過去所有車両 2018年7月22日東京都の方に嫁いで行きました。 2017年1月4日 遊び用バイクを千葉県から購入
バイク13台目 ビラーゴ250 23馬力(テストコースで110まで確認)
基本情報
排気量クラス軽二輪メーカーヤマハ発動機車体型式3DMエンジン3DM型 248cm3 4サイクル
空冷OHC2バルブ60°V型2気筒
最高出力23ps/8,000rpm最大トルク2.2kg・m/6,000rpm乾燥重量137kg
詳細情報
製造国 日本製造期間タイプクルーザー設計統括デザインフレームダブルクレードル全長x全幅x全高2,190mm x 725mm x 1,045mmホイールベース最低地上高シート高685mm燃料供給装置キャブレター始動方式セル潤滑方式駆動方式変速機5速サスペンション前テレスコピック後スイングアームキャスター / トレールブレーキ前油圧式ディスク後機械式ドラムタイヤサイズ前3.00-18後130/90-15最高速度乗車定員2人燃料タンク容量9.5L燃費カラーバリエーション本体価格備考スペックは1988年式のもの[3]。先代後継ドラッグスター250姉妹車 / OEM同クラスの車カワサキ・エリミネーター250、
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XV250ビラーゴは1988年に発売された。250ccクラスながらロー&ロングの本格的なクルーザスタイルの車体構成に、新開発のV型2気筒エンジンを搭載する。 通常モデルはアップハンドルとフラットハンドルの2種類が用意されたほか、年式により「ビラーゴS」や「ビラーゴSP」などのグレードも存在する(SおよびSPは基本的に通常モデルと併売)。
2000年6月に後継機種のドラッグスター250が登場したことにより、日本国内での販売は終了となった。他方、輸出モデルとして生産は継続されている。 北米市場では、2007年モデルまでが「Virago250」として販売され、2008年モデル以降は「V-Star250」として販売されている。なお、最初期の北米市場では「XV250 Route66」の名称で販売された[4]。
仕様沿革1988年1月[5]:3DM1(フラットハンドル)、3DM2(アップハンドル)1989年3月[5]:3DM3(フラットハンドル)※ビラーゴSP、3DM4(アップハンドル)※ビラーゴSP1991年3月[5]:3DM5(フラットハンドル)、3DM6(アップハンドル)1992年8月[5]:3DM7(フラットハンドル)、3DM8(アップハンドル)1994年2月[5]:3DM9(フラットハンドル)、3DMA(アップハンドル)1994年7月[5]:3DMB(フラットハンドル)※ビラーゴS、3DMC(アップハンドル)※ビラーゴS1996年2月[5]:3DMF(アップハンドル)、3DMD(フラットハンドル)※ビラーゴS、3DME(アップハンドル)※ビラーゴS2007年:2UJS(USA)[6]、2UJU(AUS)[7]2008年:2UJX(AUS)[8]2009年:46B1(US/CA)[9]2010年:46B3(US/CA)[10]、1BE1(AUS)[11]2012年:46B7(US/CA)[12]、1BE3(AUS)[13]2013年:46B9(US/CA)[14][15]、1BE4(AUS)[16]2014年:46BB(US/CA)[17][18]、1BE5(AUS)[19]2015年:46BD(US/CA)[20]、1BE6(AUS)[21]