90D26Lバッテリ-装着 +バッテリ-フレ-ム自作
目的 |
修理・故障・メンテナンス |
作業 |
DIY |
難易度 |
初級 |
作業時間 |
1時間以内 |
1
我が家ミニ 1000cc 99X
90D26Lサイズ装着可能
バッテリ-寸法
長さ260x幅175x高さ200
(電極合わせた総高さ220)mm程度
ミニは 長手方向に
バッテリ-取付フレ-ムが
付く
純正品はこのサイズあわず
既製品でうまくあいそうなものも
見つからず
自作を試みる
フックボルトM6x70mm 蝶ナット
各2個 購入
2
フレ-ムは
M6ボルトが装着できる
長穴つき フラットバ-を
100cmx1本併せて購入
30cmちょいにカット
3
バッテリ-には
スプリングノコ)装着
(バッテリーターミナル腐食防止リング)
2枚セット500円くらい
以下 説明書き 抜粋
導電性特殊オイルが、接触不良(腐食)を完全に防止します。
スプリングノコは導電性の高いオイルを浸透させた特殊リングで温度の変化にも強く、ボンネット内の温度が約80℃でも変わらず、上は230℃まで、下は-45℃まで変化しない特殊導電性オイルです。
またターミナル部分に浸みわたり硫酸やガス・湿気などから保護し、長期間腐食の発生を完全に防止します。
普通のグリースやオイルでは通電性がかえって悪くなり接触抵抗の増大または不安定になり、かえってバッテリーを弱らせる原因になります。
スプリングの作用によりターミナルをはずさずに取付けられます。
【接触不良(腐食)の原因】長時間の高速走行や過充電ぎみの時、ターミナルのポストのつけ根やバッテリーキャップのガスぬきの穴から水素ガスや酸素ガスと一緒に非常に細かい霧状の硫酸がふき上がり、ターミナル部分に附着し、電気・鉛・硫酸・水素・酸素ガスが入りみだれて白色や黄色っぽい硫黄状の不純物が発生し、接触不良(腐食)を速進させます。
4
下に引く トレイ
日産純正品に
トレイは幅が1cmくらい大きく
はいりませんでした
没・・
今回 とほほ①
5
バッテリ-設置場所
掃除と
サビチェンジャ-塗布
赤い部分は以前 塗装した
錆止め塗料です
高価ではないけど
効果あり
6
70mmフックボルトをフロアの
丸穴(2つ 上側)
にかけ
奥はM6ロックナットどめ
手前は蝶ナットにて
一応
形にはなりました
が・・・
7
フラットバ-
厚みと幅がないので
たわんでます
アルミ板を切った貼ったして
作り直し
必至
フックボルト80mmサイズで
ステンレスが良かったかも
無駄物買いの
銭うしない
今回 とほほ②
8
フレ-ム-上に
青いスポンジを置き
自作(医療用品ダンボ-ルにて
作成したもの)
フタをして
設置終了
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