけです。

5LのV型12気筒エンジンです。

開発したあと、ル・マンでのフォード連勝のためレギュレーションが変わり、

3Lまでしか走れなくなり、出場できなくなったのです。

GTSPORTの時も高額なのを購入して、

ル・マンでフォードマークⅣやフェラーリ330P4に軽く勝てると、過去ブログに書いたような。

https://minkara.carview.co.jp/userid/3031930/blog/44176897/


お気に入りなのです。

カッコいいでしょう?

60年代の羽根の付いてないレースカーのデザインは、素晴らしいですね。

オックーさんのリバリー。

V12だと見せつける?エンジンの透明カバー。

オックーさんがカッコいいリバリーを3台作られたので、ランデブー走行させてみました。
https://minkara.carview.co.jp/userid/3346301/blog/46700714/

GTSPORTではXJ13は20億しましたが、いつでも買えました。

GT7では12億ですが、50台ほどのレジェンドカーが循環して店頭に並ぶので、

お金を貯めてる間に売り切れ?て無くなると、次のサイクルを待たなくてはなりません。

XJ13は最初の登場の時に、能率のいい金策が取れず、逃してしまったのでした。

今やっと2台目を購入したところです。

3台目を買うお金を貯める前に、今回も流れて行ってしまいました。

今回グランツーリスモ7では、XJ13が金策レースに熱心になったきっかけですね。

他にいろんなイベントがありますが、暇さえあれば金策レースを走ってます。

まだ3台揃ってませんが、取り敢えず2台でレースをしてみます。

ワンメイクなら一台でいいのですが、違ったリバリーは台数分、車が要るのです。

場所はもちろんグッドウッド。

グッドウッドサーキットは知ってる人は知ってると思いますが、

イギリスのリッチモンド公爵が自分の私有地に作ったサーキットで、

ここで年に一度開かれるFoS、フェスティバルオブスピードは、

世界中のメーカー、モータースポーツ関係者が招待されるのを待っているというくらい、

名誉と権威のある、ゴージャスなモータースポーツの祭典なんです。

そして入場料を払えば、一般人もレースや、歴史的な名車の数々を間近で見れるのです。

YouTubeで見れば分かりますが、めっちゃ楽しそうです。

ただ昔ながらの狭いコースを最新鋭のレースマシンでも全開でぶっ飛ばすので、

昔F1で死亡事故が起きたりしてます。今はF1は出走してないそうです。

グランツーリスモに登場したのは少し前で、知らないコースだなぁくらいでしたが、

2014年のFoSには山内一典氏が招待されて、なんとXJ13を運転しているのです!

当時、リッチモンド公爵もゲーム好きで、
「グッドウッドがグランツーリスモで走れるようになるのは楽しみ」と話し、

山内氏も、
「グッドウッドのFoSはグランツーリスモの目指すモータースポーツ文化の世界と同じ」
と語ってます。

グランツーリスモとグッドウッドには深い関係があるんですね。

たぶん、グランツーリスモをモータースポーツ文化に引き上げる?山内氏の継続的な活動の一環で、

今はグランツーリスモのオリンピック種目化に繋がっているのでしょう。

初代からずっとやっていて別に意識はしてませんでしたが、

グランツーリスモは歴史的に大きな作品?になっちやいましたねー。

グッドウッドについては、グランツーリスモをきっかけに調べたネット上のうんちくなので、

正確なところをもっと詳しく知りたかったら、ググッてみて下さい。

行ってみたくなります。

さて、リプレイ映えするためになるべく接近して走りたいのに、敵車がスピン。

もー、しょうがないにゃーとスローダウン。

紫のタイム表示に隠れてますが、横並びです。

一位を敵車に譲ります。

複数台のレースのリプレイ作りに、この敵車のコントロールがとても難しいです。

ただフォトモードで並べて撮る以上に、臨場感がある物になります。

オックーさんの素晴らしいリバリーで走ったリプレイはとてもカッコいいですね。

今まで走っている自分の車の外見やリプレイにはあまり興味がなかったのですが、

グランツーリスモの新しいモチベーションになってます。

追記

その後3台揃え、リプレイ作りました。

写真撮ったら上げます。
Posted at 2023/03/12 21:08:57 | コメント(2) | トラックバック(0)
2023年02月24日 イイね!

グランツーリスモ7 アップデート GT Sophy グランバレー

グランツーリスモ7 アップデート GT Sophy グランバレー
先日、ルーレットの金の延べ棒の山が当たらなくて見せ金?のようで不愉快、みたいに書いたら、

2日連続で来ました。

うーん。なんで?

とにかく、アップデート1.29が来ました。

新しい車や新しいコレクションは即購入で達成しました。

車はもう全部、中古車も新車もレジェンドカーも全部買っちゃってるんですよね。

それよりも今回の目玉はグランバレーの復活とGT Sophyでしょう。

しばらく走ってなかったグランバレーが楽しみですが、

まず期間限定のGT Sophyから行きます。

コースはツクバ、アルザス、トライアルマウンテン(試山)、それと鈴鹿。

それぞれに初、中、上級レースと、1vs1のタイマン勝負があります。

初級はこちらの車が速く簡単で、上に行くと同性能になり難しくなります。

ツクバは走り込んでるので、上級でもレースは楽勝です。

今までの敵車と違って本当にAIのようで、追い抜くと機嫌が変わり、表示されます。

今までの敵車もそれぞれ個性があって、乱暴者などがいますが、動きは単調です。

GT Sophyは、オンラインで経験する本当の人間相手のようです。

とにかく今までの敵車とは全然違いました。

アルザスもどうということはなく、試山も走り込みは半端ないので上級までクリヤ。

鈴鹿も歴代の激ムズの長時間レースもこなしてるので慣れてます。

相変わらずマッチャンコーナーは気を抜くと怖いです。

中級まで軽くクリヤ。

やっぱり鈴鹿は慣れてると思いました。

しかし上級は難しかったです。

ウラカンが重くて。東京エクスプレスじゃ使い慣れてるのですが。

何とか1位。

鈴鹿のこの1vs1は難しそうです。

1vs1はレースとは全然違い、ツクバでも難しかったです。

ツクバの1vs1。

白が私で紫がGT Sophy、Sophy Violetteです。カッコいいぞ。

1コーナーへの飛び込みで早速抜かれてます。

何とか差し返して。

まさか世界チャンピオンを破った能力を持たせてあるとは思いませんが、

オンラインの上級者を思わせるダントツの速さです。

そしてエグいほど猛チャージしてきます。

恥も外聞もなくブロック戦法しまくりです。

車の速さは同じですが、下手すると抜かれそうです。

最速ラインの上から隙を突いてくるのがめっちゃ上手いのです。

ここに後ろを気にしながら飛び込んで行きたくないです。

ただブロックしていては拔かれます。

もう許してという感じ。

いっそぶつけて。

オンラインでもこんなに厳しくないです。

勘弁勘弁。

こんなに接近してるのに、絶対に接触しないです。

ブロックしつつ、立ち上がり重視ラインで行かないと、

最後の直線で抜かれるに違いないです。

厳しかったです。

めっちゃ疲れました!

あとはお楽しみ、久々のグランバレーです。

GT6までなので、最後に走ってから随分経ちました。

昔はすごく走り込んだものです。

様子がかなり変わって、高低差もついてます。

最終レース以外は簡単です。

最終レース。

車選びを試行錯誤しましたが、上位常連のマクラーレンにしました。

あとはパワー設定にフューエルマップ、タイヤの選定、ピット作戦をいろいろ変えます。

何回も繰り返します。

写真は上手く行ったレースの序盤です。

ノーピットイン作戦だと遅くて負けたので、

1ピットイン作戦でタイヤはレーシングソフト、最速チューンでぶっ飛ばします。

ピットインは5周目です。

芸がないようですか、これが一番でした。

ピットインして落ちた順位を取り戻しているところです。

暗くなってしまいました。

東京エクスプレスで、夜間のトンネルのあるコースは慣れてるので平気です。

あれだけ飛ばしたのに最終ラップでやっと追いつきます。

ショートカットペナルティがあるのですが、ここでやってしまいました。

何とか大丈夫でした。

ギリギリです。

何とか取れました。

やりごたえがあって楽しかったです。

グランバレーは高速コーナーとテクニカルセクションがあって面白いです。

ここのサーキットエクスペリエンスは難しそうです。

あとGT Sophyの1vs1がオールクリヤできるかどうか。

激しいハンドル操作で、冬場なのに久しぶりに汗をかきました。
Posted at 2023/02/24 15:36:33 | コメント(4) | トラックバック(0)
2023年02月16日 イイね!

最近のグランツーリスモ7

最近のグランツーリスモ7この金の延べ棒は、プレゼントのルーレットによく出てくるのに、

滅多に当たらないので有名です。

記念に撮りました。

今までで2回かな?激レアです。

毎日乗り回してるこの車は、過走行でエンジンもボディも劣化してますが、お気に入りです。

何度もオイル交換して、洗車して乗ってます。

買い替える気はありません。

性能はそんなに落ちてないと思うのですが。

適度にヤレていい感じなくらいです。


カッコいいです。

驚異の造り込み。

ランボルギーニ、ウラカン。

オックーさんのCAT仕様です。

この細かいデカール。

このこの。

細部まできめ細かく造り込まれてますね。

驚異のテクニックと集中力。

赤いさし色が憎い。

オックーさんのレース経験にプラモ製作、車の書籍を収集されてる感性の蓄積のなせるわざですね。

https://minkara.carview.co.jp/userid/3346301/blog/46735988/

オックーさんのカッコいい車でレースを走り、リプレイをGT7のコミュニティに上げてます。

海外からイイネやコメントを貰うと嬉しいですね。

自動運転?で世界の名所旧跡をドライブするモード。

これを見てるだけでも楽しいです。

眺めながら一発撮りした写真です。

これは北欧の有名な断崖絶壁ですね。

紅葉も似合うし、

緑の街道も似合います。

止め絵のスライドショーじゃなくてムービーなのが良いです。

ゆっくり流してきます。

車も景色を楽しんでいる風情ですね。

背景と車を選んでじっくり撮影するフォトモードもあり、

狙って最高の写真も作れるのですが、

自動運転のムービーを軽く切り取ってもこれです。

サーキットなど高速で近付いて、良いところでスローモーションになります。

やっぱりサーキットは似合いますね。

お気に入りの車がホントにいろんな所を走ってくれて、見飽きません。

グランツーリスモ7は、このモードにすごく注力されていますね。

クルマ好きを分かってらっしゃる。

所さんもベタ褒めでした。

ニューヨークの路駐の隙間を縫って走る。

この車、公道を走れたっけ?

こういう道を走ったら気持ちいいでしょうねー。

まだまだ続くのですが、この辺で。

グランツーリスモは毎日走っても飽きないですねー。

ハンコンの設定も少しづつ変えて、好みも走り方も変わってきますね。

最近はペダルもハンドルも遊びを持たせてダルな感じです。

毎日走る東京エクスプレスは、滑りやすい路面の30分近くのレースなので、敏感だと疲れます。

本当の車はけっこう遊びが多いですよね。

私は体格の関係でハンドルが遠くて、7時25分ほどでしか持てません。

グランツーリスモのハンコンでは、ペダルとシート位置を自由に調整できるので、

10時10分や9時15分にできますが、あえてハンドルの遠い実車と同じにしてます。

カウンターやヘアピンの持ち替えなど、普通と違うステアリング操作を習熟するためです。

滑りまくる東京エクスプレスは毎日のいい練習コースです。

こないだ氷点下の朝に、日陰のコーナーのアスファルトが凍結していて、

いきなり滑りましたが、全く緊張感なくカウンターを当ててました。

車の挙動が乱れた時の操作が脊髄反射的で、ドキッとして慌てたりしないのが何とも。

練習が役に立ちました。意識的にリアルではスピードダウンしてますが。

日陰の凍結は予測してなくて、不注意でした。

何か起きて上手く対処するより、何も起こさないのが本当の上手だと思ってます。

追記

前から気になってたんですが、PS5のスクショをスマホに持ってくると、暗いんです。

何か根本的に修整する方法を今は探してますが、

とりあえずタイトルの金の延べ棒と、ホイール周りのステッカーが見えるように明るくしました。

前は暗くてせっかくのステッカーが見えなかったので。
Posted at 2023/02/16 14:22:39 | コメント(5) | トラックバック(0)
2023年01月29日 イイね!

屋上防水ペンキ塗り 積雪時確認

屋上防水ペンキ塗り 積雪時確認去年の暮れ雪が降る直前に済ませられた、屋上の防水ペンキ塗りのその後を確認します。

雪が積もっちゃってますね。

雪の時期、ここを登るのは嫌なんですよね。

滑るから。

慎重に登ります。

当たり前ですが、一面に雪が積もってますね。

これを見ると屋上の雨漏りは、明らかに冬の雪のせいですね。

当たり前ですが、雨はこんなに溜まりませんから。

何年か前に土埃で詰まり、屋上を深さ30cm弱のプールにしてしまった排水口。

今は土は詰まってません。

ペンキ塗りの時に、長年屋上に溜まっていた泥を、

完全にきれいに掃除しましたから、しばらくは大丈夫なはずです。

雪の下はベチャベチャに水が染みていて、



前のまんまの破れた防水シートでは、コンクリに水が染み込むに違いないです。



プールの底のように塗りましたから。


冬はこういう状態なので、縁には近づけません。



滑って転ぶとそのまま転落しそうで、シャレになりません。

確認はできませんが、この雪の下で防水ペンキは効いてるはずです。

前のままだと、今年もコンクリートの劣化と雨漏りは進んだでしょう。

この広さに、排水口は2つ。少なすぎで、設計ミスでしょう。

だからといって改造もできませんが。

雪が溶けたら、断熱トップコートをします。

夏の暑さが少しでも和らぐことを期待してます。

冬もしんしんと冷えるコンクリート造りの家ですが、屋上をこってりペンキ塗りしたら、

心なしか例年より冷え込みがやわらいでいるような気がしました。

春になったら、またやりたいと思います。
Posted at 2023/01/29 20:31:49 | コメント(1) | トラックバック(0)

プロフィール

「[整備] #アルファードハイブリッド アルファードブラインドスポットミラー取り付け、ステッカー、冬支度 https://minkara.carview.co.jp/userid/3031930/car/2644003/6659744/note.aspx
何シテル?   12/06 01:30
SALTmscです。よろしくお願いします。
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