オルタネーターOH

こんにちは。

内部は凄い状態でしたね。

オイル飛散の底力を拝見しました。

これで安心😮‍💨・安全となりました。

因みにこの状態で発電はしていたんで
しょうか？

夢・心・彩・純様

こんばんは。
コメントありがとうございます。

ケースの隙間からオイルが入ってしまうと中には回転体がいますから攪拌されちゃったんでしょうね。

この状態を見てやっぱりワンオフで上にカバーとか作らないといけないかなぁとか思ったりしましたね。
とりあえず暫くは安心です。
尚重整備前も後もオルタが原因で止まったことはないですね。
セルのトラブルでかからなかっただけです

こんにちは！
オルタネーターから発火することがあると聞きましたが、こんなにオイルが飛散するのですね…（汗）
いつも、勉強になります！
しかし、このオイル量は、怖いですね…（汗・汗）

speranza様

こんばんは。
コメントありがとうございます。

オルタから発火というよりはカムカバーから滲んだオイルがエキマニに落ちてオイルが発火点を超えて燃えてしまうようです。
エンジンオイルの発火点は約350℃と言われていますのでオルタに落ちたオイルが回転体により飛散してエキマニに飛んでたらやばかったかもしれませんね。
やっぱり定期的なメンテナンスとチェックはしないとダメですねぇ