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2022年11月25日 イイね!

グランツーリスモ7 オックーさんのアメ車

グランツーリスモ7 オックーさんのアメ車グランツーリスモはユーザーがペイント出来て、様々なデザインが公開されてます。

Daytonaを突っ走るチャレンジャー。

オックーさんから百式シトロエンなど、カッコいいのを頂いてますが、

今回アメ車のNAVY仕様です。

かっこいいですね!

車はダッジ・チャレンジャーR/T '70。

オリジナルの6981cc、481馬力を現代のHellcatエンジンにスワップして、

6161cc、717馬力になってます。化け物です。

フルブレーキの姿勢がいいですね。

ブレーキディスクが真っ赤に。

ギアがオリジナルの4速だと200キロしか出ないので、

フルシンクロシーケンシャルミッションに載せ替えると、むちゃくちゃ速いです。

Daytonaインターナシヨナルスピードウェイのレースに出ます。

ここを走るための車と言っていいですから。

3台横並びはたまたまですが、かっこいいですね。

オーバルも速いし映えますが、インフィールドが軽快です。

今回アメ車を乗りまくって認識を改めました。

ロールはするけど粘ります。テールスライドからが安定しています。

現実の道でも速いのでは?

お次はコルベット・スティングレイ。

小さな車体に355馬力、乗りこなしの難しいじゃじゃ馬です。

アメリカのウイスキーブランド、ジャックダニエルラッピングです。

ちょうどグランツーリスモ25周年で追加されたばかりのアメリカのサーキット、

ミシュランレースウェイロードアトランタを走ってみます。

先の見えないトリッキーなコーナーが特徴です。

フル加速する直線もあり、パワーが必要ですが、スティングレイなら楽勝です。

メーカー名のデザインが決まってますね。

見かけは豪快ですが、繊細な操作を要求する、コントロールの難しい車です。

リプレイはグランツーリスモに公開してあります。

リプレイのカメラワークは本当に素晴らしいです。

現実にはドローンを使っても不可能なくらい、

縦横無尽に流麗なカメラワークで疾走する車をカッコよくとらえます。

写真では伝わりにくいのが残念です。

次は、ポンティアックファイヤーバードTrsns Am '78。

ハコスカが小さく見えますねー。

223馬力と控えめ?ながら6.6L V8のトルクとパワーは強烈です。

アメリカ海軍のアクロバット飛行隊、ブルーエンジェルスカラー。

絵になるアメリカのサーキットはオーバルですが、

ウイロースプリングスレースウェイは外せないですね。

ライバルカーより非力ですが、バランスがよく粘るので強いです。

片輪がダートに落ちるような、ウィロースプリングと相性がいいです。

ここはGT6のルイス・ハミルトンチャレンジで、ホント苦しんだので、

コースはマスターしている、と言ってもいいです。

去年の9月に、今読むと自分で引いてしまうくらい、細かい攻略を書いてますね。

敵がカウンタックやミウラであろうと、負ける気がしません。

最終コーナーの脱出速度で差をつけられます。



ルイス・ハミルトンチャレンジでは、メルセデス・ベンツAMG GT3が、

フルバンプして火花が飛ぶ、強烈な横Gの出るコーナーなのですが、

ファイヤーバードの足回りは破綻しません。

最後はカマロ Z28 '69。

トヨタ2000GTと。

フォードマスタングのライバルですね。

294馬力。

デザインは現代的な艦載機カラーのロービジで、

考えてみるとマツダの人気の塩ビ管色に似てますね。

一つくらいアメリカ以外のサーキットを走ってみようと、

ニュルブルクリンクに来てみました。

ヒストリックカーレースもあったので。

後ろはディーノ。なぜかスクショがいつも暗いんですよね。

薄暗いコースにロービジでホント迷彩色ですね。

ニュルにアメ車?と思いますが、よく走るのです。

思った以上に軽快でいいです。

ポルシェなどで踏むと吹っ飛んでしまう、ニュルの高い縁石もなんのその。

後半すぐにある、テストドライバー好みの連続S字コーナーも軽々こなします。

そこは前後上下左右と激しくGが出る、とても難しいセクションで、

すぐ吹っ飛んでしまうのですが、ストロークが長いせいか余裕です。

アメ車の足回りってかなりイケてます。

ヒストリックカーレースなので、またカウンタックとミウラがライバルなんですが、

コーナリングで負けてません。

それが、ニュル名物の最後の長い直線で、追いつかれちゃう。

こっちは220キロほど、あっちは軽々と260キロ以上出ますから。

さすがランボルギーニ、イタリアンスーパーカーです。

直線の前にかなり先行しないとゴール前で追い付かれるので、

スタートから強引に抜きまくらないといけませんでした。

ヒストリックカーレースなので、トヨタ2000GTとかハコスカとか、

Zとかディーノとか、ニュルの狭い道でぶつけたくないので難しかったです。

この車デカいので。

アメリカンマッスルカー、楽しいです。

オックーさんのNAVYラッピングがカッコよく、走らせて満足でした。

ありがとうございます。
Posted at 2022/11/25 19:04:43 | コメント(8) | トラックバック(0)
2022年11月22日 イイね!

グランツーリスモ7 隣のRX-8 鈴鹿 2'39.678

グランツーリスモ7 隣のRX-8 鈴鹿 2'39.678

かっこいいRX-8。

たまたま隣に停まってたのです。

この個体をここで見るのは初めて。

ブレーキダストがすごい、本当にヤッテる感。

レカロ入れて、油温計とかいくつも付けてました。

このホイールといい、助手席の純正シートといい、Spirit Rだと思われます。

ほー、鈴鹿を2'39.678ですか。

それってどれくらいなんでしょう?

早速試してみました。

吊るしのまんまです。

RX-8 Spirit R '12

234馬力!です。

鈴鹿は慣れてますが、RX-8で走ると素直にコースの良さと難しさが感じられます。

この車は市販状態のまんまで、サーキットをすいすい走れちゃいますね。

いい感じです。

200キロ近く出ます。

数周でとりあえず出ました。

ゲームですから。

実際に39秒で鈴鹿を走るのはおっかないと思います。

誰だろ?

追記

その後、sz-8さんというRX-8でサーキットをすごく走ってる方のブログを見つけました。

グランツーリスモ7での鈴鹿の再現性は良いそうです。

実際のラップタイムにセクタタイムまで一致するそうです!

しかも30秒、速いです!

すごいですねー、面白いですね。

sz-8さんの了承を得てリンクを貼ります。

https://minkara.carview.co.jp/userid/2566857/blog/46185784/

ありがとうございます!
Posted at 2022/11/22 17:22:53 | コメント(7) | トラックバック(0)
2022年11月20日 イイね!

いろんな作業の履き物など

いろんな作業の履き物など


ペンキ塗りの時の、履き物を変えてて思い出しました。

除草剤散布や、除雪機運転も服装と履き物、つまり装備がまず第一ですね。

テキトーでも何とかなりますが、何かあるとシャレにならないのが装備ですね。

昔バイクでダートのコーナーでちょっと足をついたら、スニーカーなんかスポーンと抜けましたから。

学生でお金がなくて皮のブーツを買えなくて、

トライアル用の爪先に鉄板の入ったゴム長を使ってました。

チェンジはしにくいですが、KLで河原や林道を走るのに重宝しました。

今どき足を出して走る人もいないかな?

このブーツで路側を走っていたら、

ひん曲がって飛び出していたガードレールに左のつま先を当ててしまいました。

足がステップから飛ばされる衝撃で、ブーツのつま先のゴムがザックリ切れて、

中の鉄板がむき出しになりました。

スニーカーだったら、指が千切れてます。

ゾーッとしました。

それがトラウマになって、XJやガンマなどオンロードに乗る時も、

ずーっと頑丈なモトクロスブーツを履いてました。

チェンジはしにくくて、バイクを寝かすと、つま先がステップと一緒にすごく削れましたが、

安心感が良かったです。

軽快なオンロードブーツはシフトもしやすいだろうけど怖いです。

今ならワークマンの安全靴かな?

街を走るバイクを見てるとほとんどスニーカーで、危ないなーと思います。

すごく寝かしたり、走行中に転倒したり、危ないことをしたことがないのでしょうね。

履き物を見ると、経験豊かなバイク乗りかどうか分かりますね。


Posted at 2022/11/20 11:47:56 | コメント(1) | トラックバック(0)
2022年11月19日 イイね!

屋上防水ペンキ塗り 2日目

屋上防水ペンキ塗り 2日目防水ゴムシートの劣化で雨漏りしていた屋上です。

最初。

荒れ果ててますねー。

浮いたゴムシートを切って取り除きました。

防水ペンキ1回目。

一斗缶を一つ使ってます。

2回目。これで一斗缶を2つ。

1日目終了。

これで今年はもういいかと思いました。



劣化した防水シートを取り除くしかないと思ってましたが、なるべく生かすとすると、

全面を保護した方が良いので、全面塗装する事にしました。

おおごとです。

写真が2つに分かれましたが、4缶を追加買い。

62,000円。

2つは遮熱トップコートで一缶19000円。

ベースの防水コートは12000円。

前回と合計で86,000円になりました。

お手本にしてるブログでも同等の面積は8万円ほどとありましたし。

結論から言うと、まだ足りませんでした!

本日開始時。

時間節約のため、ローラーを2本用意しました。

最初から、奥さんに手伝ってもらってます。

昨日、夕方に下準備のため上がると、雨水が残っていて、

全面塗装のため辺縁部の砂や泥を掃除すると、濡れていて大変でした。

日も短くなっていて、5時に真っ暗になってしまい、

得意のヘッドランプで最後まで片付けました。

真っ暗で手すりのない屋上で作業して、ハシゴで登り降りって、

ゲームでやり慣れてますが、普通やらないですね。

掃除は完了と思ってましたが、今日明るい時に見ると、

まだまだ汚くて、奥さんにだいぶホウキをかけてもらいました。

新聞紙を敷いたりボロ布で拭いたり、水気を取るのが大変でした。

いよいよ塗ります。9時スタート。

今日は午後から用事があり、午前中で終わらせないといけないのです。



全面塗りだと逃げ道を考えないといけません。

最後に乗るつもりのヒサシから塗り始めます。

ハシゴの根元。最初、乾くと思って2度塗りを計画してましたが、

もう寒くて2時間では乾かず、無理でした。



斜めのアルミラダーのおかげで16kgの一斗缶をここまで上げれます。

試しにやってみましたが、アルミラダー無しでは鉄梯子に乗せられず、上げられませんでした。

一斗缶か自分が落ちます。

今日、変な色のシューズを履いてるは、前回ペンキが靴底に付いて、

歩いたり運転の時にニチャニチャして懲りたからです。

ちなみにメーカーHPの動画では、靴底にガムテープを貼るのを推奨してます。

腰の部分を塗るのがなかなか手間で、時間がかかります。

ハシゴから時計回りに半分を塗り、折り返し点です。

ここまでで防水コートを1缶半、使ってます。

足りません!

2、3割?ほど塗れませんでした。

今年にあと塗れる晴れ間があるか分からず、

やむを得ず、トップコート用の遮熱コートを残りに塗ります。

ホントはこれを全面にトップコートしたかったのですが。

夏の室温をかなり下げる優れものだそうです。

少しシャバシャバで、白く、よく伸びます。

半缶ほど使って終わったので、あと1.5缶、残ってますが、

全面トップコートには足りないです。

買い足しますが、これからの陽気でいつ塗れるやら。

いよいよ自分の居場所が無くなってきました。

奥さんには先に降りてもらってます。

最初のうちは、登り降りはすぐ下についてアシスト?していたのですが、慣れて上手になりました。

最初と比べると見違えるようですね。

今日丸一日できれば、2回目に行けたかもしれませんが、

乾きが遅かったし、ペンキも足りないし、こんなもんでしょう。

屋上からヒサシに退避して塗ります。

乾きが早ければ塗った所に立てたのですが、触ってみると無理でした。

屋上完了。

腰の部分も完了。

9時に始めて11:30くらいに終了。

最初と全然違いますね。

素人仕事でもここまでできました。

ローラーが2本あると速かったですね。

それぞれ使うのも速かったですが、奥さんにローラーをバケツに浸して渡してもらい、

私が塗りまくるのが速かったです。

手早く塗れたのですが、一斗缶に1時間と、前回と同じでした。

腰の部分の塗りに時間がかかりました。

平面だけなら簡単で、速いです。

防水コートはホントにこってり置いてくる感じで塗らないと、効かないです。

最後に立ってるヒサシを塗る前に、バケツに無くなっちゃいました。

まー今度塗ります。

全面トップコートするにはあと一缶足りません。

それを買うと、ペンキ代が合計10万円超えますねー。

でも業者に頼むと百万円ですから。

ペンキ塗りは特別な技術を要せず、根気よくていねいにやればできるのが良いですね。

これで不都合が出てきたら、また考えます。

服装と履き物には注意ですね。

絶対取れません。

追記。

その後、遮熱トップコートを一缶、買い足しました。

これで防水コート4缶、遮熱トップコート3缶買ったわけで、10万5千円かかってしまいました。

素人作業のペンキ代としてはべらぼうですが、この面積なので致し方ないでしょうね。

業者に頼んだら100万ですから。

たぶん使った空缶にはまだかなりペンキが残っていて、潰して捨てるために缶切りで開けた時に、少し追加塗りができると踏んでます。

予想される補修箇所を防水コート少々で追加塗りしたら、全面に遮熱トップコートを塗るつもりです。

思った通り、12月に入ったら作業できるような晴れ間はなく、

雨続きのまま、雪になってしまいました。

続きは春になってからですね。

たぶん冬の積雪が、雨漏りの原因となる、コンクリの浸水というか含水の主原因と思われるので、

今年も最初のままでは、また酷く症状が進み、状態が悪くなったはずです。

雪が降る前に防水コートを全面にかけられて、ホントに良かったです。

一斗缶は潰せば普通の不燃ゴミで出せるそうなので、ペンキの残りを使うためにも、開ける道具を揃えました。

YouTubeで勉強しましたが、塗装のプロはものすごい量の一斗缶を使うんですねー。

神業のような潰し方をしてました。

どうせなら、もっと早く、こんなになる前にやればよかったのですが。

雪になる直前の、今年最後の晴れ間のチャンスをものにできて良かったです。

来年また、その後の作業を報告できたらと思います。
Posted at 2022/11/19 15:10:39 | コメント(3) | トラックバック(0)
2022年11月12日 イイね!

屋上防水ペンキ塗り



一昨年の大雪で、雨漏りが出た屋上の様子です。

火災保険が使えるか見てもらったんですが、経年劣化です、と。

雨漏りの直接の原因と思われる、春先まで膝下くらいのプールになっていたのは、

度を越した積雪のため、排水口が詰まったためではないかと思うのですが。

このゴムシートの張替えには100万円かかるそうです。

荒れ果ててますねー。

本来ならば全部剥がして接着剤も取り除き、

コンクリの地肌を出してから、ゴムシート敷き直しか全面塗装するべきですが、

それは完全にプロの仕事ですね。

できる事からやる事にしました。

とりあえず、浮いてるゴムシートを取り除きます。

固いです。破れてるのは全体の20%くらいでしょうか。

これでゴミ袋3つになりましたんで、もし全部やると15袋、始末に困る分量です。

ケルヒャーなんか持ってないので、ほうきと塵取りでほどほどにきれいにします。

アマゾンで買った防水塗料です。

16kg、12,000円を2つです。

ちなみにホムセンだと17,000円します。

たぶん、これだけで全部塗れるはずです。

が、やってみると全然足りませんでした。

これをハシゴで屋上に上げるのが難問です。

ロープで引っ張る、背負子で担ぐ、など考えました。

ひらめいて、こうしました。

アルミラダーは鉄のハシゴに縛り付けてあります。

作業中の写真はないのですが、斜めのアルミラダーにペンキの一斗缶を、

登りながら一段ずつ上げていき、途中のひさしまで上げて、



あとはひさしに立って持ち上げると簡単?でした。16kgありますが。

除草剤満タンの18kgよりマシです。

引っ張り上げる長いロープも用意したのですが、案ずるより産むが易しでした。

これでペンキ塗りの道具が屋上に上がりました。

屋上から見たアコード。

上がることを想定してないので、手すり無しです。

天井が高いので、普通の2階建ての屋上よりだいぶ高いです。

ここから落ちたら死ぬなー。

劣化したゴムシートを取り除いた箇所と、

ゴムシートがヒビ割れ、変色しているところに塗っていきます。

1回目終了です。

一斗缶を一つ消費。

休憩して乾燥させて2回目。

これで一斗缶を2つ消費。

すぐ乾きます。

一缶で二度塗り60㎡できるので二缶で全面塗れるはず、でしたが全然足りなかったです。

しかしヤバいところは全部カバーできたので、今回はOKです。

プロなら絶対ダメ出しする、低い効果と、

必ず早期に劣化して、再作業が確実な不完全な施工だとは思ってます。

最初からその程度を目指してます。

なんせ、100万円を3万円以下で済ませようってんですから。

見た目ですが、思ったより上手くいったみたいです。

11月なのに晴れたら照り返しが強く、暑くて半袖一枚でやりました。

夏場にやらなくて良かったです。

面倒すぎてやる気にならず、先延ばしにしてたのですが、

もう雪なので仕方なし?にやりましたが、何とかなりました。


また劣化したら塗ります。

ゴムシートが剥がれてきたら取り除いて塗ります。

使用感から、上塗りで凌げそうな気がしてきました。

調べましたが、コンクリの含水による砂状化と、

アルカリによるゴムシートや接着層の劣化が起きてますが、

思ったほどではなかったです。

雨漏りはプールみたいになった時以来、進んでないようで、

あんなもの凄い事にならない限りは、大丈夫だろうと思います。

見積もった業者さんの話だと、どこから漏れると言うのではなく、

染み込んだ水が垂れるのだそうです。

含水してしまったコンクリの劣化に、その水分はどうなるのか気になりますが、

それこそきりがないのでやめておきます。

世の中のコンクリの建築物、ダムや橋脚など、どうしてるんですかね?

やる前の状態よりはいいでしょう。

下処理に1時間、1回目の1缶に1時間、2回目に1缶1時間。

一斗缶1つは1時間で塗れますね。

休憩を入れて5時間ほどでした。

冬になる前にやれて良かったです!
Posted at 2022/11/13 09:28:11 | コメント(6) | トラックバック(0)

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