検証機をベースに譲渡機の構成検討中

欲しい人「(用途)タイピングの練習が～。余ってるのないかー。
タダならなんでもいいぞー。」

(前にも聞いたぞ、このフレーズ)

自分「無いことは無い。但し、intel第３世代になるけどね。」

欲しい人「第３世代？よくわからんけど、Windows10あればいいよ(笑)」

自分「因みに大きさはペットボトル２本分からミカンコンテナぐらいまで幅広くあるけど～どうしますか？」

欲しい人「なるべく小さいやつ」
欲しい人「ＴＶにつなげたら尚イイ。HDMIとかいうやつでー」


ここで決まった最低条件が、
価格：無料
OS:Windows10 (Windows11は不具合が～とか聞くからイランらしい)
用途：タイピング？
入力？：HDMIにつなげれること

予定構成 (ほぼ検証機にプラス)

CPU:Xeon e3 1220 V2
マザボ：GA-B75M-D3H
メモリー:DDR3 2GB*4枚
グラボ:EAH6870 DC/2DI2S/1GD5
電源：SMART600W
ケース：Raijintek STYX 銀
ファン：シリウスループ
CPUファン：サイズの兜シリーズのどれか
SSD: 容量検討中
HDD：輸送中(別途注文)

電源までの構成にてテスト、DQ 最高設定で14000程度。
FF14 最高品質 3400程度。FF14 デスクトップ標準 7611。
FF14ベンチ中に最高温度は73℃に到達した。
裏面は基盤むき出しではなく、プレートがついている。
このプレートがメモリーのラッチに干渉しそうで邪魔ではある。

性能としてのHD6870は GTX750Tiより13%程度低いらしい。

このASUSのHD6870よく見るとDVIが２個、DPが2個の変わった編成。
この当時のRADEON結構ＤＰよりなんだよね。
HDMIのライセンスがうんたらかんたら。

ＴＶにつなぐ条件に満たないといわれるけど、ようは映ればいいのですよ。
Quadro対策でＤＰ変換用ケーブルは結構買ってある。
DP出力からHDMI入力への変換ケーブルをつけみたら音声も出力された。

今回の費用
購入時価格
CPU:1000円
マザボ：500円
メモリー:1000円
グラボ:500円
電源：ケース価格内の付属品
ケース：4500円
ファン：3000円
CPUファン：ジャンク詰め合わせ実質０円
SSD: 容量検討中 500円
HDD：輸送中(別途注文) 1000円

12000円。購入後色々と楽しめたし、ガチャ４０連敗より遊べるｚ。
因みにこのスペックでもウマ娘と艦これは余裕だけど、
FPSのような最近の3D系はきつそう。

週末はこれの完成に向けて組み込みに入る。