
今回追加したのは、Corsairのマウスパッドなんかワイヤレス充電できるやつ。
それに付属してきた無線マウス(またマウス(*ノωノ))。
・MM1000 QI WIRELESS CHARGING MOUSE PAD(メルカリ)
2018年モデル 型番:CH-9440022-AP
マウスパッドのくせに硬い。USBが2本生えてるけど、iCUEには対応していない。
(↓iCUE表示されず)

汚れや傷は気にしないのだけれど、充電できないとただのデカイまな板になってしまう。探していたQi対応マウスパッドで同じCorsair製品だった為選んだ。
USBは2本生えているがパッド自体が光るわけではない。充電インジケータは充電時に光る。
エレコム製は新品でも3000円前後であるらしい。Corsair品はオープン価格は知らないけど、PC工房の過去ページ(売り切れ)によると1万3千円程度の値段で出ていたらしい。ここまでが購入前に調べていた情報。
とりあえず届いたらので動作確認を行った。
いつもより時間がかかってしまった。普段は訳ありグラボ程度なら30分程度で終わるものを1時間程度かかってしまった;つД`)。
今回の出品者は説明書はつけてくれたのだけれど、Corsairの説明書はいつも分かりずらい。日本語訳がついているのは大体Askかlinks経由だから品質的には安心できるが、箱はついてこなかったのでどこで購入したかわは分からない。
時間がかかった理由は、このマウスパッドの充電判定のシビアさの為である。
最初USBに接続した際に一瞬充電LEDが光った後に消灯してしまったので、接触不良等を疑った。
しかし海外のこの手の商品を紹介する動画を見ると、何もしていない状態だと
充電LEDは消灯が正しいらしい。充電エリアにQi対応製品を持っていくと
充電LEDが点滅または点灯するらしい。
しかしこの充電エリアがかなり狭く対応製品側もどこに判定ポイントがあるのかがわかりにくい。
付属品の円形のハブにスマホをUSB typeCにて接続して当ててみたところ、
充電ポイントから数ミリでもずれると充電されないらしい。
Corsair公式の説明書通りにPCのUSB3.0ポートから給電しているのだが、
充電インジケーターが安定しない。電力が足りていないのか製品上の不具合劣化なのかが判断つかない。
付属してきたマウスは、このマウスパッドのLinksページにて紹介のされている
・Dark Core RGB SE
になる。つい先日購入したモデルの一つ前のモデルらしい。
先日購入したモデルもQi対応になるので、本来は必要なかったのではあるが
バラ売り等を行ってなさそうだったので、少し値引き交渉をして購入。
実際のところDark Core RGB SEの付属品は充電とアップデート、キャリブレーション時に使うであろうケーブルが欠品している以外は問題等はなかった。
LED発色具合・iCUEでの認識・USBまたはBluetoothでの認識問題なし。
こちらに関しては、後継モデルが手元にあったので挙動もある程度わかっていたので動作確認は容易だった。
後継モデルとの違いは後継モデルより軽いことと親指の位置のボタンが異なることとDPIの上限数値ぐらいかもしれない。
無線マウスとしてはどちらも少し重めで、ロジクールのk240に付属しているような簡易マウスでもいい気はする。あれならキーボードとマウスで3000円。
適度な節電仕様もあり、1年程度は電池を交換しなくてもいい。
以上、気になったら後悔する前に購入するCorsair収集作業のあれでした。
Posted at 2022/05/11 22:50:14 | |
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