ZC33S(スイスポ)フロントグリルをDIYでメッシュ化【その2・端の処理と仕上げ】
| 目的 |
チューニング・カスタム |
| 作業 |
DIY |
| 難易度 |
 初級 |
| 作業時間 |
3時間以内 |
1
前回の記事で荒く加工したZC33Sのフロントグリルを、ここから仕上げていきます。塩ビ板とペット板で土台を作り、パテで整形してから幅26mmの傷防止テープを貼り、残った隙間はシリコンシーラントで埋めました。パテの硬化剤の量を間違えて2週間分をやり直すことになり、資材費5,000円と6時間ほどかかっています。
前回加工したZC33Sのフロントグリルを仕上げていく
前回の記事で荒く加工したグリルの仕上げを行います。
2
3
4
グリルを取った表面はマルチツールのサンダーで削ったので綺麗なのですが、端っこの部分に薄い樹脂がついたままになってしまっているので金ヤスリで削って綺麗に整形します。
しかも、微妙に垂直じゃなくて、裏にかけて広がっています。それだとパテが奥まで入りづらいので垂直になるように削ります。結構大変です。
マルチツールでやると樹脂が溶けてしまうので手でゆっくりやっていきました。
5
整形前
6
分かりづらいですが、整形後です。
7
削り終わったら、洗浄スプレーとペーパーで面を拭き上げます。ゴムやプラスチックにも使えると書かれている缶なので、樹脂のグリルにも遠慮なく吹けます。削りカスと油分はここで落としておきます。
8
次に、先ほど切った塩ビの板の表面を紙やすりで削ります。パテや接着剤の足付けのために表面積を大きくするためです。
9
10
貼り付けた後は以下のような見た目になります。
11
少し引いて撮ったところです。手前が下側のパーツで、端に沿って細く切った板が一直線に貼り付いています。奥に置いてあるのが上側のグリルです。
12
グリルの上の口、下の口、全体的に行います。上の開口部の上側は、裏側のクリアランスが少ないので施工はしませんでした。後ほど、ダクトテープで裏から保持します。
厚さもバラバラなので適当に行います。ボディまでのクリアランスは結構広いので出過ぎても大丈夫です。
13
これで土台が完成しました。
14
15
低い位置から見たところです。透明な板が縁に沿って並び、原寸合わせのときに書いた番号もそのまま残っています。段差はありますが、後でパテを盛るので気にしません。
16
小さなところも、強度のためにできる限り埋めます。
17
パテ埋め:硬化剤の量を間違えて2週間固まらず
次に、パテ埋めです。3年前に家の補修で利用した実績のある以下のパテを使います。
https://www.amazon.co.jp/dp/B00A47LZMG?tag=zc33s-22
このパテは説明書が分かりづらくて「硬化剤」の量を間違えてしまいました。確か規定の1/4ぐらいでした。本来なら、10分ぐらいで固まるはずなのに一向に固まりません。時間が経てば固まるかと思いましたが、2週間経っても固まりませんでした。
水分の蒸発による硬化ではなく、完全に化学変化による硬化です。時間を置いても硬化はしません!写真で見ても、色が薄いです。本来はもっと水色になるべきです。
18
グリルの角の部分です。溝になっているところにパテをたっぷり盛りました。ヘラで押し込んだ跡がそのまま残ったままで、いつまで待っても柔らかいままです。
19
別の場所です。上下2段にわたってパテを盛っています。写真でも色が薄く、表面が波打ったまま固まっていないのが分かると思います。
20
なので、悲しいですがやり直します。全部パテを剥がしました。ウエスやヘラでこすり取りました。
21
無駄に2週間も待ちました。しかも一度ついたパテはおそらく固まらないので土台が弱くなってしまうおそれがあります。(2ヶ月たった今でも問題ないので大きな問題はなさそう。)
22
Amazonの書き込みを見ると、「ベース材の方も取る前に混ぜたほうが良い」とか、「硬化剤はベース剤の量に対して少なすぎる」といった書き込みがあるので、ちょっと硬化剤を多めにして塗ってみました。
そしたら、今度は逆にパテを塗りつけている最中にすでに硬化しました。硬化に5分とかからなかったです。硬化すると、めちゃめちゃ固くて金属のヘラで割ろうと思っても割れないくらいです。
石みたいです。
23
24
水をかけながら研磨したので全体が濡れています。黒い樹脂の中から水色のパテが点々と顔を出してきて、少しずつ面が繋がってきました。
25
[PR]Yahoo!ショッピング
タグ
関連コンテンツ( スイフトスポーツ の関連コンテンツ )
関連整備ピックアップ
関連リンク