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如月 ☆ S660のブログ一覧

2026年08月24日 イイね!

S660 空力デバイスのアップデート②(AdvantAir製 シェブロンに変更 & タービュレータ追加)

S660 空力デバイスのアップデート②(AdvantAir製 シェブロンに変更 & タービュレータ追加)さらなる空力性能の追求
S660 空力デバイスのアップデート①で効果を検証しその手応えを実感したため、さらなる最適化とクオリティ向上を目指していました。
そんな中、空力デバイス開発のAdvantAirさんとご縁があり、サーキットで効果検証済みのシェブロンとタービュレータをご提供いただき検証する機会を得ました。まずは峠道での使用感をレポートします(高速道路・サーキット編は後日アップデート③で予定)。

AdvantAirさんは富士スピードウェイショートコースなどでのプロドライバーによる実走行検証データを持っており、理論と実績に基づいたトータルコーディネートが可能です。

AdvantAirさん Webページ


導入・交換パーツの仕様と選定理由、期待値

<1>ウイング用シェブロン WCHV05-R [サーキットSPEC]
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設置場所: 
GTウィング下面、リアアンダーウィング下面の既存品を置き換え(※AdvantAirさんの検証資料に基づく最適位置を選択)
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パーツの特徴と空力特性への期待値:
自作品は均等に約5mm厚であるが、本製品はエッジ側5mmからフロント側へ傾斜し先端はほぼ0mm段差なし。全体がウイングのRに沿う形状で、浮きがなく自然かつ確実にフィットしパーツ自体の空気抵抗低減とスムーズな空気の流れに直結しています。

素材は耐熱・耐候性の高いASA樹脂で耐久力UP。

後述するサイド・リア回りのタービュレータ群と連動し、各ウイング下面で生成される微小な縦渦を質の高いものに変えて車体全体の後端へ向かう気流を整流し、ダウンフォースとドラッグ低減の両立を狙います。

<2>FTBR059-mini 小型汎用タービュレーター(フロント用)
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設置場所: 
フロントバンパー側面左右(モデューロXバンパー「エアロガイドステップ」上の最適位置)
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設置の狙い: 
ホイールセンター位置より高く、フロントカナードの影響を受けにくい位置を選定。フロントカナード、モデューロXバンパーのエアロガイドステップとの相乗効果を狙います。

メカニズムと「3段レイヤー化」およびトータルな排気(抜き)のシナジー:
モデューロXバンパーには、サイドの気流を外側へ張り出させて「タイヤハウス内の乱気がボディに当たるのを防ぐ壁」を作るエアロガイドステップが備わっています。そこにFTBR059-miniを重ねることで、「風の壁」をさらに分厚くさせます。

タービュレータが作り出す小さな縦渦がステップ上の気流をベンチュリー効果で加速させ、ペラペラのカーテン状だった風の壁を「分厚く頑丈な整流の壁」へとグレードアップ。この縦渦がもたらす強力な負圧(吸い出す力)は、

・フロントフェンダーのエアダクトを通じたタイヤハウス内熱気・高圧空気の強力な排気
・ホイールセンター下・床下周辺に停滞する重い空気の引き出し

という上下・アウトレットを含めたフロント全体の圧力をコントロールし、強力な吸い出しと整流を核として既設のカナードも含めた上下「3段レイヤー」として機能させます。

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【上段:カナード】 
縦渦で剥離を抑え、前輪の接地を安定させる
【中段:エアロガイドステップ + FTBR059-mini】
強力な縦渦でタイヤハウス内部の熱気・圧力をトータルで抜きつつ、ボディサイドの「風の壁」を固める
【下段:ホイールセンター下】
上・中段の吸い出し効果に引っ張られる形で、床下の停滞気流まで後ろへスムーズに排出される

上・中・下の空気の束が連携することでタイヤ周りの空気の引っ掛かりが綺麗に解消され、フロントの接地感向上と「ノーズがスッと気持ちよくインへ吸い込まるような回頭性」の実現を目指します。


<3> S660 リアエアロタービュレーター RTBR059改
※AdvantAirさんにS660専用設計していただいた、フロント/リアのセット品。
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設置場所: 
フロントフェンダー後方左右およびリアバンパー後方左右 推奨の最適位置に配置。
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フロント側の役割(整流およびフロントフェンダーダクトとの連動): 
フロントのFTBR059-miniによって引き抜かれた熱気・圧力を、フロントタイヤ後方のRTBR059改が受け取り、気流をさらに綺麗に整え直します。これにより気流がボディサイドで暴れるのを防ぎ、空気抵抗を抑え込んでリア側のエアインテークやリアフェンダー上に既設の小型カナードへきれいに受け渡します。

リアタイヤ後方のタービュレータによるリアバンパーダクトの「抜け(排気)」の効果:
小型カナードから流れてきた気流に対し、リアタイヤ後方のRTBR059改が再び微小な縦渦を発生させ、タイヤの回転が引き起こす巻き込み乱流を強力にシャットアウト。これによりリアバンパーダクト内部との圧力差が最大化され、リアフェンダー内やホイールハウス内に滞留する熱気・高圧の空気をダクトから勢いよく引っ張り出す「確実な抜きの効果」を実現します。内側の圧力が下がることで、リア周辺のリフト(浮き上がり)が抑制され、リアタイヤの接地感が高まるとともに、車体後方の空気抵抗(ベースドラッグ)が大幅に軽減される効果を狙います。


■ 導入パーツによるサイドの流れ、整流の狙い

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フロントのFTBR059-miniによって生み出された気流を、フロントフェンダー後方のRTBR059改が整え直してボディサイド沿いに後方へ流し、最終的に後方のサイドエアインレット(吸気ダクト)、小型カナードやリアタイヤ後方のRTBR059改へと繋ぐことで、フロントからリアへ空気を淀みなく導風する一連の流れが完結します。

この前後タービュレータのレイアウトにより、車体サイドを流れる気流全体が常にコントロールされ、車体後方へ向かうまでの空気の剥離や乱れが抑え込まれます。横風を受けた際のフラつき感が低減して直進安定性が向上するほか、ドアパネルやサイド下部への不必要な乱気流の巻き付きを防ぎ、サイドドラッグ(側面受風による空気抵抗)を大きく削ぎ落とす実効効果を発揮します。

フロントサイドで作った渦を無駄にせず、リアで再利用・増幅するという考えです。


トータルでどうなるのか(自作シェブロンからのアップデート効果)
自作シェブロンの導入によってウイング下面の整流効果や手応え自体は得られていましたが、今回は「高精度なAdvantAir製薄型シェブロンへの置き換え」と「前後のタービュレータ追加」を同時に実施。これにより、点(ウイング単体やその他単体)で効いていた空力が、フロントの3段レイヤーからサイド、そしてリアエンドへと車体全体を貫く「面・立体」のシステムへと進化させます。

フロント〜サイドで整えられたクリーンな気流が、GTウイングおよびリアアンダーウィング下面へとダイレクトに流れ込みます。そこに段差がなくR形状にピタッと沿うAdvantAir製シェブロンが組み合わさることで、わずかなベース部の乱れや空気抵抗が低減され、シェブロンが生み出す微小な縦渦の質が一段と向上。ウイング下面の空気が極めてスムーズに剥離・整流されることで、ウイングのダウンフォースとディフューザー効果がさらに引き出され、無駄なドラッグだけが削ぎ落とされます。

システム全体の完成度が上がったことで、リアバンパー後方やダクトからの排気・抜けがさらに加速。クルマ後半の空気の引きずり(ベースドラッグ)が一段と軽減され、高速域やコーナーで「リアが路面にピタッと吸い付くような安心感」と最高速の伸びが、以前の状態からさらに明確なレベルへと押し上げられます。


■ 実走インプレッション(峠道)

いつもテストをおこなっている峠道へ愛車を連れ出しました。自作シェブロン装着時との比較で、明らかな進化を体感します。

・「突っかえ感」のさらなる低減と軽やかな加速感:
今回の前後タービュレータ追加と高精度シェブロンへのアップデートにより、ドラッグ低減の度合いが一段とクリアになりました。加速フェーズに入った瞬間から、クルマ全体の空気が一層軽くなったような感覚があり、空気の壁をスルスルと滑らかに突き抜けていく感覚を得ます。。

・ライントレース性とステアリングフィールの深化:
フロントの「3段レイヤー」の相乗効果なのか、荒れた峠道でのステアリングの操舵初期レスポンスやインフォメーションが一段とシャープになりました。舵角少なく回頭性がさらに高まり、ノーズがスッとインへ吸い込まれ、コーナー途中での修正舵がほぼ不要になるほどの高いライントレース性を発揮しています。

・前後接地感のトータルバランスの向上:
以前はウイング単体の効きが中心でリア寄りでしたが、今回フロントからサイド、そしてリアエンドまでがうまく同期できてようで、クルマ全体が路面にピタッと安定し接地感がよりフラットになりました。ハイスピード領域や切り返しでも挙動の乱れが少なく、圧倒的な安心感の中で駆け抜けられます。

・効果検証について
こういった空力パーツは数値化が難しく、どうしても感覚的なことが主体となってしまいます。プラセボ効果(期待値や思い込みによる錯覚)もあるかもしれませんが、理論に基づいたパーツ選びと設置位置を吟味する試行錯誤のプロセスを経て気持ちよくドライブでき、パーツ実装による満足感と調和を得られること自体がチューニングの大きななリットだと考えます。

また単体での効果実証は難しく、純正のエアロ形状や思想、その他の空力パーツとの連動などで効果が大きく変わり、使用するステージによってはまったく効果を感じられない可能性もあります。設置位置については非常に奥深くタイトで、風洞実験でもしないかぎり効果の可視化も難しいため、これからもトライ&エラーを繰り返しながら最適な配置を求めて楽しんでいきたいと思います。


■ まとめ
【今回の内容 簡易まとめ】
① ウイング下面の自作シェブロンをAdvantAir製高精度薄型シェブロンに置き換え→
下面の縦渦の質が向上し、ダウンフォース効率アップ&ドラッグ低減

②フロントバンパーにFTBR059-miniを追加し、エアロガイドステップ+カナードと「3段レイヤー」化→
フロント接地感・回頭性の向上、タイヤハウス内の熱気・圧力の強力な排気

③フロントのタイヤ後方とリアにS660専用RTBR059改を追加し、前後の気流を連鎖させるサイド整流を構築→
サイドドラッグ低減、直進安定性向上、リアバンパーダクトの排気促進、リア接地感アップ

④フロントからリアまでつながる「面・立体」の空力システムに進化→
全体のバランスがフラットになり、高速域・コーナーでの安心感と最高速の伸びが向上

⑤峠道・高速で接地感・回頭性・直進安定性・軽やかさの向上を体感


自作で得た「シェブロンの有効性」という確信をベースに、プロの検証データと専用設計による高精度なデバイスへとアップデートすることで、空力システムの完成度を一段階引き上げました。

概ね効果が増大するのは80km/hを超えての領域となるでしょう。
見た目のスパルタンさを崩さず、実効空力を極めるためのアップデートとして、次の高速道路・サーキット走行での検証が本当に楽しみです!

今後の検討としては、フロントアンダーパネルの設置とボディ底面の整流、前後タイヤともキャンバー付きでバンパー・フェンダーからの張り出しがあり整流してもまだ乱れが発生していると思われるのでディフレクタの追加などが考えられます。


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関連記事
S660 空力デバイスのアップデート①(実効空力デバイス シェブロン検証)
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S660 空力デバイスのアップデート③(サーキットでの検証)
製作予定

関連パーツレビュー
Modulo / Honda Access HONDA Modulo X グリル一体型専用フロントバンパー 
t-racing Modulo X グリル一体型専用フロントバンパー用ワンオフ カナード 
GARAGE VARY フロントフェンダー  
Yachiyo Custom Parts CFRP ROOF
自作 既存パーツ加工 純正リアバンパー改 レーシングダクト Ver.2 

Posted at 2026/08/24 20:48:11 | コメント(0) | トラックバック(0) | カスタム詳細 | クルマ
2026年08月24日 イイね!

S660 空力デバイスのアップデート①(実効空力デバイス シェブロン検証)

S660 空力デバイスのアップデート①(実効空力デバイス シェブロン検証)はじめに
S660のカスタムが進むにつれ空力向上を目指すようになり、エアロやウイングを導入するとともにボルテックスジェネレータ(以下VG)や小型カナードなども併用して試行錯誤していました。
しかし、ホンダアクセスのシェブロン開発ストーリーや各検証を目にして「VGよりも有効なのでは?」と試したくなり、空力デバイスの基本役割3つを意識しながら、さらなる空力向上のためVGからシェブロンへの変更・検証を2025.8より約1年間行いました。


空力デバイスの役割
1. クルマを地面に押し付ける(ダウンフォース)
ウイングなどの空力デバイスは、空気の力でクルマを路面へ強く押し付ける力(ダウンフォース)を生み出します。
高速道路やサーキットのコーナーではタイヤが路面にギュッと押し付けられるため、滑りにくくなり高い安定感とスピードでコーナーを曲がれるようになります。

2. 空気抵抗を減らす(ドラッグ低減)
クルマが前に進むとき、空気の抵抗(ドラッグ)が邪魔をします。
またクルマが通り過ぎた後ろ側には空気の渦ができて、クルマを後ろに引っ張るブレーキになってしまいます。
エアロの形状を工夫して空気を綺麗に受け流すことで空気抵抗を減らし、最高速の伸びや燃費の向上につなげます。

3. クルマのフラつきを抑える(整流・安定化)
走行中のクルマの周りの空気は、あちこちで「剥離(めくれ上がる現象)」を起こして激しく渦巻いており、これがクルマを左右にグラグラ揺らす原因になります。
シェブロンなどで小さな渦を作って空気のめくれを抑えることで、横風に強くなり直進安定性を高めます。


S660 シェブロンの装着箇所と仕様
・ロールバー上:
Yachiyo CFRP ROOF直後に既製品を設置(正三角形 1辺30mm x 5mm厚 + 14mmスロープ)
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・GTウイング下面:
空気剥離が始まると想定される位置の直前に自作品を設置(正三角形 1辺30mm x 5mm厚 + 5mmスロープ)
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・リアアンダーウイング下面:
同様に空気剥離の想定位置直前に自作品を設置(正三角形 1辺30mm x 5mm厚 +5mmスロープ)
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※従来の大小サイズのVG併用体制からの変更となります。


VGとシェブロンの違い
VGは強い渦で「ガチッ」とリアを抑え込む方向で安定はしますが、どうしても空気の引きずり(ドラッグ)が発生します。
対してシェブロンは、エッジのギザギザが細かな渦を無数に作ることで、空気の剥離をマイルドかつ綺麗に分散していきます。
シェブロンへの変更で、ウイングやエアロ本来の性能がさらに引き出せるものと期待して検証しました。


サーキット&高速域での体感
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>サーキット走行も含めて検証しました。
街乗りベースでは大きな体感は得られませんでしたが、速度がのる高速道路では直進安定性がさらに増し、少し燃費が向上しました。
各サーキット走行で は最高速アップ、高速コーナーでの安定感向上、ベスト更新やそれに近いタイムをマークするなど、他パーツとの相乗効果が出ていると実感できました。

※空気の流れやデバイスによる整流効果などは風洞実験を行わないかぎり可視化が難しいため、操作性や挙動の体感、走行タイムなどをベースにしたレビューとなります。

【ストレート】:最高速と燃費がアップ
明らかに加速感がよくなり、空気抵抗が減った印象です。
車体に空気がまとわりついているような感覚が薄まり、ストレートの伸びが軽快になっています。

【ターンイン】:ノーズの入りが向上
ウイング下面の気流が安定したようで、ステアリングを切り始めた瞬間のクルマの動きのつながりが変化しました。
ワンテンポ遅れることなく、狙ったラインへとスッと頭が入っていきます。

【高速コーナー】:限界域での抜群の安定感
急激にダウンフォースが抜けるような挙動変化が減少し、タイヤが今どれくらい路面を捉えているかがわかりやすくなりました。そのおかげで、まだ踏める・まだいける、と安心してアクセルを踏み込める特性へと変わりました。

【床下の空力】:床下の抜けを体感
車体全体が路面に吸い付くような安定感を感じます。
アンダーウイング下面のシェブロンにより、床下の空気がスムーズに後ろへ引き抜かれている印象です。


考察(体感による考察と、確実な点・推測の切り分け)
ロールバー上 → GTウイング下面 、アンダーウイングと気流がスムーズに連携し、車体の上と下を通り抜けた空気が真後ろで綺麗に合流して抵抗が相殺されていると想定しますが、実測データがあるわけではなく、体感上の挙動変化から導き出した推測に留まります。

一方で、剥離しそうなポイントに適切なピッチのシェブロンを配置したことで得られた以下の変化は、確実な事実として体感できました。

【ストレート向上】の理由
ロールバー後ろなどの乱れやすい空気をシェブロンが細かく分解し、GTウイング下面へと滑らかに導くことで、車体後方の空気の引きずりが軽減されたためだと考えています。

【ターンイン向上】の理由
GTウイング下面をシェブロンに変えたことで、急激なダウンフォースの変化がマイルドになり、ステアリングを切った瞬間のリアの突っ張りが減少してフロントがしっかりと仕事をしてくれるようになったと思われます。

【高速コーナー&床下の安定】の理由
アンダーウイング下面のシェブロンが床下の空気をスムーズに後ろへ流し、車体全体が路面に均等に落ち着くバランスに変わったことで、重心が下がったかのような安定感が生まれたと感じています。


まとめ
エアロやGTウイングで「ダウンフォースの土台」を作り、シェブロンで「気流をマイルドに整える」。
万能ではなく仕様やコースによっては従来のVGが有利な場面もあるかと思いますが、「空気抵抗を抑えつつ走りの質とタイムを引き上げる」という意味で、シェブロンは非常に面白い選択肢だと実感しました。
自作もできてコストパフォーマンスが抜群なのも嬉しいポイントです。

※装着部位によってはVGの方が有効な場合もありますので、あくまでトータルバランスのチューニングとして楽しんでいます。


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関連記事
S660 空力デバイスのアップデート②(AdvantAir製 シェブロンに変更 & タービュレータ追加)
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S660 空力デバイスのアップデート③(サーキットでの検証)
製作予定

関連パーツレビュー
Yachiyo Custom Parts CFRP ROOF
https://minkara.carview.co.jp/userid/3089822/car/2958976/12396490/parts.aspx
Jmode ハイマウントストップランプスポイラー
https://minkara.carview.co.jp/userid/3089822/car/2958976/13365321/parts.aspx
Jmode ロールバーガーニッシュ
https://minkara.carview.co.jp/userid/3089822/car/2958976/13365318/parts.aspx
VOLTEX GTウィング TYPE2 WC 1,400mm
https://minkara.carview.co.jp/userid/3089822/car/2958976/13845943/parts.aspx
ORIGINAL PARTS S,S,I アルミアンダーウィングKit
https://minkara.carview.co.jp/userid/3089822/car/2958976/12411602/parts.aspx


Posted at 2026/08/24 11:07:18 | コメント(0) | トラックバック(0) | カスタム詳細 | クルマ
2026年03月01日 イイね!

愛車と出会って6年! S660

愛車と出会って6年! S6602026年3月1日で愛車と出会って6年になります!
この1年の愛車との思い出を振り返ります!

■この1年でこんなパーツを付けました!
VOLTEX GTウィング TYPE2 WC 1,400mm
HKS カーボンリアリップ JW5
RUN・MAX トー レース 牽引ストラップ W50×L250mm
チタン エンジンフードバー
新型ピロアッパーマウント(t-leg X α) フロント用
POTENZA RE-71RS 195/50R15 82V
POTENZA RE-71RS 225/45R16 89W
ADVAN A052 195/50R15 86V
ADVAN A052 225/45R16 93W
Hybrid Racing Delrin Chicane Shift Knob
Hybrid Racing V2 Slim Oil Cap Dust Red
など


■この1年でこんな整備をしました!
油脂類交換、タイヤ交換、ブレーキ関係メンテ
アライメント測定、調整
ダイヤモンドキーパー Bメンテ
空力性能調整

■愛車のイイね!数(2026年03月8日時点)
608イイね!

■これからいじりたいところは・・・
空力性能Up
足回りの熟成
軽量化


■愛車に一言
さらにスポーツ走行を安全に楽しく!
























Posted at 2026/03/12 21:36:55 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記
2025年02月23日 イイね!

愛車と出会って5年! S660

愛車と出会って5年! S6603月1日で愛車と出会って5年になります!
この1年の愛車との思い出を振り返ります!

■この1年でこんなパーツを付けました!
Modulo X グリル一体型専用フロントバンパー NH841P
 →ワンオフ ブレーキエアダクト
RSカーボン カーボンエンジンフード
Defi-Link Meter ADVANCE A1 Φ60 ターボ計
MOSTエンジニアリング R35イグニッションコイルコンバージョンキット
NAモータース カーボンウィンカーレバー
SUPER CAT レーザー&レーダー探知機 LS340L
Hybrid Racing Maxim Performance Shift Knob (Dust Black)
Hybrid Racing Maxim Shift Boot Collar (Dust Black)
MUGEN SUNSHADE (S660用)
TAKEOFF テールセンターダクト FRP
 →3Dオプションネット
 →艶消し黒塗装
CraftSquare ツーリング・コンペティション(TC)・ミラー TCA-F
 →ブルー鏡
 →GTマシン用 ステッカー
Jmode ロールバーガーニッシュ 艶消しブラック
Jmode ハイマウントストップランプスポイラー 艶消しブラック

■この1年でこんな整備をしました!
MT OH
ドライブシャフト OH フリクションロス加工
油脂類交換、タイヤ交換、ブレーキパッド交換
アライメント測定、調整
ダイヤモンドキーパー Aメンテ
無塗装樹脂パーツキーパー 施工
現車リセッティング

■愛車のイイね!数(2025年02月23日時点)
549イイね!

■これからいじりたいところは・・・
空力性能Up
軽量化
タイヤの選択
ECU
etc.

■愛車に一言
スポーツ走行を安全に楽しく!



>>愛車プロフィールはこちら






















Posted at 2025/02/23 16:12:39 | コメント(0) | トラックバック(0)
2025年01月01日 イイね!

★S660 2025/1/1 仕様 *電装関係*

★S660 2025/1/1 仕様 *電装関係*●バッテリー
・MEGA・LiFe Battery MV-19R 40B19R
・特殊アーシング
・Ignite VSD alpha 16v
・Ignite VSD シリーズ専用ハーネスVH1056
・Ignite VSD alpha CI

●コントロールアイテム
・HKS Flash Editor S660
・HKS BOOST CONTROLLER EVC7
・現車セッティング(CAD CARS)
・MAX ORIDO 感度MAX HONDA S660用

●操作関係
・NEOTOKYO ミラーカム MRC-2020 前後ドラレコ+デジタルミラー
・SUPER CAT レーザー&レーダー探知機 LS340L
・HONDA ACCESS ユーロホーン
・クラッチスタートキャンセラー
・44G VSA サーキットアシスト ヴァルス

●オーディオ・ナビ
・純正 センターディスプレイ(6.1インチ)
→iPod対応USBプレーヤー/AM・FMチューナー
→リアカメラ
・HONDA ACCESS ETC車載器
・Panasonic Gorilla CN-G1500VD
・HONDA ACCESS スカイサウンドスピーカーシステム
→フロント用(ピラーツィーター/ドアスピーカー左右セット)
・HONDA ACCESS VTRコード

●Defi モニタリング
・SMART ADAPTER W OBD SET
・Defi-Link ADVANCE Control Unit
・Defi-Link Meter ADVANCE A1 Φ60 ターボ計
・Defi-Link Meter ADVANCE BF Φ80タコメーター
・Φ80タコメーター専用インジケーター
・ADVANCE水温計センサーセット 1/8PT
・RUN・MAX 水温センサー用アタッチメント
・ADVANCE油温計センサーセット 1/8PT
・ADVANCE油圧計センサーセット 1/8PT
・ADVANCE排気温度計センサーセット 1/8PT
・ADVANCE車速・エンジン回転数信号ハーネス

●モニタリング その他
・KOSO SUPER SLIM STYLE THERMOMETER BLUE
・Kashimura タイヤ空気圧センサー
・ZEITRONIX Air/Fuel ratio meter

●その他
・BackYardSpecial LEDバックフォグキット
・KAWELL LED バックランプ ホワイト M





































Posted at 2025/02/20 22:17:17 | コメント(0) | トラックバック(0) | 仕様一覧 | クルマ

プロフィール

「[整備] #S660 S660 空力デバイスのアップデート②(AdvantAir製 シェブロンに変更 & タービュレータ追 https://minkara.carview.co.jp/userid/3089822/car/2958976/8754483/note.aspx
何シテル?   08/24 21:04
若い頃インテグラタイプR(DB8)でサーキットを走り、BEAT、オデッセイアブソルート(RB1)と乗り継ぎ、転職・結婚にて他メーカ車を購入、出産・子育てを経て2...
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カテゴリ:その他(カテゴリ未設定)
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最新エンジンルーム(2023.2) 
カテゴリ:その他(カテゴリ未設定)
2023/04/02 22:28:19

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ふと再びサーキットを走りたくなり、S2000やCR-Z、スイフトスポーツなどと検討した結 ...
ホンダ オデッセイハイブリッド ホンダ オデッセイハイブリッド
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ダイハツ コペン MOFAC JB215 Candyムック号 (ダイハツ コペン)
MOFAC コペン L880K改 JB-DET 215馬力 オーバーフェンダー 格上げ構 ...
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