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2022年09月28日 イイね!

実はこの車スゴイんです。

実はこの車スゴイんです。前から知ってたんですが、今回動画の貼り方の勉強を兼ねて、貼ってみます。

上手くいくかな?



ディーゼルでMTなんで、私のガソリンATの20ELとは違います。

ただ馬力は一緒で、あっちのカタログでは最高速も一緒です。

改めて検索してみて、これも見つけました。



ドライバーが日本人だったとは、知らなかったです。

よく読むと、各国のジャーナリストを集めたんですね。

足回りを固めたり車高を落としたりしてないフルノーマル、

車体の下がスカスカのまますっ飛ばせるのは、空力設計がいいからですね。

エンジンルームの下が、この時代にしては念入りにフルカバーされています。

CD値はたしか0.26でした。セダンと思えない値です。

過去に少し書きましたが、実際にも高速度域でとても安定しています。

アコードは、200km/h超で矢のように走る車なのです。

24時間連続で!




Posted at 2022/09/28 13:32:56 | コメント(1) | トラックバック(0)
2022年09月22日 イイね!

美味しいカレー屋さん

美味しいカレー屋さん私もカレーは好きで、美味しいと噂を聞くと確かめに行ったりしてます。

大阪のインディアンカレー。

ここは思い出すだけで泣けて、涙とヨダレが出るほど美味いです。

私の好みに合ってます。

S&Bのレトルトの白銀亭カレーが似てるので食べてます。

また行きたいです。

富山のかれー屋 伊東。地元に愛された老舗。

トッピングが豊富です。カレーの味は、ホントに家庭的です。







富山の街なかのアオヤギ食堂も美味しくて人気です。


金沢は香林坊、ターバンカレー。

老舗カレー屋さんです。

チャンカレやゴーゴーもいいけど、金沢来たらここで食べて。

駅のゴーゴーには、Perfumeの色紙があってびっくりしました。





野々市のKotta。小さいお店です。

スパイシーでカレーショップとは違う美味しさ。





松任のキッチンユキ。

押しも押されぬ老舗の人気店です。

このハントンカレーが好きです。

オムライスのご飯と卵の間に、チーズがこってりかかってます。


ところで私の地元の射水市は、射水スタンと言われるほど、

日本一パキスタン人が多くて、美味しいパキスタン料理が食べられるらしいのです。

数は確かに一杯ありますよー。いくつか食べてます。

店員さんは全員パキスタン人、お客さんも全員パキスタン人の時が。

射水じゃよくある事です。

写真はないのですが、砺波のガンディーは持ち帰り専門店ですが、

美味しい本場のナンとカレーが、少し前までワンコイン、今は600円です。


それが最近知ったアルバラカというお店。

めっちゃ美味いッス。


サラダ。

チキンビリヤニ。

鶏のチャーハン?

すごい量と辛さ。美味。

古い?日本人の細長い外米に対するイメージは、美味しいものではないのですが、

これは現地では高級米で、忠実に作られており、くせになる美味しさです。

マトンプラウ。週末限定。

羊肉の炊き込みご飯。

辛くないです。美味。

チキンカレー。甘口が選べます。

甘くてもスパイシー。美味。

ナン。大きいです。まぁどこもそうですが。

チャイ。無料です!

甘めを頼むといいです。

濃厚なので、砂糖なしだと苦いくらいです。

予約していくと食器が特別に。

ランチセットB。

チキンカレーに豆のカレー。

ランチセットCのチキンカレー。

ナン。

BBQ

全景

ロティ。珍しい、全粒粉のナン。

そば粉?っぽいので、ガレットのよう。美味。

マトンニハリ。週末限定。

マトンを煮込んだスープカレー?

たいへんに美味。

ニハリに入れるショーガ、レモン、すんごい辛い緑辛子?

これ危険です。

一緒に食べに行った人が、大阪や京都にも、これだけの物を出す店はないと言ってました。

本格派なのです。


その後、割りに合わないので半年に一回しか出さない、ビーフハリ厶を食べに行きました。

悶絶。

10時間かき混ぜながら煮込むので、手間とガス代が大変と店主さんが言ってました。

とろっとろで濃厚。食べたことない旨さ。

ハリ厶やニハリは煮込む時間と手間が大変で、なかなか出せないそうです。
Posted at 2022/09/22 11:57:02 | コメント(2) | トラックバック(0)
2022年09月17日 イイね!

グランツーリスモ7 WTC700ル・マン 百式で走る

グランツーリスモ7 WTC700ル・マン 百式で走る写真中心です。

WTC700ル・マン30分です。

青空に映えます。

カレンダーみたい!

グランツーリスモ7のフォトにアップしました。

気持ちよくミュルサンヌの直線を走ります。

そしたら、

山中さんにどつかれました。

オンラインでやられ飽きてますが、AIにまで。

もー!

初っぱなから、せっかくのシトロエン百式に傷がついちゃいました。

別にやり返しません。

まだ1周目ですし。

白いコルベットはマクゥェンさん?

マックィーンさんじゃないよね。

3周目から雨です。

天候の変化とタイヤ、ガソリンの消費が現実の何倍もの速さです。

これとか、

これもカレンダーものですね。

ル・マンはどこかで見たような景色になります。

後ろを気にして、

オーバーラン。

差が縮まっちゃいます。

追い越されてピット・イン。

雨なんで各車一斉にピット・イン。


早く早く。

30分と言っても、ル・マンだと8周にしかならず、3、6周でピット・インです。


せっかくIMタイヤに替えたのにもう日が照ってくるという。

でも道に雨が残ってます。

残りタイヤのバーの左が路面雨量です。

雨降りと時間差があるのがミソです。

8割越えないと、W、ウエットはいらないかな。

半分くらいまではRH、レーシングハードでも走れます。

IM、インターミディエイトが良いです。

晴れてるけど路面は濡れてて、水しぶきが上がります。

ごく自然に描写するのがすごいです。

6周でピット・インすると、中で7周になり、あと2周です。

タイヤをRHに替えます。

5周で替えてもいいのかも。

燃調3で3周なんですが、残り2周なんで満タン燃調1で飛ばします。

ピット・イン中は敵車が何から何にタイヤを替えたか、

残りどれ位からどれほど給油したか、などがわかり、参考になります。

ファイナルラップで真っ先にピットから飛び出し、勝ったも同然。

それが凡ミスしてるんですねー。

抜かれはしなかったですが。

優勝ー。

でもこの直前のレースで、2位だったんです。

いろいろ失敗して。

日が暮れましたね。

設定はこんな感じです。

TRC5

カウンターアシスト強はアンダーに感じることがあります。



ル・マンは道はいいし、敵車もそれほど手強くないし良いです。

雨だけですね。


クリーンレースボーナスも取れるし、東京、サルディーニャのうちでは一番かも知れません。

追記1

RH撚調1で始め、2周でIM、撚調は4ほど?で5周でRH、撚調3?ほどだと、2周目でトップに立ち、そのままキープできます。

しかも7周で終わり。スローペースなのかな?

上のパターンより1分長いです。

追記2

雨が全然降らないパターンがあって、2周でIMに替えたら負けましたー。

見極めるためにも3周ピット・インですね。
RH FM2
3周 雨ならIM FM2 満タン
6周 R FM1 残り2周分

7周で終わることが多いです。

7周なのに31分ほど。

TRCは雨降らなければ1でも。これは好みですね。

Posted at 2022/09/17 22:07:57 | コメント(1) | トラックバック(0)
2022年09月16日 イイね!

グランツーリスモ7 デイリーレース 富士

グランツーリスモ7 デイリーレース 富士タイトル画像はうまく行った方です。



ぼちぼち走ってる今週のデイリーレース上級、

富士スピードウェイですが、なかなかカオスです。



予選を真面目に走ったら5番グリッドスタートになり、



まず第1コーナーで接触され、



第2コーナーでコース外にはじき出されました。

コーナーの内側からは突き飛ばしていいと、勘違いでもしているのか、

必ずそうする香港人が二人いて、下手のマナー知らずで、レースを最後までかき回してました。



一人はあとで顔見知り?のオージーに、周回遅れになるまで仕返しされてました。



このやり方が徹底的で、この人は怒らせたくないと思いましたねー。



それでも周回遅れになる時、追い越していくトップにぶつけようとしますが、

自爆した当たり判定中で、空振るの図。

ナチュラルにぶつけに来ます。


周回遅れにさせたあと、FLを叩き出すオージー。

本来なら1位の実力ですね。



しれっと押し出してくれた人に迫る私の図。



後方ではもう一人の礼儀知らずが何度もはじき出されてますが、紳士的に抜きます。

この時点では分かりませんし。

というか、当事者同士しか知らずに終わるくらいですね。

私みたい物好きがリプレイをじっくり見ない限り、誰も見てませんから。


追いつかれて抜かれるのは、実力差です。

今度は油断しません。


私は一旦最後尾くらいまで落ちたけど、この人も抜き返して、6位まで挽回できて良かったです。



それが、いつも最後尾あたりでスタートして上位に入る顔見知り?が二人いるのです。



日本人とオージーで、予選タイムをわざと遅くしてます。

まぁ私もやりますが。

オージーはFLを叩き出す実力なのに。

1、2コーナーで事故?が多発する富士の特徴を知っていて、いつも最後尾あたりでスタートしてます。

そしてたいてい上位で終わってます。

25分と長いので、中級者は抜いてしまえるのです。賢い。

私はつい予選で頑張って、面倒なポジションになってます。これどうしよう?

1位の人は頭一つ抜けた技量で、富士のコースをマスターしていました。



キモは最終コーナーです。

道幅一杯に使います。

普通、ここまで外に振る人はいません。


そしてピッタリ、インにつけます。

いつもサーキットのキモは、直線の立ち上がり。いち大原則です。



1位の人は最終コーナーを、道幅一杯のほれぼれするようなラインでクリヤします。

あとポルシェのターボラグを抑えるために、アクセルを戻さずブレーキをかけてる人がいました。

特徴的なエンジン音がします。それほどのメリットがあるのかな?

1位の人はこのテクを使ってなかったので。ライン取りの方が大事なのでは。

ほとんどがハンコンMT、TRCオフでした。

私はAT、TRC5でやりました。

スタビはオンにすると、良くなかったです。

TRC、スタビ、カウンターアシスト全部付けてる人がいたけど、遅かったです。

後半の連続ヘアピンみたいところは上りが急で、舵が効きにくいため、

安定寄りにすると曲がらないです。

その分、スピンの危険もありますが。

ここはオーバーランも多く、路肩を踏んで失速、スピンなど、ワナだらけです。

TRC3でも不安定なので、試しに5にしてベタ踏みすると、予選最速タイムが出ました。

長丁場の本戦でも楽でいいです。

1位の人はホント機械のように正確にクリッピングポイントを通ってましたね。凄いです。

この人の走りを、最初から最後までじっくり見ちゃいました。

自分のでもそんなに見ないです。

25分のレースよりも、リプレイ鑑賞の時間が長いです。

マナー知らずをとっちめるオージーの勇姿?もじっくり見てしまいました。

こんなのやられたら、私なら泣いて落ちちゃいます。

やられた人、ビリケツの周回遅れでも、最後まで落ちなかったのがある意味すごい。

全く偉いとは思わないですが。

全然悪気がないわけ?

レース終了後のチャットで、

「いいレースでした、ありがとう」

「ぶつけたかもしれない人、ごめんなさい」

というのに混じって、

何人からも、

「〇〇はクソ」

「〇〇は馬鹿」

と罵られてました。

同感です。

結局このレースが荒れたのはこの二人のせいで、

他はみんな模範ドライバーだったのでした。

オンラインは、面白いですね。
Posted at 2022/09/16 23:03:11 | コメント(1) | トラックバック(0)
2022年09月13日 イイね!

GTSPORT デイリーレース グランツーリスモ7 Bランクに

GTSPORT デイリーレース グランツーリスモ7 BランクにGTSPORTはオンラインサービス継続中で、デイリーレースも開催されてます。

昔、オーストラリア人にまともに完走できないほどぶつけられる、

荒いレースばかりだったので、今の様子を見に行きました。

もしかして、GT7の厳しい当たり判定が、バージョンアップで採用されてるのかな?と思って。

それは無かったですが、どつき合い天国でもなかったです。

デイリーレース中級。

得意なレイクマジョーレですが、ハイレベルです。

他でもそうですが、古いゲームをやり続けてる人は上手な人が多いです。

私は4位争いです。

シロッコです。

同じシロッコなんで紛らわしいですが、

この1位の人、速いです。

終始独走で、2位以下を寄せ付けません。

順位は変わらないまま、

さらに引き離してゴール。

実はこの人、パッドなんです。

ちなみに、オーストラリア人です。

2位以下はハンコンです。

私も昔長いことパッドだったので、リプレイですぐ分かるのですが、

パッドの走りはハンコンとは異質で、ライン取りやブレーキポイントも違います。

特にMTだと、実車では不可能な高速シフトダウンで、猛烈な急ブレーキをかけます。

パッドMT、TRCオフの上級者は並みのハンコンより速いです。

このレース、私は4位のままでした。

次にデイリーレース上級の、ニュルブルクリンク2周をやりました。

GPサーキットと例の緑の地獄、北コースを2周走ります。

サバイバルレースです。

参加7台中、私は6位スタート。

GPサーキット内でもうスピンしてます。

ワンミスで上位狙いの人は諦めてリタイヤします。

この人もコースアウトしてリタイヤ。

私の前を走っていたのですが、コースアウト。

例のテストドライバー好みの、高速S字の連続区間です。

何となくここでミスする気がして、無理に抜かなかったです。

ここは危ないのです。

リタイヤはしませんでした。

追いつかれないけど、私も3位は狙えません。

コースアウトなど、失敗しないようにペースを維持します。

長いくせにワンミスが命取りという、ドキドキのコースです。

最後の直線で4位。

ダントツの1位のこの人も、パッドなんです!

2位以下に大差、私は50秒差はありました。

ちなみに、この人もオーストラリア人です!

この人は次の瞬間、リタイヤしました。

1位はゴールして、2位確定なのに。そんなに2位じゃ嫌なの?

あまりの実力差に嫌気が差した?

この人が2位に。

私が3位に!

入賞するとは思ってませんでした。

オンラインのデイリーレースで、ニュルブルクリンク2周とか、

GTSPORTも上級者しか残ってないと思って、レべル上げすぎ。

パッド上級者が多いです。

2レースやって2回とも、ダントツの1位がパッド使い。

二人ともオーストラリア人、速い人もいるんだー。

走りを見るとガチ。MTでTRCオフ、ノーアシスト。

ニュルの人はコースを完全に覚えています。

GTSPORTオンライン怖い。


GT7オンラインも地道にポジションアップしてたら、Bランクになりました。

セコくポジションを落とさないように、立ち回ってただけなんですが。

Bになってしまうと、同じBやAにA+とばかりのレースになり、

C,Dとはマッチングしません。ハイレベルです。

今までは普通に予選すると、3位くらいだったのですが、10位くらいです。

この中級レッドブルのあと、上級富士もやりましたが、厳しいです。

ただし、マナーはいいです。

後ろから追突されないか心配しなくていいし、

わざと弾き飛ばすような人もいません。

それが、レースによりけりで、オーストラリア人は相変わらずでした。

日本人とオーストラリア人半々でマッチしたのに、

レーススタート前に、私以外の日本人が全部抜けた事がありました。

いきなり半減で日本人は私一人で、何かのエラー?と戸惑っていると、

富士のスタート直後の第一コーナーだけで、何回もボコボコに当てられました。

もうダメージでしばらくまともに走れないので、あきらめて抜けました。

しばらくやってみないと様子が分からないのですが、

本当の上級者以外、オーストラリア人は、相変わらずのようです。

日本人の上級者はそれを嫌って、抜けてしまうようです。

オンラインの状況は、運営は把握しているので、対応されると思うのですが。

スポーツマンシップを考慮してマッチングするとか。

日本人の上級者だけなら、本物のレースのようです。

みんなハンコンでMT、ノーアシスト、TRCオフです!

ええー。無理。周り中、ガチ勢です。

すご腕の日本人と、乱暴者のオージーが入り乱れて、

ランクが上がっても、GT7オンラインはカオスですねー。
Posted at 2022/09/14 17:29:21 | コメント(3) | トラックバック(0)

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