
全部のレース内容も見ずに左端から始めちゃって非効率な事をしてますせめて一読してやらないと

ヨーロピアンサンデーカップ
サンクロワB逆走
ルノー アヴァンタイム 3.0 V6 24V '02
つい先日新しく追加されたルノーアヴァンタイムを使って欲しそうなのでノーマルで走ると2位 ウィークリーチャレンジは3位でクリヤなんでこれで良いのですが
もう一回走っても2位チューンしないと無理そうです
ワンメイクなど期間限定で消えるレースもあるのですがこのサンデーカップは残るみたいなので1位にしときたいです

プジョー208 GTi
アヴァンタイムをチューンするのも面倒なので速い車で出ます ヨーロピアンサンデーカップではルノーメガーヌトロフィーをよく使うのでプジョー208 GTiで取りましたリバリーも格好いいしオックーさんのです

アルザス
ルノーアヴァンタイムワンメイク
ルノー アヴァンタイム 3.0 V6 24V '02
面倒だと思ったアヴァンタイムをチューンしなくちゃいけなくなりました 敵車のリプレイをみるとGTウイングつけてギア比を変えて来てますパワーもノーマルではありません
とりあえずターボとタイヤSSで勝てましたギア比はいじらず 本来ならサーキットに合わせて設定すべきですが車の個性が無くなる気がするので可能な限りノーマルのまま変えませんアヴァンタイムはとても変なギア比してました

グランバレー
ビジョングランツーリスモトロフィー
シュコダVGT
ここが今回一番難しかったですね すごく速いレースです ビジョングランツーリスモ VGTオンリーで過去に1位取っていてたぶん785馬力で車重819kgのランボ V12 VGTでだと思うのですが1087馬力で車重1,300kgのシュコダVGTが出てから難しくなったみたいです
シュコダは敵車のトップで2位を10秒ほど引き離して独走してます タイヤを上げればランボでも行けそうですが 手っ取り早く同じシュコダをとりあえずノーマルで使う事にしましたかなわなければタイヤを上げるつもりで
しかし電気自動車なのでハイブリッドでエンジンありのランボとはかなり勝手が違います DレンジのみでMTのようにシフトダウンができないのでコーナーイン時のブレーキでターンインさせるのに苦労してABSを弱から標準に戻して勝ちました
ABSの標準はCPUがタイヤの左右別にブレーキをかけてターンインしやすくなってると私は感じます ちなみにMTでないとターンインできないというのは前輪荷重をかけてクリッピングポイント直前でシフトダウンしてターンインのダメ押しをする時があるからです
これはABS弱の場合 ギリギリです両方ともTRCは0で加速は変わらずコーナーへの進入のブレーキの違いだけです なぜ普段ABS弱にするかと言うとオーバースピード気味で入ってポンピングで旋回させる時標準だとブレーキが効いてくれない時があるからです
ただシュコダのようなハイパワーEVの場合シフトダウンの減速がないのでコーナーに入ってからのブレーキのターンインが上手く働かず最初の減速からABS標準のターンイン機能を使って進入する方がよかったです
そうしないとブレーキングアンダーがしつこいです フルブレーキングといいコーナー中でのポンピングといい しかし私の踏み方が雑なだけなのかも知れません
EVもアクセルオフでの減速GとAYC的な左右のバランスでの旋回Gの出し方がプログラムされてると思うのですが
TRCはオフでやってましたが立ち上がりの加速が強烈過ぎてなかなか踏めないのでABS標準+TRC 2でやると2位とはこの差に 速いです
エンジンでMTなら加減速の車体のコントロールをABS弱めと組み合わせていろいろできるのですが電気自動車はTRCオンABS標準の方がいいようです私は普段はいつもTRC 0 ABS弱ですがEVではTRCオンABS標準が楽で速かったです

モンツァ
フェラーリ F8 トリブート
ノーマル
これは簡単かつ楽しかったですトリブートはシケインやコーナーへの進入でシフトダウンとブレーキングを使ってクリッピングにぴったり寄せるとか自由自在でそれができるのがフェラーリやポルシェなど純スポーツカーで 操る楽しさに満ち満ちてます
立ち上がりもTRC 0で高いギヤで早いうちから全開にしておいて安定してからシフトダウンするとTRCオンよりクリッピングからの加速が速くて安定しています
これはかなり強力なテクでグリップを探ってアクセルペダルを揉むいわゆるセナ足を使わなくても簡単で速いです上手いセナ足より遅いと思いますがTRCオンよりは速く長いレースでは重宝します

サンクロワ
WTC800
アウディ RS 5 Turbo DTM
他車は 1 ピットインするところをノーピットインで順調に来たら最後一周で燃料が無くなって燃調の一番薄い FM6で何とか持たせた場面です元々ギリギリなんですね省エネ運転すれば良かったですショートシフトすればもっと余裕で保ちそうです
足回りが固いのでサンクロワの橋の手前など一部にある轍のような舗装のうねりを越える時跳ねますアクセル全開だとスピンしそうです
あとDTMはオーバーテイクボタンありなのに忘れてて全く使わなかったです これ使うと燃料消費するのかな?

TS030 Hibrid '12
そこで燃費優等生のこれでも走りました ノーピットインで楽々走りきってしまうし安定して速いし燃料消費ありのレースのチートカーです
追記

サンクロワ
アウディRS 5 Turbo DTM
検証のため再挑戦 FM2で最後まで走れました合計タイムも同じほど DRSは前の車と1秒差以内になるとウイングを寝かせて空気抵抗を減らせるそうで 確かに作動させると追い越しやすかったです

TS050 Hibrid '16
これも試しましたが扱いやすく速いですサンクロワの轍のようなうねりでも跳ねないですあれはサーキットとしては凶悪ですね
ハイブリッド4WDなんですがバッテリーはすぐなくなり減速で少し充電されて立ち上がりですぐ消費されるを繰り返します なるべくアクセルオフを長くしブレーキも長めにかけて回生させるようにしてもそれほどたまりません ほとんど MRのエンジン車状態で走るのですが耐久レースでのメリットは大きいんでしょうねトヨタがやっていてル・マンでも勝ってるので

GR010 HIBRID '21
走りやすいです ギアが7速あって燃費は良いです シフトは忙しいかな050の方が耐久向けのギア比です
これも 4WD Hibrid だけどモーターは前輪だけ駆動 TS050 は4輪とも駆動 でも電池がなければ両方とも MR それでも毎回コーナー進入時にエネルギー回収して脱出のアクセル全開時に放出かつ4WDで安定してスピンしにくい 圧倒的な低燃費が有用性を証明してるということでしょうか

プジョー 908 HDI FAP '10
パワーあり過ぎで燃費悪いので燃調を一つ落として FM2 にして丁度8周できました 6速5速しか使いませんでした!走らせて楽しいです
Posted at 2025/08/29 23:17:25 | |
トラックバック(0)