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もう少ししたらこれを使う予定で、

点検だけしました。

だいたい抑え込んでるのですが、

スキを突いて新たな草が生えてきてます。

例年ですと膝丈くらいに一面繁ってる頃です。

今年はもう2回撒いてますから。

一昨年、去年は試行錯誤だったので。

スギナばっかりになってしまいます。

スギナには倍の濃度がいるそうです。

もう少ししたら芝刈り機をかけるつもりです。

終わったあとはゆすいでノズルに水を通してタンクを空にしておきます。

まだまだ始まったばかりですね。

初心者に教えて、2人の2台でやったので1時間45分ほどでした。

1人だと2時間半はかかるので早いです。

1台と2台は能率が大違いです。

やはり教える手間をかけても、人手は増やすべきですね。

除雪機も2台あるので検討ですね。

またやって来ました、石川県立図書館。

今日は写真右の学習コーナーを確保して長居してます。

今いるのはここ。西三の通り。

ちなみに北側玄関から1階上った二階です。

しかし表記からは3階のような。

正面玄関から数えると3階なんでしようか？

ここから、南三の石川コレクションマンガ全巻のコーナーに向かいます。

写真左の奥にSとあるのが南です。

円周をたどっていくと中央の連絡橋の下層に阻まれ、迂回します。

振り返るとこんな感じ。

目指す南コーナーです。

写真の右奥を目指します。

本の回廊。

表紙が見えるようにずらりと並べられているのが特徴です。

ここを進むと。

何やら足が疲れます。

振り返ると登ってます。

ゆるい上り坂になってるのです。

南大通りに来ました。

ここが石川コレクションマンガ全巻コーナーです。

だいぶ奥まった場所です。

お目当ては熊撃ちの女でした。

貸し出し禁で館内閲覧のみです。

無事ゲットしてベースに戻る帰り道です。

ここは割と普通の図書館っぽい書架の連続ですね。

床の色からまだ南の圏内だと分かります。

南と西の境界線です。

無事西エリアに戻ってきました。

が。

あれ？

ベースが見当たりませんね。

北との境界まで来てしまいました。

行き過ぎです。

実は知らない間に1階上って3階？にいたのです！

これはここで何度も経験していて、北側の階段を目印にして戻り上下移動します。

これを降ります。

見慣れた西三の通りです。

無事？戻ってきました！

それにしてもコンサートが開けそうな空間ですね。

このベース？に午前から閉館の6時までいちゃいました。

一日中居て、歩いたのは西と南の3階？部分だけ。

東と北は未踏です。

ちなみに全5階あります。

何という知のダンジョン！

見晴らしのいい空間に騙されてはいけません。

円周の回廊はそのままでも道に迷う迷路で、行き止まりまであります。

しかも平置き？されている本は係員が常に置き換えているのです！

というか、拾い読みして元の場所に返そうとすると、

空きスペースがすかさず別の本で埋められてしまっているのです！

下の縦置き？のスペースに余裕があるのでそこに返せるのですが。

壁面の目印が改変されて、探索者を迷わせている。

何というラビリンス。

背表紙しか見えない書架でなく、知らないうちに別の階にいざなわれる表紙の見える本の回廊は、

眺めて歩いているだけで頭がグルグルしてくる知の迷宮です。

こんな図書館は他に知らないです。

楽しすぎて、一日いても飽きないです。

去年の11月に屋上の防水ペンキ塗りをしました。

https://minkara.carview.co.jp/userid/3031930/blog/46547488/

積雪には間に合ったのですが防水下地塗りのみで、本来はトップコートまでするようです。

雪が解けたらやるつもりで、遮熱トップコートを買っておいたのを塗ります。

使用済みの一斗缶に残ったペンキは缶切りで開けてみると、完全に分離していて諦めました。


トップコートは2.5缶ありますので、破損箇所の修復も出来る量だと思います。

ここに上げるとやるぞーという気になります。

このめくれ上がっているのは良くないですねー。

冬の間に痛んでますね。

想定内です。

裏までペンキが回ってなくて、濡れてます。

冬に水を結構吸い込んだかなー？

防水ゴムの縮みでペンキ面が裂けてます。

頭痛。

ペンキが薄くて剥がれてます。

こりゃ薄いよ。

そのまま塗り足しても効かなそうなので、めくれが強い所を切って取り除きます。

こんな感じ。

いっそ全部むしれば、と思い詰めそうですが、すごい作業量になるのでやめておきます。

それは屋上全てに言えますので。

2度塗りの予定はないので、前回とは違って奥から全面塗りしてきます。

腰の部分を先に塗ってしまいました。

これ楽です。

半分ほど残ってた分でここまで。

1時間ほどです。休憩します。

30分近く休憩して新品の一斗缶を持って上がって再開。

昼前から始めての快晴で日没は6時すぎ、余裕です。

11月にヘッドランプ付けてやったのとは大違いです。

このめくれてるところ、難しいですねー。

こってり塗り込めますが。

これで駄目なら住宅用の防水テープを貼りますかね？

ここも。

順調に塗り進めてます。

居場所がなくなります。

ハシゴに退避して完了。

ペンキが余ってしまって、諦めてたんですが、ただ固まらせるくらいならここに流し込んでやろうと。

5月の陽気なんで、1時間くらい経ったら乾いてました。

こういう感じに直接かけていきます。

ローラーに付けると盛り上げることができないです。

薄く伸ばすための道具ですから、当たり前ですね。

たっぷり盛ります。

空になりました。

梅雨の雨や夏の暑さの変化が楽しみですね。

ひと缶手付かずで余ってしまいました！

トップコートはよく伸びます。

補修する道具と材料はあるのでこれでしばらく様子見ですね。

1回目から2週間、効かなかった部分に撒くぞーと取り掛かりましたが、

ほとんど変わりないのですが。

撒いた後に、新たにたくさん生えてきているのです。

雑草相手に手をこまねいて見ているのが一番悪いので、とにかく撒きます。

今回発見した新ワザ。

除草剤タンクをこのラダーに乗せてから担ぐとラクです。

昔、鍛錬のため20キロのリュックを背負って歩いてましたが、足の指が痺れ始めてしまいました。

今も治らず、だんだん悪くなってきてます。

10キロくらいにしとけば良かったのに。

しかし当時、20キロのリュックをヨイショーと一気に担いでいたような。

この除草剤タンクを18L満タンにして地べたから担ぎ上げるのは、ちょっと無理です。

登山のリュックなら担ぎやすいのですが。

しかしこの細いベルトが切れないだけ偉い。さすがプロ仕様。

担いでしまえば、歩くのが草地なので足の痺れはひどくならないです。

登山靴も持ってますが、長靴でやってます。除草剤が付くので。

玄関に置きっぱだと良くないので終わったら長靴も洗えと教えられました。

18L満タンが2回で足りず、12L追加。合計48Lでした。

前回36Lだったので明らかに草の量が多いです。

追加する時の作る分量が難しいです。

余って残しておくとタンクの中で固まって、ノズルが詰まって次に使えなくなります。

ささやかな戦果。前回の枯れた分です。

まぁ結構、枯らしてるんですけどね。

早く撒きすぎかもしれませんが、今日が初日だと、こいつらがもっと大きくなってたはずですから。

何のかんのと、全域に２時間半は速いです。

芝刈り機だと2人で3時間、刈り払い機だと４人で1日で終わらないですから。

しかもあとには大量の刈り草が残り、これを片付けるには膨大な人手がかかります。

機械化で解決は無謀な試みでしたね。

その昔草刈り鎌を買って、何とかなると思って始めたのに等しいです。

伸びる前に除草剤で叩けば、刈り草の問題も一挙解決です。しかも作業時間が短い。

たぶん梅雨前の制圧が夏場の繁茂の防止だと思うので、気を抜かないようにします。

備忘録です。

一応記念なので。

Googleのローカルアドバイザーを趣味？でやっていて、いつの間にか結構な閲覧数になりました。

季節の花や

電車とか

農業試験場やら

リサイクルセンターの夜桜など

とりとめもなく

とり散らかしては上げてただけなのですが。

グルメレポート？は人気のようです。

なんと1000万閲覧まで来ました。

いろいろ面白いトロフィー？があって、誰も紹介してない場所の初紹介、

というのをすごく取ってる人がいて、低山の未踏峰をたくさん紹介してました。

面白いですね。

カリフォルニアで開かれるローカルアドバイザーのミーティングに招待？されたりしてます。

実費で！

それと英語で数分間の自己アピールの動画を上げるのが条件とか。

こういうのは私は無理ですねー。

ここまでやってる人のブログはありますんで、見てますが。