ジャックさんのブログ一覧

これも

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シフトアップの微量のノックはしょうがない？

でも、こればいかんでしょ！(微妙に半クラっぽい)


この連鎖は痛い；
アクセルちゃんと踏んでるのに(踏んで無くても)A/Fが不安定なのは････？
それともGRBのAVCSを真似した祟りですか････それは関係なさそう。
あと、十分な暖機運転なし(；´д｀)←これか！？
それとも強風･･･なわけないか。


ちなみにGRB風AVCSですが
坂道の加速が気持ちよく、坂道ってことを忘れさせてくれるような加速でした。
０発進は･･･まだです。
暫くAVCSはGRB風なままで様子見したいと思います。

昨日のＧＲＢのＡＶＣＳを参考に、お遊び(どんなもんか)でレガシィ用に
荒削りですが作りました。
実際試せるのは来週末ですが、現用のＡＶＣＳとの比較をしてみたいと思います。








結構、高負荷までが頭使う(今回は荒削り？)



追加：チョイ修正

点火時期は････参考になりません(できません)



AVCSは････流れ的には参考程度にできるかも････？
エンジン、ターボ、補器類の性能は違うので全く同じくは出来ませんがね。






レガシィにとって過激な値はＮＧ　ＤＥＡＴＨ！

てかＩＮとＥＸではEngine loadのスケールが違う。。。
排ガス規制関係で細かく制御ですか？

点火時期修正の前にざっくりリッチに(暖かくなるし)



とりあえず、ブースト圧が決まらないと次ぎ進めない状態。
AVCSももうちょい考えないと･･･

一昨日のブログでのノックのパターン･･･も一つ共通性を確認。
それは、Feedback Knock Correctionでのノックは発生する一個前のA/Fがリーンであると共にIgnition Total Timingが大きいことによることが原因ではないのか？ということ。
想像すると嫌な環境だORZ
だから、必ずしも、ログデータでの黄色く色分けした全ての部分がもっとも注意するところではないのかも。特にFeedback Knock Correctionでは。

これは対処方法難しそう。
アクセルOFF→ONの瞬間で
・燃調間に合わない＋点火時期が早い
により大きなノックが発生しているのだから・・・



Fine Learning Knock Correctionでは以前mistbahnさんから教えていただいた

・高圧縮比
・高ブースト圧
・燃調リーン
・点火時期が早い
・吸気温度が高い

５つのどれか。
今回は
・高圧縮比
・高ブースト圧
・燃調リーン
・点火時期が早い
の4つの中のどれかが当てはまる・・・

燃調リッチ目＋点火時期値角でとりあえず対処は出来そう。それでも無理なら、ブースト圧を見直さなければいけないのかな。。。
それ相応のengine loadで発生しているのだから高圧縮比(ブーストかAVCS)も絡んでいそう。



あと、これってもしかして･･･ブースト圧によって点火時期を遅角できるやつかも。