タイヤに釘が刺さってた

写真撮り忘れました。
冬タイヤ装着後100ｋｍを超えたので、出発前に各ナットの増締めチェックをしていたら、左後輪に金属片が刺さっているのを発見！　幸いに上側の面だったので発見しましたが、接地面だったら見逃したところです。

取り敢えず圧力は抜けていないようなのですが、ここで金属片を抜くと プシュ～ っと窒素が抜けてしまうリスクがあり修理が面倒になるため速度を控えめにしてABへ。

受付で状況を説明してピットへ。
リフトアップを始める前に、例のプレオでのダメージ問題から下側の支え方を質問したところ、硬質スポンジを長い面で当てて支えており傷や変形は無いように配慮しているとの説明と現品を見せてもらいました。
ココも大丈夫そう。

肝心の刺さっていた金属片は、釘でした。
幸いにも斜めに入ったことで奥のワイヤー層へは達していないようで、釘を抜いても窒素漏れは無く修理不要とのこと。
ε-(´∀｀*)
放置していたら、家内が運転中に更に奥まで入り込み漏れに至った可能性もあるので未然防止出来て良かった。

点検してもらった左後輪を再装着してABを後にしました。

59,412km