
写真中心です。

WTC700ル・マン30分です。

青空に映えます。

カレンダーみたい!
グランツーリスモ7のフォトにアップしました。

気持ちよくミュルサンヌの直線を走ります。

そしたら、

山中さんにどつかれました。
オンラインでやられ飽きてますが、AIにまで。

もー!
初っぱなから、せっかくのシトロエン百式に傷がついちゃいました。

別にやり返しません。

まだ1周目ですし。

白いコルベットはマクゥェンさん?
マックィーンさんじゃないよね。

3周目から雨です。

天候の変化とタイヤ、ガソリンの消費が現実の何倍もの速さです。

これとか、

これもカレンダーものですね。

ル・マンはどこかで見たような景色になります。

後ろを気にして、

オーバーラン。

差が縮まっちゃいます。

追い越されてピット・イン。

雨なんで各車一斉にピット・イン。

早く早く。
30分と言っても、ル・マンだと8周にしかならず、3、6周でピット・インです。

せっかくIMタイヤに替えたのにもう日が照ってくるという。
でも道に雨が残ってます。
残りタイヤのバーの左が路面雨量です。
雨降りと時間差があるのがミソです。
8割越えないと、W、ウエットはいらないかな。
半分くらいまではRH、レーシングハードでも走れます。
IM、インターミディエイトが良いです。

晴れてるけど路面は濡れてて、水しぶきが上がります。
ごく自然に描写するのがすごいです。

6周でピット・インすると、中で7周になり、あと2周です。

タイヤをRHに替えます。

5周で替えてもいいのかも。

燃調3で3周なんですが、残り2周なんで満タン燃調1で飛ばします。
ピット・イン中は敵車が何から何にタイヤを替えたか、
残りどれ位からどれほど給油したか、などがわかり、参考になります。

ファイナルラップで真っ先にピットから飛び出し、勝ったも同然。

それが凡ミスしてるんですねー。

抜かれはしなかったですが。

優勝ー。
でもこの直前のレースで、2位だったんです。
いろいろ失敗して。

日が暮れましたね。

設定はこんな感じです。

TRC5

カウンターアシスト強はアンダーに感じることがあります。
ル・マンは道はいいし、敵車もそれほど手強くないし良いです。
雨だけですね。

クリーンレースボーナスも取れるし、東京、サルディーニャのうちでは一番かも知れません。
追記1
RH撚調1で始め、2周でIM、撚調は4ほど?で5周でRH、撚調3?ほどだと、2周目でトップに立ち、そのままキープできます。
しかも7周で終わり。スローペースなのかな?
上のパターンより1分長いです。
追記2
雨が全然降らないパターンがあって、2周でIMに替えたら負けましたー。
見極めるためにも3周ピット・インですね。
RH FM2
3周 雨ならIM FM2 満タン
6周 R FM1 残り2周分
7周で終わることが多いです。
7周なのに31分ほど。
TRCは雨降らなければ1でも。これは好みですね。
Posted at 2022/09/17 22:07:57 | |
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