久しぶりのベンチマーク結果

給付金で組んだ 1600AF(+RX580)(現在倉庫)ではTimeSpyの実行すら出来ず放置してましたが、

最近3080やまもなく発売の3070そのあと出てくるbignavi(6900XT)などの
レビュー情報を見ると3D Mark系ベンチが多々公開されてる為、

3900XTに変えて結構経ちますが、思い出したようにベンチ開始しました。


まず他の人の実行結果(上半期分？3080などは表示されず)

・プレイミアムゲーミングPC (2020)
Ryzen9 3950X 、RTX2080ti sLIx2、X570ボード　19781。

・ハイエンドゲーミングPC(2020) 11085
Core i9 9900k 、RTX2080 、 Z390 ボード 11085。

・ゲーミングPC(2020)
Ryzen7 3700X 、RX5700XT 、 X570ボード 9216。

・ゲーミングノートパソコン(2020)
Core i7 9750H 、RTX2060 (ノート) 5730


・Ryzen9 3900XT 、RX580 、B550ボード
結果　4742 　ﾀﾞﾒ…　平均28FPS　ﾀﾞﾒｪ…

ゲーミングノート(2020)に劣ることが判明。

以下CPU HWモニター測定値。
CPU温度：max79℃、虎徹*2まだ空冷。簡易水冷は落札後棚格納中。
GPU温度平均72℃、max77℃。設定はサイレント仕様に変更してる。
FAN回転数は 31℃時点で 1400rpm 、max77℃時に3640rpm。

プレイするゲームの必要スペックはそこまで高くなく、FPS系はプレイしないので、平均60でて静かな板を探している今日この頃。

3080/ 3090は対応ドライバーでクラッシュ問題はある程度マシにはなるらしいですが、まだまだ不安定。
3070はまもなく出るけどこれもまた同じ30シリーズの為、
同様の2GHzの壁が存在するのではと様子見。