メーター球交換6.03

ちょっとボヤけてますが、この画像が1番分かりやすかったので…。

スピードメーターの上側だけ色味が違うのが納車時からずっと気になっていて放置してましたが、遂に交換を決断。

メーター手間の内張は、矢印のあたりにあるビスで止まってるので2箇所ほど緩めればコジってすぐ外れます。

メーターユニット本体は、プラスのちいさなネジを3つ外せば簡単に取れます。

僕は面倒くさがり屋なのでコネクターは抜かず、そのままやりました。

矢印のような緑のソケットが4つあるので、それらがメーター本体を光らせている電球になります。（他は警告灯とか）

そして今回は交換と同時に、メーターにもっと赤みが欲しいのでこのようなものを用意。

電球に被せるカラーキャップです。

スプリンターはメインのメーター部の電球がT10なので今回は大きい方を買いました。

外した電球にもまさかの付いているという…

そんでもって色味の違うと感じていたあたりの電球だけ何故かキャップがありませんでした（笑）原因はコレですね。

既に1度交換されてるようで、純正はもっと違う感じのものが付いているそうな。

新しい電球にカラーキャップを付けて交換完了。

色味が統一された＆明るくなって大満足です。

夜はこんな感じでやる気が漲る感じに…（笑）

せっかく追加メーターをチョイスする際に、純正メーターとの組み合わせで考えて購入したので、defi側だけが明るく際立つのは嫌だなと思ったので交換して正解だったと思います。

LED化も考えましたが、光の拡散的な問題と車両の年式的雰囲気を考慮した際、ハロゲンの方が僕的に好みの条件を網羅していたので手頃な電球チョイスに至った訳です。


逆にメーター球向きなLEDとかあれば…いずれは考えるかも？？