ねこさんＤのブログ一覧

取り付け店舗にて組み込み前のタイヤのパターン形状をよく確認していないこと。
組み込み後の空気入れた状態でのパターン形状がなんか微妙に違う点に今さっき気づいた。

公式ショップタイヤパターン参考図↓


公式タイヤ紹介動画内のホイール組み込み時のイメージ映像


今回お持ち帰り時に撮影したタイヤパターン↓


溝が４本あると思うけど、外と内側の２本がジグザグになってなくて
綺麗にまっすぐ掘ってあるように見える…。

横図↓

横図２↓


(´・ω・｀)角度かっ　それとも空気圧かっ。
空気圧なら多すぎたことによる張り出しによる溝がなんかまっすぐになってしまったという問題で済む。水はけはまっすぐな方が良さそうなんだけど。

稲妻パターンの方がなんかイイヨネ。

去年、桜ホイールでお世話になったタイヤピット(オートウェイ運営)加盟店に今回も取付依頼をしたくお電話した次第です。
しかし、なんせ去年のことなのでやり取りの手順を忘れており、お電話した結果。
「まずは商品を注文してください」とのことでした。
　ついでに年末年始の営業日や現在のピットの空き状況も確認しました。


そんなこんなでタイヤピットにて探した取り付け店舗とのやり取り例を
メモとして今後の自分の為((笑))に残したいと思います。
※デスクトップにメモ帳貼り付けてもそのままそれを無くしてしまう体たらく。

どうだったは記憶が曖昧なのですが、去年は楽天ショップ側にタイヤピットの案内バナーがあったはずですが、本年度2021年にそれらしきバナーがなくなっており、タイヤピット利用時の楽天購入時の流れが分かりにくかったので…。

まず購入するタイヤ選びが先か取付店探しが先かは、
次回の自分に任せるとして…。

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手順①タイヤピットで取付依頼をしたい店舗の住所等を取得。
タイヤピットの取付依頼予定店舗ページの左隅に「取付店に選択してタイヤホイールを選ぶ」ボタンの上にあるリンクから取得。

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手順②オートウェイの公式ショップ(公式、楽天、ペイフリ、ヤフ)等でタイヤを購入。

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手順③ (重要) 配送先の選択 、元払い決済の場合は直送可能なケースが多い。
　　　直送の場合は、手順①の店舗情報を入力。
　　　持ち込みの場合は、オートウェイ公式のショップ購入品であることの証明が必要らしい。直送以外したことがないので持ち込む場合は別途調べる。

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手順④　商品発送メール(オートウェイ側)が届いた時点で直送した場合に限り、
お店側から取付の日程調整の連絡が入る。　
持ち込みの場合は、こちらからお店側に連絡する必要がある。
日中が忙しい人や部屋のスペースが少ない人にとっては直送はありがたい。

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手順⑤　日程調整日にホイールまたは交換する予定の履いているタイヤを持ち込んで組付け。

料金はある程度の基本設定はタイヤピット記載の価格。
タイヤ廃棄やバルブ交換や組み換え着脱の有無などで多少変化する。

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バルブなどは無料のところもあったりするらしい。
密林で１個30円しない。
タイヤを手組みできる技量があれば、この手順は一切必要なくなる。

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最後にコストについて

17インチのホイール持ち込み、組付けのみで前回１万円。
今回価格改定もあったらしいけど、15インチホイール持ち込みでも１万円ぐらいかと思われる。