MDFバッフル色々あって自作した理由と作り方
| 目的 |
チューニング・カスタム |
| 作業 |
DIY |
| 難易度 |
 初級 |
| 作業時間 |
3時間以内 |
1
アバルト快適静音化&スピーカー交換を3回に渡りお送りしましたが今回はその中でもあまり触れてなかったMDFバッフルについてです。
まずなぜ市販のバッフルではなく自作バッフルにした理由ですが大きく分けて2つあります。
その1:
汎用市販バッフルだと価格が高い
その2:
海外メーカーのスピーカーはサイズが特殊
この上記2点になります。
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その1:汎用バッフルだと値段が高い
理由の通りですがアバルトの汎用品のバッフルはなぜか価格が高い物が多いです。
写真のALPINEのデミオ用がドンピシャだとレビューで拝見したので購入しようとしたのですが¥5.000-近くしたり、Yahooショッピングで見つけたアバルト用のMDFバッフルは¥10.000-ぐらいだったり割と値が張ります。
MDF材はホームセンターで購入しても十分過ぎる大きいサイズでもだいたい¥3.000ぐらいで購入でき、穴開けで使用した自在錐もAmazonで¥1.800-ぐらいで購入できます。
市販品の三角形のような特殊な形は糸ノコなどないと難しいですがただの円なら自宅でも簡単に作れます。
スペースなくて加工が難しい方でも事前に寸法がわかればホームセンターの加工スペースで手軽に加工もできるかと思います!
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その2: 海外メーカーはスピーカーサイズが特殊
海外スピーカーは日本のスピーカーで多い直径17cm の企画が調べた限りだと見当たらず、6.5インチ(16.5cm)の物が多い印象です。
今回取り付けたJBL も例に及ばす6.5インチなので市販のバッフルだとフィッティングが上手く取れません。
その為自作バッフルに踏み切りました!
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MDFバッフルの作り方は下記の通りです。
①
写真の自在錐(サークルカッターみたいな物)を電動ドリルに取り付けて必要なサイズに切り抜く。
②
内周は取り付けるスピーカーの寸法より少し大き目に切り抜きます。
理由は⑤に記載してます。
外周はアウターパネル側、純正スピーカーの取り付け穴を目安に少し大き目に切り出します。
自在錐には様々な長さのものがあるので用途に合わせて購入します。
今回は200mmの物を購入し、なんとか間に合いました。(ドアの穴拡張して合わせてます)
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③
切り出したバッフルのバリを落としてから軽く足付け、その後防水対策としてラッカースプレーで塗ります。
MDF材は木材なので塗料を結構吸うため1度塗りではなくて最低3回は重ね塗りしたほうが良いかと思います。
④
取り付けの為にドリルで必要な箇所に穴開け。
ここからは好みに別れますが鬼目ナットと言われる木材に打ち込む事でボルト穴を作る事のできるナットを打ち込みます。
鬼目ナットを使う事でボルトでしっかりとバッフルを固定できるのでビビリ防止にもなります。
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⑤
ここからは市販のバッフルと同じですがスピーカーのバッフルと干渉する箇所にエプトシーラーを貼り付けてからバッフルに合わせます。
ここで内周をスピーカーの取り付け外周とぴったしで作るとエプトシーラーを取り付けた際に上手くハマらなくなります。
⑥
バッフルとスピーカーが重なったらタッピングビスで固定します。
この際対角線上に手締めで徐々に締めていきなるべく水平になるように締めると良いかと思います。
⑦
アウターパネルにボルトナットでしっかり固定してブレない事を確認したら完成です!
この際ボルトが長すぎると窓開閉時に干渉するので適度な長さの物があると良いかと思います。
この際エプトシーラーをアウターパネルとバッフルの間に取り付けてビビリ防止に使うのも良いかもしれません。
(自分は隙間がないようにボルトナットでキツめに取り付けたのでエプトシーラーは使用してません。)
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⑧
アウターパネルに取り付けたらあとはエプトシーラーをスピーカー外周のバッフルに貼り付け音がしっかり前に飛ぶようにします。
スピーカーケーブルはバッフル固定前に取り付けておいたほうが作業が楽になると思います。
特にケーブル交換される方は配線の引回しなどあるのでケーブル処理をしてから固定がベストです。
こんな感じで自作バッフルを作成しました!
木材加工なので金属より簡単にできるのと電動ドリル、金槌、自由錐、ドリルヘッド、鬼目ナット、ビス各種、エプトシーラーで簡単にできるのでスピーカー交換の際には是非試してみて下さい!
今回の切り出しから派生させればアウターバッフルも作れますのでチャレンジしてみるのもいいかもしれません。
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