デットニング前半戦
目的 |
チューニング・カスタム |
作業 |
DIY |
難易度 |
![](/images/icon_difficult_on.svg) ![](/images/icon_difficult_on.svg) 中級 |
作業時間 |
12時間以上 |
1
パーツレビューへのコメントがきっかけでデットニングの資材を分けて頂けることになったYUIslandさんとは5年ぶりのオフとなりました。
お互いのクルマに乗って状態を確認し、YUIslandさんからデットニングのアドバイスと共に資材を頂きました。
また施工後のiQにもYUIslandさんに乗ってもらい、その違いを確認してもらうよう、オフ開催をお願いしました。
2
YUIslandさんから頂いた資材とアドバイスを参考に実行です。
内装の取り外しです。
前後のシート、リア左右の内張り、天井と進めます。その際、ネジやクリップ類,固定位置を忘れないように。(以外と神経使いました)
3
まず天井から。
え?これだけ?と言うくらい断熱材や遮音材の類いの物が入っていませんでした(汗)
制振材としてレジェトレックス、粘着鉛テープを間隔を開けて貼り付けます。
(画像撮り忘れ)
シンサレートを隙間なく貼り付け、天井(ルーフライニング)を戻します。
と、簡単に書きましたが、作業体勢から首肩足に来ます😵
で、写真は貼る前のものですが、梁?の部分の空洞にシンサレートを細く切り、詰めてみた、というものです。
4
リアスピーカー周辺のサービスホールや隙間をレジェトレックス、粘着鉛テープで埋めていきます。
またスピーカー交換も併せて実行です。
スピーカーの裏側(ボディ)にもレジェトレックスやYUIslandさんから頂いた吸音材を貼っていきます。
またスピーカー周辺はかなり空洞がありました。(左右共に)
その隙間にシンサレート等をロール状に巻いて詰め込んでみました。
5
床のカーペットを剥がします。
ここも同じようにレジェトレックス、粘着鉛テープを貼っていきます。
その後、遮音材(頂きもの)を敷き詰め、カーペットを元に戻します。
6
バックドアの裏側や内張りも忘れずに!
内張り内側には吸音材を敷き詰めました。
7
リア内張りの内側も同様に吸音材を貼っていきます。
そして剥がした逆の順番で内装を戻します。
8
全てを戻して完了です。
※シートを戻す際、左右逆にしていたレカロは正規の位置へ戻しました。
反省点
・作業は時間的余裕をもって
・夏場は避ける‼
・資材は多目に用意する。
・家族の理解を得る(笑)
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