
昨日、群馬・栃木県境にある百名山の皇海山を登って来ました。
さて、エボワゴンの出動です。7/21(水)定時後すぐに登山口目指して移動です。在宅勤務だと、すぐに動けるのが良いですね。下道で足尾近くの銀山平登山口まで160km、帰宅ラッシュの川崎、多摩の渋滞にグッタリしながら5時間で到着。30分ほど仮眠して、深夜に新潟の山友と、山登り開始です!
皇海山は栗原川林道(林道マニアには有名です)を経由すると3時間ちょいで登れたんですが、先年の台風19号の大きな土砂崩れで沼田市が修復をギブアップし、寸断されたままで通れません。なので、足尾の銀山平登山口が最短なんですが、この最短がコースタイムが14時間以上と、一気に難易度が上がりました。
日の出時に第一関門の庚申山に到着。山頂近くから見た皇海山の凛々しい姿に眠気も吹き飛びました。日光白根山、男体山をはじめとする日光連山も見えてアドレナリン出まくりです😜
ここから皇海山の手前の関門:鋸山に向かいます。鋸山には鎖場が多く、大きく2回のUpDownがあります。
薬師岳から鋸山に向かう最初の20m程の降りの鎖場だけは、下部に足がかりがとても少なく、慣れてない&腕力の少ない人には、少し危ないかもと感じました。
鋸山からの皇海山です。あと少し。
登頂です。長かった。トレラン風の方も多く、皆さん聞くとコースタイムの6割程で登られていました。速いっすねぇ。皇海山は山頂からの眺望に乏しく(木々に覆われて木立の隙間から見える程度)、高山植物に乏しく、長いアプローチもあるのか、けなす人も多いんですが、自分は皇海山に向かう尾根から見える皇海山の凛とした姿、皇海山や周囲の山々を覆うシラビソの原生林に魅せられました。とても良い山です!
鋸山に登り返し、皇海山ともお別れです。この時点では元気もあったので、また来るよ!なんて言っていました😅 予報通り、空模様が怪しくなってきました。(3時間前の写真は快晴でした)。
六林班峠経由で帰ります。峠までは気持ちの良い笹原です。ここから庚申山荘まで、同じような景色の中を歩きますが、ここで脚に痛みが出てきたのと、予想通り雨が降り出し、ここ毎日の夕立で足元も滑りまくるので、段々無口に...駐車場に着いた時は、くたくたでした。グッタリ過ぎて、下山後の車の写真を撮る気力も考えも無かったです😅
この場で新潟の山友と解散。このご時世なので、風呂にも食事処にも寄らず、一気に帰宅しました。寝不足と山の疲れもありましたが、下道で川崎まで3時間半、渋滞に捕まらず帰れてラッキーでした。
在宅勤務と、気温も上がって、この1か月は散歩も止めた状態での長丁場の登山、多分ヘロヘロになるだろうと思っていましたが、まあ、登れて良かったです。明日は自転車の予定ですが、今朝から全身筋肉痛の状態です。走れるかな...
Posted at 2021/07/23 12:00:17 | |
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山登り | 日記